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/morning calm 朝凪ぎ、朝凪. /morning glow: 朝焼け. /morning haul of a set net: 朝待ち[定置網での朝方の漁獲・魚の捕獲]. /morning sight: n.モーニング・サイト、朝の天測(観測)(astronomical observation). /morning star: 暁(あかつき)の明星、明けの明星. /morning twilight: 払暁. /morning watch: n.[海]朝の当直、朝直 [午前4時から8時まで].
asa麻(あさ):
/hemp canvas: n.麻帆布. /hemp core: n.心綱、心索、麻心. /hemp rope: n.麻索、麻綱. /Indian hemp: n.インド麻 [同義]jute.
asaba-garei[魚]アサバガレイ: asachoku[海]朝直(あさちょく): → morning watch: n.[海]朝の当直、朝直[午前4時から午前8時まで] [参照]watch. asado-suzumedai[魚]アサドスズメダイ: scalycheek damselfish. asaduna麻綱(あさづな): hemp rope [麻類を原料とする各種鋼索類の総称; rope and cordage of hard and bast fiber]; Manila rope [参考]bast: n.靱皮(じんぴ)繊維[植物体の茎の周辺部から採取される繊維](=bast fiber).
asagao-gai[貝]朝顔貝(あさがおがい):
/Janthinidae: n.アサガオガイ科. /morning glory shell: n.[貝]アサガオガイ. /violet snail; violet shell; violet sea snail; janthina; ianthina: n.[貝]アサガオガイ、朝顔貝. asahi-ana-haze[魚]アサヒアナハゼ: sunrise sculpin. asahi-dai[魚]アサヒダイ: [スズキ目タイ科; 市場では「サクラダイ」と呼ぶので、同名の魚と混同しやすい].
asahi-gani[動]アサヒガニ(旭蟹): [アサヒガニ:画像(z22592.jpg)/画像(z22593.jpg)/平戸市
生月町博物館・島の館]
asahi-ginpo[魚]アサヒギンポ: klip-fish. asahi-kinutare-gaiアサヒキヌタレガイ: sunray awning clam.
asaito麻糸(あさいと): asaji-gaiアサジガイ: semele. asakunaru[海底が]浅くなる: to fill up.
asakusa-nori浅草海苔(あさくさのり)、アサクサノリ: [日本語][Asakusa] nori[乾海苔], Asakusa
larver; [日本語]amanori; laver; purple laver; [学名]Porphyra tenera [参考] laver: n.食用のり.
asa-mazume[気]朝まずめ: immediately after sunrise; immediately after the sunrise. asanagi朝凪(あさなぎ): morning calm [参考]朝、海辺で陸風(land breeze)と海風(sea breeze)とが入れ替わる狭間で、 風波が一時的に止むこと(無風状態になる現象) [対語]夕凪(ゆうなぎ).
asari[貝]アサリ、浅蜊(あさり): short-necked clam.
/Japanese littleneck(babyneck) clam; Manila clam; Ruditapes philippinarum: n.[貝]アサリ. /little clam, short-necked clam: n.[貝]アサリ、浅蜊(あさり). /littlenecks: アサリ類 [軟体動物門・二枚貝綱・マルスダレガイ科に属する、ハマグリに似た小形の二枚貝; 浅海の砂中に棲む; 食用貝類](→ 蛤・はまぐり). /short-neck clam: n.ヒメアサリ. /shortneck clam: n.ヨーロッパアサリ→ grooved carpet-shell: n.[貝]ヨーロッパアサリ.
asase浅瀬(あさせ):
/bank: n.[海中の]堆(たい)、バンク [海底の小隆起]、浅堆(せんたい); 州・洲(す)、砂洲、浅瀬(shoal, shallow) (cf. sandbank); 堤防、土手、堤; [河川・湖などの]岸; (~s)川の両岸; [雲の]峰. ・ sand bank: 砂州(さす)(→ sandbank). /banking: 海の浅瀬(浅堆せんたい)での漁、[Newfoundland沖の]タラ漁. /ford: n.[川などの]浅瀬、[徒渉可能な; 川・湖などの歩いて渡ることが出来る]渡り場、渡場、vt.,vi.[川などの]浅瀬を渡る、 浅瀬を徒渉する. ・ to ford over: 浅瀬を乗り切る、浅瀬を歩いて渡る.
/ground: [漁場としての]浅瀬、浅海; 底; 海底、水底; [商]停泊(入港)税(groundage)、vt.[海]坐礁させる、
vi.[海][船が]水底に触れる、触底する、坐礁する.
shoal: n.[海・川の]浅瀬、瀬、浅所(せんしょ)、浅堆(せんたい)、浅灘; 州・洲(す)[水面下わずかの深さに頂面をもつ、
砂よりなる浅瀬]、[引き潮の時に現れる]洲・砂州、砂洲(さす); [通例~s][比ゆ的] 隠れた危険・障害、落とし穴. asenkai亜浅海(あせんかい): → adj.亜浅海の: subneritic.
ase-utsubo[魚]アセウツボ: painted moray, painted eel.
ashi[動]足:
/podium: n.(pl. ~s, podia)[動・解]足(foot); [植]葉柄(ようへい)(→ footstalk); 台、壇. /podoplea: n.後脚類(こうきゃくるい). /propodium: n.[動]前足.
ashi[船の]脚(あし):
ashiあし:
ashi[練り製品などの]あし:
ashiba足場:
/horse: n.ホース、ヤードに沿って張った足場用のロープ [船乗りはこのロープを足場にしてヤードに帆を畳(たた)んだり、 ヤードから帆を広げたりして、展帆・縮帆作業をする]. /scaffold: n.[建築現場などで用いられる]足場; 吊り足場; 処刑台、絞首台. ・ flying scaffold: n.吊り足場. /scaffolding: n.足場(scaffolds)、足場板(stage board); 骨組み、骨格.
ashibaduna足場綱(あしばづな): footrope.
/footrope, foot rope: n.[海][帆・漁網などの]下べりなわ、下べり索 [帆の下縁に取り付けてある細索]; 足場綱、 フットロープ [帆船において、帆を畳む時などに作業員の作業の足場用として用いられる、ヤード後下部やバウスプリット下部に 取り付けてあるロープ; ヤード上の作業の足場用ロープ]; 渡り綱、足場綱; [縄梯子(なわばしご)の] 横綱; 沈子綱(ちんしづな) (cf. float line 浮子綱(あばづな))(→ sinker line); 添え綱. ashiboso-genge[魚]アシボソゲンゲ: shortfin eelpout.
ashigai[貝]アシガイ: sunguin shell.
ashihire[潜水用]足ひれ:
ashika[動]アシカ、海驢(あしか):
/eared seal: n.[動]発達した耳介(earflap, pinna)をもつアシカ科の海獣 [オットセイ、アシカ、トドなど] (→ Otariipae). /hair seal; sea lion: n.[動]アシカ、海驢(あしか). /otarioid: n.[動]アシカ科の動物、adj.アシカ科の. /sea dog: n.老練な船乗り(experienced sailor)(船長・海将)、[特に、英国エリザベス朝の]海賊(pirate); [動]アザラシ(seal)、 ゴマフアザラシ(harbor seal); アシカ、[北米カリフォルニア州沿岸の] 小アシカ(small sea lion); [魚]サメ(dogfish) [ツノザメ科・メジロザメ科・トラザメ科の各種のサメ]; [嵐を予告する]水平線上の明かり. /sea lion: n.[動]アシカ、大型のアシカの類、[特に]トド [学名: Eumetopias jubata]、トドアシカ、カリフォルニアアシカ. ・ Californian sea lion: [動]カリフォルニア・アシカ [鰭脚目アシカ科](学名: Zalophus californianus). ・ a pod of sea lions: [動]大型のアシカ、[特に]トドの群れ. /Zalophus californianus: [動]アシカ.
ashika-azarashi[動]アシカアザラシ:
ashikake足掛け: ashikase足かせ: → bilbo: n(pl. -boes)[通例~es]鉄製足かせ [昔、船中で囚人などをつなぐのに用いられた]. ashikogi-bo-to足漕ぎボート(あしこぎぼーと): pedal boat; pedalo (pl. -s, -es). ashinaga-genge[魚]アシナガゲンゲ: longlimb eelpout.
ashini[海]足荷(あしに)、脚荷(あしに): ballast.
vt.[船・気球など]にバラストを積む(入れる)、…に底荷を積む、安定させる [西語] hacer lastre, lastrar. [参考]バラスト、底荷: 積荷の少ない時、あるいは空荷の時、船を安定させるために船底に積む砂利・水など. /ballast cargo: バラスト用貨物、脚荷、底荷用の貨物 [底荷として積み込まれ、運賃も安くなる]. /ballast condition: バラスト状態. /ballasting: 底荷材料、バラスティング; バラストを積み入れて船の喫水を調整すること. /ballast line: バラスト・ライン [バラスト・脚荷を積んだ時の喫水線]. /ballast pump: 脚荷(足荷)ポンプ、バラスト・ポンプ [バラスト用の海水をバラスト・タンクへ送り込んだり、逆に排出するための ポンプ]. /ballast suction pipe: バラスト吸い込み管. /ballast tank: バラスト・タンク、船脚(足荷)水槽[底荷用の二重船底槽] [西語] tanque de agua de lastre. /ballast water: 水バラスト(water ballast) [西語] agua de lastre. /ballast [water] tank: [海]バラスト・タンク [潜水艦などの水バラスト専用タンク]、足荷(脚荷)水槽. /in ballast: [船が]底荷だけで、底荷だけ積んで、脚荷[状態]で、空荷(からに)で、空船で、荷を積まずに [西語] en lastre. /solid ballast: n.固定バラスト. /water ballast: [西語] lastre de agua; lastre de líquido. /to ballast a ship: 船に底荷を積む. /to take in ballast: [西語] lastrar. ashinkai亜深海(あしんかい): → hemibathyal: adj.亜深海の. ashiroアシロ: cusk-eel. ashishirohaze[魚]アシシロハゼ: → white-ventral goby: n.[魚]アシシロハゼ、ツシマハゼ、ユリグズ. ashizuri-tsunogani[動]アシズリツノガニ: [アシズリツノガニ:画像(z22629.jpg)/ 平戸市生月町博物館・島の館]. ashu[生物分類]亜種(あしゅ): subspecies/suborder: [生物分類]亜目(あもく).
asobi-duna[オッター・ボードなどの]遊び綱:
assaitai圧砕帯(あっさいたい): → 破砕帯(はさいたい). asudhikkuアスディック: ASDIC [水中にある潜水艦に対する位置や距離を測定するための水中音響解析装置] [参照]ソナー(SONAR). asukorubin-sanアスコリビン酸: ascorbic acid. asupekutoアスペクト: aspect [観測者から対象船を見たときの対象船の姿勢; 通常視線と対象船舶首方向のなす 角度で対象船を基準として表わすが、対象船の船幅に対する見掛けの水平長さとの比で表わすこともある]. asupekuto-reishioアスペクト・レイシオ、アスペクト比、縦横比: aspect ratio [セール、キール、ラダーなどの 形状を示すのに用いる]. asuta-[軍]アスロック: ASROC [対潜ロケット; antisubmarine rocketの略]. asuta-[軍]アスター: ASTOR [対潜魚雷; antisubmarine torpedoの略].
asuta-nアスターン: astern [方向を示す用語として用いられる場合は、船・艇の「後方、後方に」、「真後ろ、真後ろに」の
意味で、操船用語として用いられる場合は、「後進、後進に」の意味で、後方へ進むこと(opp. ahead)である]. asuteoアステオ: フランス海洋開発科学技術協会の略称.
asutorora-beアストロラーベ:
[参照] sextant. [英語] astrolabe: An instrument used to map the stars.
atama頭:
/cephalic eye: 頭眼 [軟体動物の頭部にある目]. /cephalic fin: [魚]頭鰭(あたまびれ) [トビエイ・イトマキエイなどの頭の前端にある鰭。胸鰭から分離したもの]. /cephalic tentacle: n.頭触角. /cephalous: adj.頭[部]のある. /jowl: n.魚の頭部[料理用]、魚の頭の部分; 喉の肉のたるみ. atamabire[魚]頭鰭(あたまびれ): cephalic fin [参考]トビエイ・イトマキエイなどの頭の前端にある鰭。 胸鰭から分離したもの.
atari[漁・釣]当たり、アタリ、魚信(あたり): strike [参考]魚が釣り餌に食いつき釣り竿に反応がでること;
釣りで魚が糸を引くこと; 魚が針に付いた餌を食わえた瞬間の状態。また、その状態が浮きや竿などに動きとなって表われること →
[釣]「ヒット(hit)」とは釣りで魚の口に針が掛かること.
/hit: n.[漁・釣]合わせ、あわせ [釣漁の場合に、魚介類が餌を食いこんだ頃合を見計らって、タイミングよく糸を引いて、 針を魚にかける動作をいう] [参考][漁・釣]strike: 当たり(→ 魚信). /hit, strike: [漁・釣]魚信(ぎょしん) [当たりともいう。釣りの場合、魚が餌に触れたり、食いついたりした時の、 浮き・竿・糸などに起こる変化、手応え]. /a nibble; a bite: [漁・釣]魚信(→ あたり). /[漁・釣] a strike, a hit: 魚信 [当たりともいう。釣りの場合、魚が餌に触れたり、食いついたりした時の、浮き・竿・糸 などに起こる変化、手応え](→ nibble). /snap: n.食いつくこと、咬みつくこと、vi.[例えば、魚・犬などが][ぱくりと]食いつく、咬みつく、かみ取る; 飛びつく [at …]、vt.…に咬みつく、…を咬む、かみ取る[… up, off]. ・ The fish snapped up a live bait.: その魚は生き餌(え)に食いついた. /strike: [漁・釣]当たり、あたり、アタリ [魚が針に付いた餌を食わえた瞬間の状態](→ 魚信). [参考]当たり: 釣りで魚が糸を引くこと; 魚が針に付いた餌に食いついた瞬間の状態。また、その状態が竿やウキなどに動き・ 反応となって表われること; ウキ釣りの場合は、仕掛けのウキに表れる [注]あたり: 魚信(あたり)と書く. /striking: n.[釣りでの]魚のあたり. /striking angling: n.脈釣り(みゃくづり)(striking fishing) [浮子によらずに手の感覚や竿先の動きで魚のあたり (striking)を知る釣魚法]. /あたりとあわせ: ?. atariduno当たりヅノ: [参考]スルメイカ、ヤリイカ釣りで使うイカヅノで、最も多くイカが釣れたツノのこと.
ategi[海]当て木:
vt.[海][ハッチなど]に当て木を打ち付ける; …に小割り板を張る、桟(さん)を取り付ける; [一般に]難局などに備える. vi.[小割り板を張って]安全対策を打つ. /batten bar: 倉口蓋(がい)止め、バッテン・バー、綱平板のおさえ[艙口覆い(ターポリン tarpaulin)は、ハッチコーミング(hatch coaming)の縁沿いで このバッテン・バーという綱平板の押さえによって押さえつけられ、水密性を保持している]. /hatch batten: ハッチ・バッテン. /sister: n.女のきょうだい、姉、妹; 姉妹艦(船など)、vt.[海]当て木をして補強する. /to batten down: 船倉口を当て木で止める→ to batten down the hatches: [暴風雨・火災などの時にその船の] 艙口(ハッチ) を当て木(バッテン)で閉(とざ)す・密閉する.
atekaji当て舵: 舵を少し取ってすぐに戻すこと.
/check helm: 当て舵(meeting rudder) [目標針路をこえて回頭しそうなときに、それを防ぐための操舵]. /check rudder: 当て舵(check helm). /counter rudder: n.当て舵[船・ヨットなどの舵には大きく2つの機能がある。一つは方向転換のため、もう一つの機能は真っ直ぐ 進むように調整すること; 船・ヨットは潮流・風浪などのいろいろな要素でもって左右に曲がろうとするが、それを抑止し直進するよう 調整するために切る舵]. /Meet her!: [操舵号令]当て舵![舵を少し取ってすぐに戻すという操舵法]. /meeting rudder: n.[米国]当て舵(meet ship)(=checking rudder, checking helm, check helm, carrying rudder). /rudder deflection: 当て舵. /to meet the ship: [船の針路を]当て舵で修正する.
atemushiro[海]当てむしろ:
/matting: n.[海]当てむしろ; [集合的]マット・畳(たたみ)・むしろの類. /paunch: n.[海]当てむしろ; [海]擦(す)れ止め(=rubbing paunch)[摩擦を防ぐためマストにつける保護材]. /paunch mat: n.すれ当てむしろ.
atenuno[帆の]当て布:
ato[船などの]跡(あと): wake [参照]航跡. atohama後浜(あとはま): → back beach: n.後浜(→ backshore). atohiki-tenjiku-dai[魚]アトヒキテンジクダイ: cross banded cardinalfish. atohiki-tenjiku-dai-damashi[魚]アトヒキテンジクダイダマシ: redbarred cardinal.
atomodori[ロープ・索などの]後戻り:
atoranthisuアトランティス:
atsuita厚板(あついた): [材木の厚板]plank; [金属・ガラスの厚板]plate.
atsukuchi-suzumedai[魚]アツクチスズメダイ: big-lip damselfish.
atsuryoku圧力: pressure.
/pressure coefficient: [被圧温度計の]圧力係数. /pressure gauge: 圧力計. /pressure gradient: 圧力傾度(けいど). /圧力勾配: → 圧力傾度.
atsuryuu圧流: [文例]風下に圧流される. atsutsuki-gaiアツツキガイ: silvery lucine. auke-niputerusu-kaアウケーニプテルス科: [注釈: 目下、日本語名などを調べています]. aurikuraria-yousei[ナマコ類の]アウリクラリア幼生: Auricularia larva [of sea cucumber].
auta-jibuアウタージブ:
autobo-do-mo-ta-[ボートの]アウトボード・モータ-: autoho-ru[海]アウトホール、出し索(さく): outhaul [ロープで外側へ引くこと](opp. inhaul). auto-rada-アウト・ラダー: out rudder [船尾外側に付いた舵].
auto-riga-アウトリガー: outrigger.
/outreach: n.アウトリーチ; 張出し量; デリックの舷外への張出しの長さ.
awa泡(あわ):
[参考](1)bubble: 一粒の気泡(きほう)、(2)foam: 小さなbubbleが多数集まって白くなったもの、(3)froth: foamと同義 であるが、たわいなさ・無価値を暗示する語 [例えば、ビールの泡: the froth of beer]、(4)spume: 泡立った水面のfoam, froth. /bubble nest: n.[ある種の魚が作る]泡 [その中に産卵する]. /foam: n.泡. /foamed plastics: n.気泡プラスティックス[浮子などに利用される]. /foam line: 泡立ち線(あわだちせん). /foamy: adj.(foamier, foamiest)泡立った、泡立っている(→ spumy)→ a foamy surf: n.泡立つ寄せ波. /sea foam, sea-foam: n.海[上]の泡(あわ); [鉱]海泡石(かいほうせき)(meerschaum) [参考] meerschaum: n.海泡石(かいほうせき); 海泡石製のパイプ、メアシャムパイプ [ギリシア語でmeerはsea、schaumはfoamを意味する]. /sea spume: 海の泡. /soup: n.スープ; [サーフィン]波が砕けた白い泡.
awabi[貝]アワビ、鮑(あわび):
/abalone cage: アワビかご. /abalone hook: アワビかぎ. /abalones, ear-shells; sea-ears: n.pl.アワビ類 [軟体動物門・腹足綱・ミミガイ科に属する岩礁性の巻貝]. /abalone scraper: n.[アワビの身を掻き出す(削り落とす、掻き落とす)]アワビおこし、磯金. /abalone shells: n.pl.アワビ属の貝. /awabi, abalone, ear-shell, ear shell, abalone shell, sea-ear: [貝]アワビ、鮑(あわび) [アワビ属の類]. /boiled-dried abalone: 明鮑. /common abalone [shell]: n.アワビ. /dried sea-ear, dried abalone: 干しアワビ. /ear shell, ear-shell: n.[貝]アワビ(abalone)、ミミガイ、トコブシ/ear shells: n.pl.ミミガイ科. /ear snail: n.[貝]アワビ(abalone). /ormer: n.[貝]アワビ(abalone). /sea-ear, sea ear: n.[動]アワビ(=abalone)、鮑 [参考]ミミガイ科の大形巻貝の総称、片貝(貝殻が一つ)である.
awadachi-sen泡立ち線(あわだちせん): foam line.
awase[漁・釣]合わせ: [参照]合わせる.
[参考]合(あ)わせる: 釣り(釣漁)で、魚介類が餌を食いこんだ頃合いを見計らって、タイミングよく糸を引いて、 針が魚にかかるようにする動作をいう。[用例]素早く竿先をあおってアワセる]. /hit: vt.[魚が餌]に食いつく、vi.[魚が]餌に食いつく. /hit: n.[漁・釣]合わせ、あわせ [釣り(釣漁)において、魚介類が餌を食いこんだ頃合を見計らって、タイミングよく糸を引いて、 針を魚にかける動作をいう] [参考][漁・釣] strike: 当たり(→ 魚信). [参考1]アワセ: [釣]アタリの瞬間に(魚が餌をくわえた瞬間に)、釣り竿を上げるなどして、釣り針を魚の口にかける動作のこと; 「アワセる」「アワセを入れる」などという. [参考2]strike: n.[漁・釣]当たり(→ 魚信)/合(あ)わせる: [用例]素早く竿先をあおってアワセる. /hit, strike: [漁・釣]魚信(ぎょしん) [当たりともいう。釣りの場合、魚が餌に触れたり、食いついたりした時の、 浮き・竿・糸などに起こる変化、手応え]. /a nibble; a bite: [漁・釣]魚信(→ あたり). /[漁・釣] a strike, a hit: 魚信 [当たりともいう。釣りの場合、魚が餌に触れたり、食いついたりした時の、浮き・竿・糸 などに起こる変化、手応え](→ nibble).
awaseme合わせ目:
awaseru合わせる: awaya-bera[魚]アワヤベラ: Awaya's rainbowfish: n.[魚]アワヤベラ. awayukigai[貝]アワユキガイ: Asiatic phaxa. ayaanahaze[魚]アヤアナハゼ: marbled blenny sculpin.
ayaboraアヤボラ: ayahebi-ginpo[魚]アヤヘビギンポ: yellow marbled joey.
aya-koshou-dai[魚]アヤコショウダイ: many-lined sweetlips. ayame-dakara[貝]アヤメダカラ: porous cowry. ayame-ebisu[魚]アヤメエビス: red squirrel fish. ayame-kasago[魚]アヤメカサゴ: yellowbarred red rockfish. ayanishiki[植]アヤニシキ: Martensia denticulata [コノハノリ科の海藻]. ayatobiuo[魚]アヤトビウオ: spotted flyingfish.
ayatsuru操る(あやつる):
ayousei亜洋性:
ayu[魚]アユ、鮎(あゆ):
・ ayu hook; hook for catching ayu: アユ掛け鉤. ・ fry of ayu, young of ayu; ayu fry(young); newly-hatched ayu: 鮎苗. ・ natural ayu; wild ayu[ayu not artificially bred]: 天然鮎. /kissing loach; [学名]Leptobotia curta: [魚]鮎もどき. /sweetfish, sweet fish, sweet smelt: n.[魚]アユ(ayu)、鮎、香魚, [学名]Plecoglossus altivelis [脊索動物門条鰭綱 キュウリウオ目アユ科(Plecoglossidae) [画像(z22769.jpg)/熊本博物館]. /sweet coming down river: n.落ちアユ. /sweet smelt: n.[魚]アユ、鮎.
ayumiita[海]歩み板:
/gangplank: n.[海]通り板、渡り板、道板、歩み板、タラップ(=gangboard, gangway)、舷門板 [船から埠頭(ふとう)、 波止場、桟橋、陸岸、はしけなどに架け渡し連絡するための渡し板]. /gangway; gangplank: [船と桟橋間の]歩み板、道板. /shore board, shore-board: 道板 [船と陸との渡り板].
ayu-modoki[魚]アユモドキ(鮎もどき): kissing loach; [学名]Parabotia curta [条鰭綱コイ目ドジョウ科Parabotia属]. azahata[魚]アザハタ: tomato rock-cod.
azami-kawahagi[魚]アザミカワハギ: broom filefish. azami-sangoアザミサンゴ: [英名 調査中です].
/Phocidae: n.[動]アザラシ科. [文例]Five species of the family Phocidae (earless seals) are found in the Southern Ocean, including Ross seal, crabeater seal, leopard seal, southern elephant seal, and Weddel seal. These animals account for 60% of the world's earless seals in terms of population and 80% in terms of biomass. Crabeater seals are especially abundant, exceeding 7 million individuals. Antarctic fur seals are only member of the family Otariidae (eared seals) found in the Souther Ocean. /phocine: adj.[動]アザラシ(seal)の[ような]. /pup: n.[動]アザラシ(オットセイ・鯨)の子(幼獣); 子犬(puppy); キツネ(オオカミ)の子. ・ harp seal pups: タテゴトアザラシの子 [参考]puppy: n.(pl. -pies)[オットセイなどの]子(pup); 子犬. /phocine: adj.[動]アザラシ(seal)の[ような] [参照] seal. /sea calf: n.[動]アザラシ、ゴマフアザラシ(harbor seal)(→ ). /sea cat: n.[動]アザラシ(→ harbor seal); オットセイ(fur seal)(→ seal, sea leopard, sea cat, sea dog).
seal: n.(pl. ~, ~s)[動]アザラシ(海豹)[アザラシ科の海獣]、アザラシ属; アシカ科・アザラシ科の動物の総称(cf. phocine: adj.アザラシ(seal)の
[ような])、[一般に]ヒレアシ類の海獣 [アシカ・オットセイ・アザラシなど]; オットセイ(=fur seal); アザラシ・オットセイ
(fur seal)の皮(革・かわ)・毛皮(sealskin)、その代用品、vi.アザラシ(オットセイ)狩りをする.
/sea dog: n.老練な船乗り(experienced sailor)(船長・海将)、[特に、英国エリザベス朝の]海賊(pirate); [動]アザラシ(seal)、
ゴマフアザラシ(harbor seal); アシカ、[北米カリフォルニア州沿岸の] 小アシカ(small sea lion); [魚]サメ(dogfish)
[ツノザメ科・メジロザメ科・トラザメ科の各種のサメ]; [嵐を予告する]水平線上の明かり. azofu-kaiアゾフ海: the Sea of Azov [黒海北東部にある内湾]. azuki-hata[魚]アズキハタ: white-lined rock-cod, white-lined grouper[ハタ科]. azuma-garei[魚]アズマガレイ: oriental tonguefish. azuma-hanadai[魚]アズマハナダイ: yellowfin red bass.
/akazara scallop: n.[貝]アズマニシキ、アカザラガイ. |
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