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海洋辞典 [分野別]

Japanese-French Ocean Dictionary
和仏海洋辞典


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    o:
    /caudal, ale: (pl. -aux)adj.[動]尾の、n.f.尾鰭(おびれ)(=nageoire caudale).
    /-cerque: 「尾」の意味.
    /hétérocerque: [魚が]歪尾(わいび)の.

    obi: → fourrage: n.m.[海][摩擦を防ぐために]ロープに巻くためのタール塗りの帯、合索(よりなわ)[でロープを巻くこと].

    obiduna帯索(おびづな):

      /erse: n.f.[海][滑車などの]帯索、帯綱、ストロップ、滑車索; [海]索環、グラメット.
      /estrope: n.f.[海]索(さく)輪、索環、索(つな)輪、帯索、ストラップ.
      /estroper: v.t.索環をつける、帯索をつける.
      /étrope: n.f.[海]索環(さくかん)、帯索.
      /étroper: v.t.[海][索環・帯索]を付ける.
      /ganse: n.f.[海]取っ手索(づな); [ロープの]索環、帯索、[綱・ロープを結びつける]輪; 飾り紐.
      /gerseau: n.m.(pl. -x)[海][補強用の]滑車綱、[滑車の]帯索.
      /gorge: n.f.喉、咽喉; [滑車の]溝、帯索溝(こう); [海]船首水切り.

    obiita帯板: → préceinte: n.f.[海][集合的][木造船の周囲に張る]帯板、[ボートなどの木船・木造船の]外部腰板.

    obikigane[釣]おびき金:
    /cuiller, cuillère: n.f.匙(さじ)、スプーン; 柄杓(ひしゃく); [釣・漁]スプーン、おびき金[ルアーの一種]、 擬餌匙(ぎじさじ)、金属擬餌; [浚渫船の]汲箱、鋤鏈(じょれん).

    obikiyoseruおびき寄せる: [参照]餌、えさ、撒き餌.

      /affriander: v.t.[魚・鳥などを]餌でおびき寄せる.
      /amorce: n.f.[魚などの]餌(え)、[魚釣りなどの]餌(えさ)、撒き餌(まきえ); [獲物をわなにおびき寄せる]えさ.
      ・ amorce de fond: [水底に投入する]寄せ餌.
      ・ amorce vive: 生き餌(え).
      /amorcer: v.t.[釣り針・釣り糸に]餌(えさ)をつける; [水に]餌を撒(ま)く、[餌で]おびき寄せる; [魚・獲物を]餌でおびき寄せる.
      ・ amorcer des poissons: 撒き餌(まきえ)で魚を引き寄せる・おびき寄せる.
      /amorceur, euse: n.餌をつける人、餌を撒く人.
      /amorçoir: n.m.[水底に餌を撒く]撒き餌(まきえ)道具、まき餌(え)箱; ボートぎり.
      /appât(m): [魚・鳥捕獲用の]餌(えさ); 誘い、誘惑.
      ・ appâts de fond: 撒き餌.
      ・ appât vivant: 生餌(いきえ).
      ・ attirer des poissons avec de l'appât: 餌で魚をおびき寄せる.
      /appâter: v.t.[魚・鳥などを餌(えさ)で]おびき寄せる、釣る; [釣り針・罠(わな)などに]餌をつける; [家鳥に]餌を 与える、餌をやる.
      /attraire: v.t.[古語][餌で]おびき寄せる.
      /attrait: n.m.[釣りの]餌.
      /bouille: n.f.[魚をひき寄せる(おびき出す)ために、あるいは魚を網に追い込むために、水底を掻き回す]水掻き竿(ざお)、 撹拌(かくはん)ざお→ bouiller: v.i.[漁][水掻き竿で]水底を掻き回す、v.t.[漁][水を]竿で濁らせる.
      /brasser: v.t.攪拌(かくはん)する、かき混ぜる、かき回す; 混合する.
      ・ brasser l'eau: [漁][魚を網に集めるために; 魚をおびき寄せるために]水をかき回す、水底をかき回す.
      /leurre: n.m.[漁・釣りの]ルアー、擬餌鉤(ぎじばり)、[魚を釣るための]作り餌(え); 香餌(こうじ)、わな、[狩]おとり.
      /leurrer: v.t.[魚などを]おとり(作り餌・ルアー・擬餌針など)でおびき寄せる.
      /pêche è la trembleuse: [漁][釣り糸を絶えず動かす]誘い釣り(→ おびき釣り、おびき寄せ).
      /suborner: v.t.[餌で]誘惑する(→ おびき寄せる).

    obikurage[動]オビクラゲ: ceste(m).

    obire尾鰭(おびれ):

      /caudal, ale: (pl. -aux)adj.[動]尾の、n.f.尾鰭(=nageoire caudale).
      /-cerque: 「尾」の意味.
      /hétérocerque: adj.[動][魚の尾鰭が]歪尾(わいび)の、尾鰭が上規則に二裂した.
      /homocerque: adj.[魚][魚の尾びれ上下が]相称形の、正形の、正尾の; [魚が]相称形(正形)の尾びれをもった、上下正形の 尾びれをもつ.
      /lobe: n.m.[解剖][器官の]葉(よう); [動][魚の尾鰭の上下それぞれの]葉.
      /lobe inférieur: [魚の尾鰭の]腹葉.
      /lobe supérieur: [魚の尾鰭の]背葉.

    obishima帯縞:
    /fascie: n.f.[動][貝殻・虫のはねなどの]帯縞(しま)模様; [椊]帯化(たいか)(石化)した茎・枝.
    /fascié(e): adj.[生][貝殻などが]帯紋のある、[動]帯縞(しま)模様のある; [椊]帯化(たいか)(石化)した(cf. fasciation).

    obizai帯材:
    /lice: n.f.[海]リバンド、対骨支持材、[船体の]帯材.
    /lissage: n.m.[造船][造船中の船に]帯材を取り付けること、帯材を固定すること、[海]リバンド(対骨支材)を据えること; [集合的]帯材; 滑らかにすること.
    /lisse: n.f.[造船][船体の]帯材、[船体の肋材(ろくざい)を支える] 帯板、[海]リバンド、対骨支材; [船・空] 縦通材 (→ coque); [船]手すり、[手すりの]笠木(かさぎ); (pl.)船体線図; (pl.)[図面上の]航路.
    /lisser: v.t.[船などに]帯板を取り付ける、リバンドを取り付ける; 手すりを取り付ける.
    /liteau(pl. ~x), listel(pl. listeaux), liston: n.m.[造船]小帯材; [檣(ほばしら)・帆桁(ほげた)の]修理用木片(ほくへん).

    oboreru溺れる:
    /la grande tasse: [口語]海→ boire à la grande tasse: [海で]溺れる [参考]tasse: n.f.手付き茶碗、カップ.

    ochiru[風下などへ]落ちる:
    /abattée: n.f.[海][帆船の風下への]針路変更、[船が]風下に転航すること、風下へ落ちること; 航路変更、針路からそれること;  縦揺れ.
    /abattre: v.t.[海][船底修理のため船を]傾ける、[ドックなどで船を]横倒しにする; 切り倒す、打ち倒す; 打ち負かす、 v.i.[海]風の方向から船をそらす; 針路を転じる; [海]風下へ落ちる; 漂流する.

    ochiru[船などから]落ちる:
    /à la mer: 海中に→ un homme à la mer: 水難者、海に落ちた人; [叫び声として]海中に落ちたぞ.
    /Un homme à la mer!: 人が海中に落ちたぞ!.
    /un homme à la mer: 海に落ちた人、水難者; [叫び声の場合]人が海に落ちたぞ!; 地位(人気)を失った人.
    /tomber à la patouille: 海に落ちる [参考]patouille: n.f.[海][隠語]水、海.
    /tomber par-dessus le bord: 船から海に落ちる; [マストが]船の外に倒れる.

    odayakana[海・天候などが]穏やかな: [参照]凪(なぎ)、無風、静穏.

      /calme: adj.[海・天候などが]穏やかな、静穏な、平穏な、静かな; 凪の、n.m.[海]凪(なぎ)、無風、無風状態; 静穏、穏やかさ、 静けさ、平穏、静寂、静けさ.
      ・ La mer est calme.: 海は穏やかだ.
      ・ mer calme: 穏やかな海.
      ・ pris par le calme: [海][帆船が]凪に遭った、風が凪いで進航できなくなった.
      /huile: n.f.[食用・薬用の]オイル、油; ...油; 石油(pétrole).
      ・ eau calmet et huileuse de la mer: 油を流したような静かな海.
      ・ mer d'huile: [油を流したように]穏やかな海、静かな海.
      ・ La mer était d'huile.: 海は静かだった.
      /tranquille: adj.[海などが]静かな、穏やかな.
      ・ mer tranquille: 穏やかな海→ mer agitée: 荒れている海、荒れた海/mer forte: 荒れている海.

    odorihaneru[魚などが]踊り跳ねる: [参照]跳ねる.
    /grand gai: n.m.水中で踊り跳ねる小魚.

    ofushoaオフショア: off-shore: a.inv.[英語]海底採掘の.
    /exploitation off-shore: 海底油田開発.

    ohyouオヒョウ:
    /elbot: n.m.[魚][ベルギー]オヒョウ[属](flétan).
    /flétan: n.m.[魚]オヒョウ[属]、オヒョウの類 [カレイ科; 海産の大型食用魚].

    o-i[呼び掛け]おーい: [間投詞]ohé.
    /héler: v.t.[海][メガフォンで船に]呼びかける、問いかける.
    /ohé: int.[呼び掛け] おーい.
    /Ohé du navire!: [海]おーい、その船よー! [遠くの船に呼び掛ける].
    /Ohé! là-bas!: おーい、そこの人!.

    oikakeru追いかける: → engantar: v.t.[海][他船を]追いかける、追いつく.

    oikaze追い風:

      /adonner: v.i.[海][風・風向が]追い風になる、船尾に変わる.
      /à vau-vent: 追い風で、風を背にして.
      /avoir bon vent, avoir vent arrière: 追い風を受ける.
      /avoir bon vent, avoir le vent arrière: [海]風に乗る、追い風を受ける、順風を受ける、風の都合がよい.
      /avoir le vent en poupe: [船が]追い風に乗る、追い風を受ける、追い風に帆を掛けて走る、順風に帆を上げる; 順風満帆である [参考]poupe: n.f.[海]船尾、艫(とも) [対語]船首(proue); (P~)[天]艫座.
      /avoir le vent arrière [en poupe, dans le dos]: 追い風を受ける.
      /avoir le vent en poupe: [海]風に乗る、追い風を受ける、順風を受ける; 順風に帆を上げる、順風に帆である.
      /avoir [le] vent sous vergue, être vent sous vergue: 追い風を受ける、追い風を帆に受ける.
      /largue: adj.[海][綱などが]弛(ゆる)んだ、ぴんと張っていない; [風が針路に対して]斜めの、斜めに吹く、横から吹く、 斜めやや後方から吹く、n.m.横風、斜めやや後方からの追い風(=vent largue); [帆船が]横風(斜めやや後方の風)を受けて帆走すること、 ウィンド・アビーム、船が横風を受けること; 沖、adv.横風を受けて、横風を利用して.
      ・ aller largue, courir largue: [ヨットなどが]追い風を受けて走る.
      ・ avoir du largue dans les voiles: 順走する、ランニングフリーで帆走する、追い風を帆に受ける.
      ・ courir [grand] largue: [副詞的に]ウィンド・アビームで(クォータリーで)帆走する.
      ・ grand largue: 斜め後方から吹く風; 斜め後方から吹く風を受けた帆走、クォータリー、ほとんどまっすぐの追い風.
      ・ prendre le largue: =prendre le large.
      ・ vent largue: 斜め後方からの追い風、横殴りの風.
      /lof: [オランダ]n.m.[海][船の]風を受ける方の舷側(げんそく)、風上側の舷(げん)、風上側、ラフ; [帆の]縦縁(たてふち); [帆の]ふち縄; (pl.)[帆の下隅(したすみ)の; 裾帆の]帆足綱(ほあしづな); [帆走法の]詰め開き.
      ・ revenir au lof: 追い風を受けて引き返す.
      ・ virer lof pour lof: 追い風を受けるように舵を回す、追い風を受けるように船首を向ける、下手(したて)回しにする、 風を後ろから受けるようにする.
      /naviguer vent arrière: 順風に乗って航行する.
      /près: adv.→ au plus près: [海]追い風に乗って、追い風に乗るようにして、風の吹き行く方向に; 最も近い所に.
      /courir au plus près: 順風に乗って進む.
      /vent arrière: (adj.inv.)[海]追い風、順風、船尾に吹きつける風.
      /vent largue: [船に対して斜め後方から吹く] 追い風.
      /vents portants: [海]追い風、順風 [参考]portant(e): adj.[柱などが]支えの; 運ぶ、携帯する.

    oikomu追い込む:
    /bouille: n.f.[魚をひき寄せる(おびき出す)ために、あるいは魚を網に追い込むために、水底を掻き回す]水掻き竿(ざお)、 撹拌(かくはん)ざお→ bouiller: v.i.[漁][水掻き竿で]水底を掻き回す、v.t.[漁][水を]竿で濁らせる.
    /huée: n.f.[魚を網に追い込む時の]喚声、オオカミを追う時の喚声.
    /huer: v.t.[魚を]喚声(かんせい)をあげて網に追い込む; 喚声を立てて追う.
    /passée: n.f.[動物の]足跡; [漁][魚を網に導くために水草を刈った]追い込み道; [オールの]一漕(こ)ぎ.

    oikosu追い越す:

      /doubler: v.t.[他の船・自動車などを]追い抜く、追い越す; [速力などを]増す; [海][船の]船腹を被覆(ひふく)する、 [船体などを]被覆する、金属板で覆う; [海][岬などを]回る、迂回(うかい)する、周航する.
      /enganter: v.t.[海][投げられた綱などを]つかむ; [海][他の船に]追い付いて越す、[他船を]追い越す、追いかける、追い付く.
      /trématage: n.m.[海]先行船を追い越すこと、先行船の追い越し、[他船を]追い越すこと; [水門での]優先通過権、[水門通過の] 優先権(=droit de trématage).
      /trémater: v.i.[海][運河・河川などで]前の船を追い越す、先行船を追い越す、他船を追い越す; 砂州(trémat)を避けて通る.

    oinuku追い抜く: → doubler: v.t.[ 他船・他の自動車を]追い抜く; 二倊にする; 増す.

    oitsuku追いつく:
    /aganter: v.t.[海][船に]追いつく; [綱を]つかまえる、つかむ.
    /engantar: v.t.[海][他船を]追いかける、追いつく.

    okahijikiオカヒジキ:
    /kali: n.m[椊]オカヒジキ[の一種][海辺、湿地帯に生える。焼いてソーダ灰を取る].

    oke:
    /baille: n.f.[海]手桶、桶(おけ)、バケツ(baquet)、手桶形の容器; [卑語・隠語]船、ぼろ船、老朽船、壊れ船; [隠語]海(=grande Baille)、水; [隠語]海軍兵学校[École navaleの俗称]、商船学校.
    /charnier: n.m.[海]甲板上の飲水桶.
    /gamelot: n.m.[海]小さい手桶(ておけ).

    okeanisuオケアニス: [参照]オケアノス.

    okeanosuオケアノス:
    /nymphe: n.f.[ギリシア神話]ニンフ、水の精.
    /océan: n.m.大洋、大海; 海洋; [帆をもつ遊興用の]川舟; [O~][ギリシア神話]大洋の神、大洋神、海の神、海神、オケアノス.
    /océanide: n.f.[ギリシア神話]オケアニス、海の精 [大洋の神オケアノスの娘].

    oki:

      /alarguer: v.i.[海]横風を受けて進む; [古語]沖に乗り出す、沖に出る; 帆を増す.
      /courir un bord au large: [船が]沖の方へ進む→ courir un bord à terre: [船が]海岸(陸)の方へ進む.
      /dehors: adv.外に(で)、戸外に; [海]沖合に、[船が]沖に出ている.
      /devant: prép.…の沖に(で、を、の).
      ・ être à l'ancre devant Calais: カレー沖に碇泊している.
      /élargir: v.t.→ s'élargir: v.pr.[船が]沖に出る.
      /en haute(pleine) mer: 沖で、沖に、外洋で、外海に、海の真ん中で; 公海に.
      /en pleine eau: 沖で.
      /haute mer: 大洋、沖、外海; 公海.
      /hauturier, ère: adj.[海]沖の、遠洋の、外洋の; 遠洋航海に通じた、n.m.水先案内人([pilote] hauturier)、遠洋水先人、 遠洋航海に通じた水先案内(=pilote hauturier).
      /la pleine mer: 沖、外洋→ en pleine mer: 沖合で、沖に、大海で、外洋に.
      /large: adj.幅の広い、幅広い、広い; 大きな、adv.広く、大きく、n.m.幅、横; 沖、沖合、外海.
      ・ au large: 沖合に; 広く.
      ・ au large de Calais: カレー沖で.
      ・ gagner le large, prendre le large: [海][船が]沖に出る、外海に出る、外海に乗り出す.
      ・ naviguer au large de Brest: ブレスト(ブルターニュの軍港)の沖合を航行する.
      ・ pousser au large: 沖へ向かう.
      ・ prendre le large: [海][船が]沖に出る、外海に出る、外海に乗り出す.
      ・ tirer au large: [海]沖に出る.
      /mer haute, pleine mer: 沖; 満潮.
      /navire dégagé de la terre: 沖に出た船 [参考]dégagé, e: adj.解き放された、自由な.
      /noyer la terre: (v.t.)[海]陸が見えなくなるほど沖に出る.
      /pêche hauturière: 沖合漁業.
      /plein(e): adj.一杯入った、一杯の; […で, de]満ちた、あふれた; 完全な、十分の、n.m.充満、満ちていること、 ぎっしり詰まっていること; 満潮(=plein de l'eau, plein de la mer, plein de la marée); 多数、多量 ・ en pleine mer: 沖合で、沖に、海の真ん中で、大海で、大洋に.
      ・ la pleine mer: 満潮; 沖合、沖、外洋.
      ・ le plein [de la mer]: 満潮.
      ・ mer pleine: 満潮; 沖、外洋.
      /tenir la mer: [船が]沖にある; [船が]続航している; 制海権を握る.
      /vaisseau devant Calais: カレー沖の船.

    okiai沖合い、沖合: [参照]沖.

    okiamiオキアミ:
    /euphausiacés: n.m.pl.[甲殻]オキアミ類.
    /krill: n.m.オキアミの群れ [海産甲殻類; ヒゲクジラなどの餌になる].

    okiba置き場: → tille: n.f.[海・造船][半甲板船の]船室、置き場、[海][ボート・小舟などの先端部(前部・後部)にある、 道具や食糧などを入れておくための]船倉、物置、小室; [大工などの]手斧(ちょうな).

    okinakashi沖仲仕:

      /arrimeur: n.m.[船荷などの]積み荷係、積荷の整頓者; 仲仕(なかし)、沖仲仕(おきなかし)、荷役人夫、荷積み人夫;  [海軍航空隊の]機体整備員.
      /docker: [英語]n.m.波止場人足、港湾労働者、沖仲仕、陸揚げ人足; 船渠職工.
      /officier d'embarquement: 沖仲仕.
      /portefaix, [古語]porte-faix: n.m.荷役人夫、荷担ぎ人夫・人足; 沖仲仕、積み下ろし人夫.

    okiwatashi沖渡し: franco allège [参考]allège: n.f.[海][船に荷を積み降ろしする]艀(はしけ)、運貨船/frais d'allège: 艀賃.

    okosu起こす:
    /relever: [倒れた人・物を]再び起こす、起き上がらせる.
    /relever un vaisseau: [海]横倒しになった船を起こす、坐礁した船を離礁させる.
    /se relever de la côte: [海][船が]離礁する.

    okurikomu[乗組員・船員などを]送り込む: [参照]配置する、配乗する、乗り込ませる.

    oma-ruオマール: [参照]オマールエビ.

    oma-ruebi[動]オマールエビ:

      /homard: n.m.[動]イセエビ(=homard épineux); ウミザリガニ[属]、オマール、オマールエビ、ロブスター [ザリガニに似た、大型の海産・食用の甲殻類].
      /homard à la nage: [料理]オマールエビ(ロブスター)の白ワイン煮.
      /homard épineaux; homard de roche: 伊勢エビ(=langoustine).
      /homard de Norvège: ラングスティーヌ(=langoustine).
      /homarderie: n.f.[漁]オマールエビの養殖場.

    omokaji面舵(おもかじ): [参照]取り舵、取舵.

      /mettre la barre à gauche(droite): 取り舵(面舵)を取る.
      /droit, e: a.右の、右側の、右方の; まっすぐな; 垂直な、n.f.右、右側、右手; 直線.
      ・ A droite [la barre]!: [海](1)面舵(おもかじ)![船首が右へ向くように舵柄を取らせる]、右に; (2)[古語]取舵![舵柄を右へ取らせ 船首は左へ向く].
      ・ [À] droite!: [軍]回れ右!; [海]面舵(おもかじ).
      ・ À droite [la barre]!: [海]面舵!.
      /venir sur bâbord: 取り舵を取る.
      [参考]取り舵: (1)船首を左へ向ける舵の取り方: [英語で]port [対語]面舵(おもかじ); (2)[船の]左舷: [英語で]port side [対語]右舷: [英語で]starboard.
      /La barre toute à bâbord!, Bâbord la barre!, Bâbord tout!: 面舵(おもかじ)一杯! [舵棒を左舷に目一杯引き寄せて、 船首を右方向へ向ける舵の取り方].

    omoriおもり:

      /câblière: n.f.[漁][釣り糸の]錘石(おもりいし).
      /cendrée: n.f.石灰殻; [漁・猟][小さな獲物・魚獲り用の] 最小散弾; [漁][網・釣り糸の]おもり.
      /clinquette: n.f.[漁網の]沈子(いわ)、おもり; カスタネット.
      /cliquette: n.f.[漁網につける] 錘(おもり)石、おもり.
      /lest: [オランダ語]n.m.sing.(複数形なし)[海][船の]バラスト、脚荷(あしに)、底荷(そこに)[船に安定を与えるために 船底に積む]; [漁][漁網の]錘(おもり)、おもし [参照]底荷(そこに).
      /olive: n.f.オリーブの実; [貝]マクラガイ、枕貝 [マクラガイ科の海生巻き貝の総称]; [漁][釣り糸の] 鉛のおもり.
      /plomb: n.m.鉛; [釣り糸・漁網などの]錘(おもり)、鉛玉; [海]測鉛(そくえん)、測深錐、測深錘(おもり)(=plomb de sonde); [電気]ヒューズ(fusible).
      ・ fil à plomb: 下錘(さげぶり)、測鉛.
      ・ jeter(lancer) le promb de sonde: 水深を測る.
      ・ mettre trois plombs à sa ligne: 釣り糸に3つおもりを付ける.
      /plombée: n.f.[漁][釣り糸の]おもり、鉛、錘(おもり)をつけた釣り糸・網.
      /plomber: v.t.[釣り糸などに]鉛のおもりをつける、鉛を付ける.
      /plomber un filet: 漁網に鉛のおもりを付ける.

    omoteおもて: [参照]船首、舳先、舳.

    onagazame[魚]オナガザメ、尾長鮫: renard marin .
    /faucheur, faucheux:
    /renard de mer; renard marin: [魚]オナガザメ(尾長鮫)[さまざまなrequinの通称] [参考]renard: n.m.キツネ.

    ondenzame[魚]オンデンザメ:
    /laimargue: n.f.[魚][グリーンランド沿海の]オンデンザメ.

    onikamasu[魚]オニカマス: → barracuda: n.m.[魚]カマス[類]; [特に]オニカマス[カマス属; 肉食性の海産大型魚; 熱帯・亜熱帯産].

    oniokoze[魚]オニオコゼ:
    /pélor: n.m.[魚]鬼おこぜ属、オニオコゼ属.

    onkyou-sokushin音響測深:
    /écho-sondeur: (pl. ~-~s)n.m.音響測深機、音響反響機[échosondeurともつづる].
    /échométrie: n.f.音響測定.

    ono: [参照]手斧(ちょうな).
    /hachette: n.f.[魚]ブリーク[コイ科]、コイの一種; 小さな斧、小斧、手斧(ちょうな)、なた.

    oobanaugui[魚]オオバナウグイ:
    /hotu: n.m.[魚]オオバナウグイ属の魚[コイ科]; [中部ヨーロッパ産の]コイ(鯉)[の一種].

    ooduna大綱、大索:
    /amarre: n.f.[海](1)(a)[船などの]舫い索(もやいづな)、舫[い]綱(もやいづな)、繋索、係索、 係留用ロープ; (b)錨索(びょうさく・いかりなわ)、大索、大綱、おおづな; pl.繋船具; (2)止索(とめなわ)、 [船上で物を固定させる]繋索(けいさく).
    /haussière: n.f.[海][船の]ホーサー[係留・引き船用の大索]、大索、大綱、舫い綱(もやいづな)、曳綱(ひきづな); [荷車の]側板.
    /vavain: n.m.[海]大綱(おおづな).

    ooi覆い(おおい): [参照]被覆、天幕.
    /cabane: n.f.[河舟・川舟の]覆い、船室; [川舟の]甲板上の天幕; 小屋、あばら屋.
    /gaine: n.f.[海底線などの]覆い.
    ・ câble sous gaine被覆海底線.
    /gainer: v.t.[・・・に]覆い(gaine)をつける; [帆・旗布に]縁をつける.
    /marquise: n.f.[船の]雨覆、日除; 天幕、テント [参照] marsouin.

    ookuchibasu[魚]オオクチバス:
    /perche-truite: [魚]オオクチバス [参考]perche: n.f.[魚]スズキ類の食用淡水魚、パーチ[類][スズキ目; スズキ科の淡水魚]; スズキ属.

    oomu-gaiオオムガイ:
    /nautile: n.m.[軟体動物・貝]オウムガイ、オオム貝、オウムガイ属 [太古に繁栄し、現在でもパラオなどの熱帯海域に 生息する巻き貝]; [古語]舡魚(たこぶね); 救命帯.
    /nautilus: n.m.[軟体動物]オウムガイ、オオム貝; [古語]舡魚(たこぶね)、タコブネ.

    oonami大波:
    /paquet de mer: [甲板を洗うほどの]大波 [参考]paquet: n.m.包み; [郵便物の]小包.

    oonawa大索(おおなわ): → aussière: n.f.[海]大索(おおなわ・だいさく)、太綱.

    oonogai[貝]大野貝、オオノガイ:
    /mye: n.f.[貝]大野(おおの)貝.

    ooshako[貝]オオシャコ: → bénitier: n.m.聖水盤; [貝]シャコガイ[類]; [特に]オオシャコ[現存の貝類のうち最大種; 殻は聖水盤としても用いられる](tridacne).

    ooshio[海]大潮: [参照]小潮.

      /grande marée: 大潮→ grandes marées: 大潮(=marée de vive-eau).
      [参考]marée: n.f.潮の満ち干(みちひ)、潮汐(ちょうせき)、潮(しお); [天][天体間の]潮汐作用; [海産の]鮮魚、生鮮魚介;  海の幸、海魚.
      /maline: n.f.[方言]大潮.
      /marée de vive-eau: 大潮(=grande marée、grandes marées).
      /le vif(m) de la marée(de l'eau): [海]大潮.
      /vive-eau: (pl. ~s-~x=vives-eaux)n.f.[海]大潮; 大潮の時期.

    oou覆う: [参照]被覆.
    /masquer les feux: [海]燈火を覆う、灯火を覆い隠す.

    oreru[マストなどが]折れる:
    /briser: v.t.砕く、割る、壊す、v.i.[波が]砕ける.
    /La tempête a brisé le mât du voilier.: 嵐で帆船のマストがへし折れた.

    orikaeshidome折り返し止め:
    /nœud d'étalingure: ロープの折り返し止め.

    oritatami折り畳み: → berthon: n.m.[海]帆布艇、[ズック製・防水布製の、折り畳み式の]救命ボート、折り畳みボート・舟.

    oroshiuri卸売:
    /halle: n.f.卸し売り市場、卸売市場.
    /halle aux poissons: 魚市場.
    /mareyage: n.m.魚の取引(仕入れ)、魚介類の取引、魚商; 漁船荷揚げ業; 漁船荷揚げ人夫.
    /mareyeur(se): n.魚屋; 魚介類の仲買人(卸売商)、魚卸売商; 漁船荷揚げ人夫.

    orosu下ろす: → 魚を三枚に下ろす: ?.

    orosu降ろす、下ろす、おろす:

      /affaler: [オランダ語 afhalen]v.t.[海]おろす、下げる; [ロープ・網などを海中に]引き降ろす; [索具・綱を] 弛める(ゆるめる); [綱・網を]たぐり下ろす; [風が船を]海岸近くへ吹き流す、風下の海岸へ吹き流す、岸に押しやる、 [船を]岸近くに押しやる; 座礁させる.
      /amener: v.t.連れて来る、連れて行く; 運んで来る、持って来る; [船などが人・物を]運ぶ; [網などを]手繰(たぐ)り寄せる、 引き寄せる; [針に掛かった魚を]引き寄せる; [海][帆・旗・ボートなどを]降ろす.
      ・ amener la voile: 帆をおろす.
      ・ amener les couleurs, amener [le] pavillon: 旗を降ろす.
      /arriser: v.t.[帆を]縮帆する、おろす、下げて縮める; [上檣帆などを]おろす; v.i.縮帆する→ faire arriser une voile: 帆を縮帆する.
      /calage: n.m.[海][帆・帆架・マストを]下げる(下ろす・降ろす)こと; [帆柱を]倒すこと; [締め具・楔(くさび)などによる] 固定、 取り付け、楔を入れること; 支柱を施すこと.
      /caler: v.t.[マスト・帆・帆架などを]下ろす、下げる、引き下ろす、引き下げる、v.i.マストを下ろす.
      ・ caler bas: [注: 目的語なしに]マストを低くする、帆・マストをおろす.
      ・ caler la voile: 帆を下ろす.
      ・ caler une vergue: 帆桁(ほげた)を下ろす.
      /débarquer: v.t.[船荷を]陸揚げする、降ろす; [船客を]上陸させる、下船させる(cf. embarquer); 下車させる; [海][船員を] 解雇する、v.i.上陸する、下船する; [軍]敵前上陸する; [列車などから]降りる、下車する; [海][船員が]勤務をやめる、 船を去る.
      ・ débarquer une cargaison: 積荷を降ろす・陸揚げする.
      ・ débarquer une embarcation: [船から]ボートを降ろす.
      ・ se débarquer: v.pr.[荷が]降ろされる; [船が]荷を降ろす.
      /dégarnir un navire d'hommes: 船から乗組員を降ろす [参考]dégarnir: v.t.付属物(備品・飾り・装具・装飾)を取り去る、 除く; [船の]艤装を解く、装備を解く.
      /jeter: v.t.投げる、投ずる; 投げ捨てる; 投げ落とす、投下する; [錨などを]おろす; [船を]座礁させる.
      ・ jeter l'ancre: 投錨(とうびょう)する.
      /mettre des embarcations à la mer: ボートを海に降ろす [参考]embarcation: n.f.[甲板のない]小舟、ボート[1・2本のマスト のあるものを指すこともある]、小型ボート[親船に対する小舟]、舟艇[barque, canot, bateau de pêcheなどの総称]、艀(はしけ).

    o-ruオール: [参照]漕ぐ、櫂(かい).

      /accorde: n.f.(m.)[ボート]一緒に漕ぐこと.
      ・ Nage d'accorde!; Accorde!: [両舷]よーいロオー!、オールを揃えて漕げ!
      /armer: v.t.[海][船を]艤装する; 船を就航できる状態にする; [船に]船員(乗組員)を乗り組ませる・ 乗り込ませる、[ボート・砲などに]人員配置をする; (armer les avirons)[櫂(かい)・オールなどを]取り付ける、備え付ける; […を…で(de …)]武装させる; 軍備を整える; [砲に]装填する、 v.i.[海]艤装される; (armer sur un navire)[船に]乗り組む; 就役する; 武装する、軍備する/s'armer: v.pr.武装する; 身を守る.
      /v.i.[スポーツ]Armez!: 用意 ! [ボートを漕ぎ始める前にオールを上げてそろえる号令].
      /aviron: n.m.[海・スポーツ]櫂(かい)、オール[日常語では"rame"という](cf. rame); 漕艇(そうてい)、ボート競技、ボートレース.
      ・ aller à l'aviron: オールで漕(こ)いで進む.
      ・ armer les avirons: 橈を橈座にかける、櫂をはめる(border les avirons).
      ・ aviron de couple: 匕橈(さじかい); スカル櫂.
      ・ Avirons en galère!: [海]オールを上げよ!.
      ・ border les avirons: オールを据える、櫂をはめる(armer les avirons)、オールを船内に収める.
      ・ cercle d'aviron: 漕艇クラブ、ローイングクラブ.
      ・ coup d'aviron: 漕(こ)ぎ、一漕ぎ、ストローク.
      ・ déborder un aviron: [ボートの縁から]オールをはずして中にしまう.
      ・ engager son aviron: 漕ぎ搊ねて水をひっかく、漕ぎ搊ねる.
      ・ faire de l'aviron: [スポーツとして]ボートを漕(こ)ぐ、ローイングをやる、ボートに乗る.
      ・ manier l'aviron: 櫂をあやつる.
      ・ mâter les avirons: オールを立てる.

      /border: v.t.[海][船を]被覆する、[船の]舷を被覆する、装甲を施す; [海][岸に]沿って進む(続く)、沿う; […に]縁取る、 縁飾りをする(つける); 縁にある; [オールを]据え付ける.
      ・ border les avirons: オールを船内に収める.
      /dame: n.f.既婚女性、夫人; 婦人、貴婦人; [海]櫂座(かいざ)、橈架(かいかけ)、艪座(ろざ)、オール受け(=dame de nage) 、[オールをさす]クラッチ(=~ de nage); 揚錨機柱[旧式の揚錨機の胴部を支える1対の直立機・直立材];  [土木][運河工事中に仮設する]防水壁、堰(せき)、[運河掘削工事の際、水をせき止めておくために築く; 運河を掘る時に水流を 防止する]堤防、堤、堰(せき).
      /débordement: n.m.[海の]侵蝕; [海]オールを外すこと、[オールの]取り外し; [川などの]氾濫、洪水.
      /déborder: v.i.[河川などが; …から(de)]氾濫(はんらん)する、あふれ出る; [海][船が]離岸する、[de…/…を]離れる; 沖に出る、 v.t.[船・ボートを]舷・波止場・岸壁から離れさせる(離す)、沖へ出す; [船から]舷側に掛けた板を取り去る; [船から]船腹の被覆を 取り去る; [櫂・オールを]外す、艇内にしまう; [川が水を]溢れ出さす.
      /déborder un aviron: [ボートの縁から]オールをはずして中にしまう.
      /dégarnir: v.t.付属物(備品・飾り・装具・装飾)を取り去る、除く; [船の]艤装を解く、装備を解く.
      ・ dégarnir les avirons: [ボートの]オールを収める.
      /demoiselle: n.f.未婚婦人; 令嬢; トンボ[類]; [魚]シュモクザメ、撞木鮫(しゅもくざめ); [魚]スミツキアカタチ[属の魚];  アシロ[科の魚などの俗称]; オール受け.
      /déramer: v.i.[方言][船を後進させるために]オールを逆に漕ぐ、逆漕(ぎゃくそう)する.
      /désarmement des avirons: 櫂をはずすこと、オールの取り外し [参考]désarmement: n.m.[海]艤装(ぎそう)解除; 退役繋留; 武装解除.
      /désarmer les avirons: [海]櫂(かい)をはずす [参考]désarmer: v.t.[海][商船・船団の]艤装を解く(解除する)、 [艦の修理をする、または退役艦とするために]艤装を解く(→ déséquiper)、[退役艦として]繋船する.
      /dévirer: v.t.反対に回す; [海][キャプスタン(cabestan)を]反対に回す; [オールを]水平に抜く; [マストを]逆転する.
      ・ dévirage: n.m..
      /erseau: n.m.(pl. ~x)[海][オールをオール受けに留める]小索環、索環、グラメット、グロメット.
      /genou: n.m.(pl. -oux)ひざ、膝; [ボート・海][オールの]柄[水かきと握りの中間部]、[オールの]ハンドル; [造船]肘(ちゅう)[接続部を補強する湾曲材]、[船]湾曲材、[海][接続部を補強する]肘(ひじ)板; 肋材、中間肋材; 継ぎ手、 ジョイント.
      /gouverne: n.f.[海]操舵(そうだ)、操船、舵(かじ)取り; 舵効(だこう).
      ・ aviron de gouverne: [海]舵取りオール; [捕鯨船などの]舵の代用をする櫂(かい)、換舵用の櫂.
      /jeu: n.m.(pl.~x)遊び、遊戯; 遊び道具; ゲーム、競技; 賭け、賭博; [道具などの]一揃い、一組; [一つの船の櫂・帆の]全体.
      ・ jeu d'avirons: [一つの船の]櫂(オール)の全体.
      /mâter: v.t.[船に]下檣(ロワーマスト)を取り付ける、マストを取り付ける(立てる); [敬礼として][櫂を垂直に]立てる、 …を垂直に立てる; [波が船を]垂直に立たせる.
      ・ mâter les avirons: [敬礼の印として]オールを[垂直に]立てる、櫂(かい)を立てる.
      /nage: n.f.漕(こ)ぐこと、漕艇; [集合的][ボート競技の]漕手(そうしゅ); 泳ぎ、水泳; 泳ぎ方、泳法; オール受け、 橈(かい)受け; [生物]遊泳; [古語]航海、航行.
      /nagée: n.f.[オール・泳ぎの]一掻きで進む距離、一漕ぎ(一泳ぎ)に進む距離.
      /Nagez à culer!: 後進(後退)!、[オールを]逆漕ぎせよ!.
      /pagaie: n.f.[丸木舟などに用いる]櫂(かい)、オール、橈(かい).
      /pagayer: v.i.[丸木舟などで]櫂(かい)を操る; [丸木舟が]水をかき分けて進む、v.t.[丸木舟などを]漕ぐ.
      /pagayeur(se): [丸木舟などの]漕ぎ手.
      /pale: n.f.[オールなどの]水掻き、扁平部分、[船][撓の]水掻き、撓身; [汽船の外車の; 外輪船の]水掻き板、水掛板、覆輪板; [プロペラ・スクリュー・螺旋推進器・風見などの]翼、[暗輪の]翼; [タービンなどの]羽根; 堰(せき)の扉板; 柵(さく)板、 板杭(いたぐい).
      /palée: n.f.[海][オールの]一漕ぎと次の一漕ぎとの合間.
      /palette: n.f.[オールなどの]水掻き、扁平部分; [汽船の外車の; 外輪船の]水掻き板、羽根; [プロペラなどの]翼;  [船・水車の]水受け板、羽根; [卓球の]ラケット; へら; [絵の具用の]パレット.
      /pelle: n.f.[船][オールの]水かき; シャベル、スコップ.
      /palper: v.t.→ palper l'eau: [海][速度を緩めるために]オールを水に突っ込む、[オールを水中に入れて]ボート・ 舟を止める.
      /plumer: v.i.[海][オールを船首に戻す時に]水面をかする、櫂を水平に返す.
      /porte-rame: n.m.inv.[複数上変][海]橈座(かいざ)、オール受け.

      rame: n.f.[海]オール(aviron)、櫂(かい)、橈(かい)、櫓(ろ)、艪(ろ).
      /aller à rame, aller à la rame: 舟を漕ぐ.
      /à toutes rames; à grands coups de rames: [話語]全速力で.
      /bateau à rames: 艪(ろ)櫂船.
      /être(tirer) à la rame: [古語]艪を押す、漕役刑(そうえきけい)に朊する.
      /faire fausse rame: [漕ぎ手が]漕ぎそこねてひっくり返える、漕ぎそこねる.
      /faire force de rame(rames): 力漕する、力一杯(力強く)オールを漕ぐ、一所懸命に漕ぐ.
      /filler à toute[s] rame[s]: [舟が]全速力で走る.
      /Lève rames!: 櫂上げ!.
      /mettre … à la rame: [古語][人]を漕役刑[ガリー船を漕ぐ懲役]に処する(朊させる).
      /porte-rame: m.inv.[海]橈座(かいざ)、オール受け.
      /tirer(aller) à rame: 漕ぐ.
      /tirer(être) à la rame: [古語]ガリー船で橈を漕ぐ、漕役刑に朊する; 苦役に朊する; 大いに骨折る.

      /ramer: v.i.オール・櫂(かい)・橈(かい)・櫓(ろ)を漕ぐ; 船(舟)を漕ぐ; 漕ぎ進む.
      ・ ramer en couple: 両手に1本ずつオールをもって漕ぐ、2本のオールで漕ぐ; [スポーツ]スカルで漕ぐ.
      /rentrer: v.t.入れる; [海][綱を]巻きあげる、[錨・オールを]あげる、v.i.[助動詞はêtreをとる]再び入る.
      /scier: v.t.鋸(のこぎり)で挽(ひ)く、v.i.[海][船を後戻りさせるために; 船を後退・回転させるために]オールを逆に漕(こ)ぐ、 逆漕(ぎゃくそう)する.
      /toletière: n.f.[海]橈座受け; 櫂座(かいざ)、櫂受け、オール受け、艪(ろ)べそ(=portetolet).

    osagame[動]オサガメ:
    /fausse tortue; tortue-luth: オサガメ.
    /luth: n.m.[動]オサガメ(長亀) [大型のウミガメ; 革状の甲羅をもつ](=tortue luth).

    osen汚染:
    /contamination: n.f.汚染.
    /marée noire: [重油流出による]海洋汚染、沿岸汚染.

    oshibune押し船:
    /poussage: n.m.押し船河川輸送方式、プッシャーバージ方式.
    /pousse-pied: n.m.inv.[干潟の上を滑らせる] 押し船(→ pouce-pied)、[軽い扁平な]小舟.
    /pousseur: n.m.押し船、プッシャー [河川航行で使用される動力船; poussage用の動力船].

    oshinagasu[船などを]押し流す:
    /dépaler: v.t.[海][船が]押し流される.
    /drosser: v.t.[海・空][風・潮流などが船・飛行機などを進路から]押し流す、岸へ押し流す、漂流させる  [参照用語]偏流、dérive、dérivation.

    oshiyarareru[船などが]押しやられる:

      /affaler: [オランダ語 afhalen]v.t.[海]おろす、下げる; [ロープ・網などを海中に]引き降ろす; [索具・綱を] 弛める(ゆるめる); [綱・網を]たぐり下ろす; [風が船を]海岸近くへ吹き流す、風下の海岸へ吹き流す、岸に押しやる、 [船を]岸近くに押しやる; 座礁させる.
      /s'affaler: v.pr.[海]綱を滑り下りる; [船が]岸へ吹き流される; [海](s'affaler par un cordage)綱を滑り降りる、 [綱・ロープなどをつたって]滑り降りる、綱にすがって降りる; [海](s'affaler à la côte)[船が]海岸近くへ吹き流される、 岸に吹き寄せられる、岸に吹きつけられる、岸近くに押しやられる; 座礁する.

    oshiyaru[船などを]押しやる: [参照]押しやられる.

    o-to-ara-muオートアラーム: [参照]自動警報.

    o-to-jairoオートジャイロ: autogire(m).

    otoribune[船]囮船(おとりぶね): → bateau-piège: n.m.(pl. ~x-~s)[第一次世界大戦に用いられた]Qボート、 囮船(おとりぶね)、おとり船[商船を装う武装艦].

    otosu[罰として罪人などを]落とす:

      /cale: n.f.[海]船倉、船艙(せんそう); [波止場などでの積み荷の揚げ降ろしなどをするための] 斜面、 傾斜部、傾斜面; [引き上げ]船台、船架(せんか)、造船台、造船架(=cale de construction(lancement)); [罰として]船員を ある高さから水中または甲板に落とすこと.
      ・ supplice(peine) de la cale: [古語]有罪の船員を水中(あるいは甲板)に突き落す刑罰; 甲板上に突き落す刑罰;  [1848年以前において、水夫に対して行われた] 帆桁(ほげた)吊(つ)るしの刑.
      /estrapade: n.f.[古語][海]帆桁の端から海へ落ちること、吊るし落としの刑[罪人などを後ろ手に縛り、高所に吊り上げて 何度も海中あるいは地面に落とす刑罰]; [左同の刑に用いられる]柱.
      /estrapader: v.t.[古語][海]帆桁の端から海へ落とす、吊るし落としの刑に処する.

    otosu[錆などを]落とす:
    /dérouillage: n.m.錆(さび)落し.
    /piquer: v.t.[針・棘(とげ)などで]刺す、突く; ピンでとめる; 強く打つ; [虫が]穴をあける; [海][時鐘を]打つ.
    /piquer la rouille: [ハンマーでたたいて]錆(さび)を落とす.

    ottosei[動]オットセイ:
    /otarie: n.f.[動]オットセイ; アシカ[総称]、アシカ類.

    ouchi凹地(おうち): [参照]くぼ地.
    /bas-fond: n.m.(pl. ~-~s)[海・川の]浅い所、浅瀬(=haut-fond)、浅海; 低地、くぼ地、凹地(おうち); [川の]淵(ふち).
    /ensellé(e): a.[船が]中央部が鞍形にくぼんだ.
    /fosse: n.f.凹地(おうち); [地面に掘った]穴; [海]船倉; [錨地(びょうち)などで]深み、水の深い所; [地][海洋の]深所;  [地]海淵(かいえん); 海溝.

    横断:

      /latitudinal, e, aux: adj.[船]船を横断して.
      /trajet: n.m.道程、行程、旅程; [古語][海峡などの]横断.
      /trajet de mer, trajet par mer: 航海、船旅、渡航.
      /trajeter: v.t.海路で運ぶ; 横切る、渡る.
      /traversée: n.f.横断; [海・河・川などを]渡ること、航海、渡河; 大洋横断飛行.
      ・ traversée du Pacifique en paquebot: 商船による太平洋横断.
      ・ faire la traversée d'un détroit: 海峡を横断する.
      /traverser: v.t.横切る、横断する; [海][錨を]吊り上げて定位置に戻す.
      ・ traverser la Manche: ドーバー海峡(イギリス海峡)を横断する.
      /traversier(ère): adj.横の、横向きの; 横切る、横断する; [海]横断用の、横断航海用の.
      ・ navire traversier: [海]横断船[進路を横切る他の船].

    oudanmen横断面:
    /plan latitudinal: [船の]横断面、横図.

    ougokan[船]押伊艦(おうごかん):
    /serre-file: (pl. ~-~s)n.m.[軍]押伊; [海・軍][商船隊・艦隊の]押伊艦(おうごかん)、押伊船、殿(しんがり)船;  [隊列の背後にいる]押伊(おうご)、後尾監督者.

    ouhan[海]横帆(おうはん):

      /amure: n.f.[海][帆・横帆の風上の]下隅索(かぐうさく)、帆の風上側の下隅索.
      ・ point d'amure: 横帆の風上の下隅、帆の前端下隅.
      /échancrure: n.f.[海][横帆下縁の]弧状の切り取り; [海岸線の]出入り.
      /fortune carrée: 横帆.
      /grand-voile: n.f.(pl. ~[s]-~s)[海]大檣帆(だいしょうはん)、主帆、主檣帆(しゅしょうはん)、[大檣の]大横帆、メーンスル [メーンマストの最下の帆].
      /gréement à phares carecarrés: 横帆艤装.
      /voile carrée, (pl.)voiles carrées: [海]横帆[水平の帆桁(ほげた)にかかる四角い帆] [参考]carré, e: adj.正方形の; 四角張った;  [数]平方の、自乗の.

    oukou横航: → entraverser: v.t.[海]横航する.

    oukouhan凹甲板(おうこうはん): → coffre: n.m.[海]繋留ブイ、係留ブイ、係船ブイ、係船浮標、浮標(ブイ)、 ドルフィン(=coffre d'amarrage, coffre flottant); [海]凹(おう)甲板、ウェル甲板; 船体; [魚]ハコフグ(=poisson coffre)、 ハコフグ属、ハコフグ類 [箱形の体をしたハコフグ科の海産魚の総称]; 潜函; 箱、[蓋付きの]大箱、函、ケース、櫃(ひつ);  金庫(=~-fort); [自動車の]トランク.

    ouretsu横列: [参照]縦列.
    /de front: 正面から、真っ向から; 横に並んで→ ligne de front: [艦隊の]横列線.
    /en ligne de front: [海]横陣で.

    outotsu凹凸(おうとつ):

      /côte découpée: 凹凸の多い海岸 [参考]découpé(e): a.p.鋸歯(きょし)状の、縁がぎざぎざの.
      /côte profondément échancrée: 深く切り込んだ(えぐられた)海岸 [参考]échancré, e: adj.(échancrerのp.p.)切り込みのついた、 えぐられた.
      /découpure: n.f.[海岸線の]凹凸.
      /dentelé(e): a.[海岸線などが]鋸歯(きょし)状の.
      /échancrure: n.f.切り込み; [海][横帆下縁の]弧状の切取り; [海岸線の]出入り、凹凸; 小湾、入り江.
      ・ échancrures d'une côte: 海岸線の出入り.
      ・ littoral échancré: 凹凸のある海岸.
      /enfoncement: n.m.打ち込むこと、差し込むこと; 奥まった部分; [奥・底の方へ]深く入れる(入る)こと; [海岸線の]入り込み;  [海などの]入り江; [海]喫水の深さ.

    oyogu泳ぐ:
    /nager dans les eaux du yacht: [例えば、イルカ(dauphin)が]ヨットの航跡をたどって泳ぐ.
    /nager sous l'eau: 水中(水面下)を泳ぐ.




               O


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