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/apponter: v.i.[航空機が]空母・航空母艦に着艦する、航空母艦の甲板上に置かれる. /appontage: n.m./apponteur: n.m.[空母の]着艦誘導士官. chakkou着港: [参照]入港、着岸.
chakugan着岸: [参照]接岸、接舷、横付け、入港、到着.
/arrivage: n.m.[海][船の]入港、着岸、着港; [船での輸送品・荷物・商品・資材などの]到着、入荷、着荷; 貨物. /arrivée: n.f.到着[時間]、到来; [海]船首を風下に向けること; [船の]風下への不意の傾斜. ・ jour(heure) d'arrivée: [船・郵便などの]到着日(時刻). /arriver: v.i.着く、到着する; [海](laisser arriver)船首を風下に向ける、船首を転じて風下へ落ちる; [程度・数量などが…に(à)] 達する、及ぶ、届く; [古語]岸に着く. /atterrir: v.i.[海]陸・岸・陸地に近づく、[船が]陸地に取り付く、岸・陸地に着く、接岸する; [海]陸地を認める; [人が船から]上陸する; 岸に乗り上げる; [空][航空機が]着陸する、 v.t.[海][船を]岸に上げる、坐礁させる; [運河などを]土で塞ぐ. /toucher terre: [船が]着岸する、入港する.
chakuhyou着氷: chakusei着生: → épiphyte: a.[植]着生の、着生植物の、n.m.(f.)着生植物. chakutei着底: → prendre fond: [錨が]底に着く、着底.
chanチャン: [参照]タール、瀝青、ピッチ.
/bitume: n.m.タール、瀝青(れきせい)、ビチューメン、チャン; [道路舗装用の]アスファルト(= bitume de Judée). /bituminer: v.t.[…に瀝青・ピッチ・タール]を塗る; アスファルトで舗装する. /brai: n.m.瀝青[タール]、ピッチ. /empoisser: v.t.瀝青(チャン)を塗る. /espalme: n.m.[海][古語][船底に塗る; 船底塗料用の]チャンを混ぜた脂、チャンと油の混合液、油脂、タール; [競走・レース用ボートの船底に塗る]脂、油. /espalmer: v.t.[海][船の]底を清掃(掃除)して、チャンを混ぜた脂(espalme)を塗る、油脂やタールを塗る、[船底を]洗う. /funin: n.m.[海]瀝青(れきせい)・チャン・タールを塗っていない綱・ロープ・麻索. /galgale: n.f.[海][船底・外舷などに塗る]石灰・油・チャンの混合溶液. /galipot: n.m.[海][船腹などを塗る]チャン、テルペンチンなどの混合塗料. /limande: n.f.[海][索を巻く]瀝青(チャン)を塗った布帯; [綱具に巻く]タール塗りの布帯、[摩擦損耗を防止するために、タールを塗って綱に巻きつける] 細長い帆布・布テープ; [魚]コマガレイ[属]. /limander: v.t.[海][索を]瀝青(チャン)で塗った布帯で巻く. /poissement: n.m.[チャンを]塗ること. /poisser: v.t.[チャンを]塗る. /poisseux, euse: adj.チャンを塗った. /poix: n.f.木タール、ピッチ; 樹脂; チャン、松脂. ・ corde enduite de poix: タールを塗ったロープ. /zopissa: n.f.チャン、脂(やに). cha-ta-チャーター: [参照]傭船、用船、賃貸.
chichuu[海]踟蹰(ちちゅう): [参照]漂蹰(ひょうちゅう).
/étaler: v.t.[海][風・流れに]逆らう; [風・潮・流れなどに逆らって]一時停止する、停泊・碇泊する、踟蹰(ちちゅう)する、 同一位置に漂蹰(ひょうちゅう)する; [風・潮に]逆らって進む; [平行している他船と]同じ速度を出す. v.i.[海が]潮だるみになる、、休潮状態になる、[海の]潮が静止する、[水面が]静止する; [船が]停止する. ・ étaler le courant: [流れを遡っている際に、その流れと同じ速度を維持して]同一場所(同一位置)に停止する. ・ étaler le vent: [帆船が]ヒーブ・ツーする、踟蹰(ちちゅう)する [風向きに対し帆を操作しながら同一場所にとどまる]. /mettre à la cape, prendre la cape: [海]船を風上に向け風を帆に逆に受けて止める. [参考]cape: n.f.[海]荒天の際にできるだけ帆を少なくした状態 [荒天帆・縮帆などによる] 荒天減速航行; [古語][大檣 (たいしょう・だいしょう)の]大帆; [海][古語]斜桁帆、トライスル; ケープ(袖なしマント)、肩マント、合羽(かっぱ) → être(se mettre, se tenir) à la cape: =capéer(荒天減速航行する). /mettre en travers: [船を]風波に対して横向きになる; 踟蹰(ちちゅう)する[船首を風に向けるなどして行き足を止め、 ほぼ一点に留まる]. /masquer: v.t.[人に]仮面・覆面をつける(つけさせる)、覆い隠す; [海][帆を][停船のため]逆風を受けるように向ける、 [逆風を受けるように帆を]逆帆にする、転桁(てんこう)する、裏帆にする、[海][風を裏帆に打たせて船を]後ずさりさせる; 遮蔽する、隠す、見えなくする、v.i.[海]帆に逆風を受ける、[船が、風を裏帆に打たせて]後ずさりする. chichuukai地中海: → mer continentale: 地中海[2つの大陸に囲まれた海、大陸中に深く湾入した海など; la [mer] Méditerranéeはその一例].
chidimeru[帆などを]縮める: chigai稚貝(ちがい): → détroquer: v.t.[牡蠣(かき)の稚貝(ちがい)を]採苗する.
chigyo稚魚:
chigai稚貝:
chiheisen地平線:
/horizon artificiel: [海・航空]人工地平、人工水平; 人工水平儀、ジャイロコンパス. /horizon astronomique: [天]天文地平線、天文水平線. /visible horizon: 実視地平線. chijiki地磁気: → magnétisme terrestre: 地磁気.
chikaduku近づく:
・ en abord: [海]舷側(げんそく)に、[内側の、または外側の]舷側にぴったりと、[船内あるいは船外の]舷側に近く. ・ île d'un abord difficile: 接岸のむずかしい島. /abordable: a.[港・海岸などが]接近しやすい、近づきやすい、近寄れる. /abordage: n.m.[海][敵船に闖入(ちんにゅう)して攻撃するために船が]舷側に近づくこと; [敵船への]乗り込み; [船の][他船・波止場などへの]横付け、接舷、着岸、接岸; [海][敵船攻撃のための; 攻撃を目的とした他船への]接舷、横付け、 接舷攻撃、[闖入(ちんにゅう)するために]敵船に横付けすること、[船などの]衝突、接触、接触事故; 大船の舷側に艀(はしけ)を 付ける操縦; [陸上拠点などの]攻撃. ・ aller à l'abordage: かぎでひっかけて拿捕するために船に近寄る. ・ prendre un navire à l'abordage: 敵船に接舷して攻撃する. /abordé(e): a.p.接近された(近寄られた); 上陸した; 衝突された、n.m.被衝突船、衝突された船、衝突された側[の船など]、 n.f.接近. /attaquer: v.t.攻撃する; 襲撃する; [海][島などに]近づく. /atterrage: n.m.[海][長い航海の後に出会った]最初の陸地への接近、陸地接近(→ atterrissage); 陸地視認、陸地を認める (視認する)こと、ランドフォール; 陸地に近い場所、陸地に近い海域、沿岸、沿岸海域; 上陸地、波止場. /atterrer: v.t.[海]陸地に近づく[普通、atterrir を用いる]. /atterrir: v.i.[海]陸・岸・陸地に近づく、[船が]陸地に取り付く、岸・陸地に着く、接岸する; [海]陸地を認める; [人が船から]上陸する; 岸に乗り上げる; [空][航空機が]着陸する、 v.t.[海][船を]岸に上げる、坐礁させる; [運河などを]土で塞ぐ. /rallier: v.t.[部隊・艦隊を]集合させる; [海][港・陸に]近づく、接近する、追いつく. ・ rallier la terre: 陸地に近づく. ・ se rallier à terre: [海]岸に接近する. /ranger: v.t.[本などを]きちんと並べる、陳列する、整列させる、[部屋などを]片づける、整理(整頓)する; [海][船が陸・岸に]近づく、[船などが…に]沿って進む、沿って行く、[…の]近くを通る. /terrir: v.i.[魚類が]岸に近づく、岸に近寄る; [海][古語][船が]接岸する、陸に着く; 坐礁する; [海][古語]陸地の見える所に来る、陸地が見え始める; [海亀などが産卵のために]陸に上がる、上陸する. /toucher: v.t.dir.[…に]触れる、さわる、接触する; 当たる、命中する; [船が]寄港する; [陸に]接近する. v.i.ind.[…に(à …)]触れる、さわる; […に(à …)]近づく、達する、届く; [船が]入港する. /toucher au port: 船が港に近づく(着く、入る).
chikai地塊: [参照]地殻.
chikaku地殻:
/isostasie: n.f.[地]アイソスタシー、地殻均衡[説][地殻は物質の密度の過不足によって均衡が保たれているとする学説]. /sous-cortical(ale): (pl. -aux)[地学]地殻下の. /tectonique: n.f.構造地質学; [地]構造、adj.構造地質の.
chikaraduna力綱(ちからづな?):
chikayoru近寄る:
chikei地形:
・ carte topographique: 地形図. /topographie maritime: 海底地図作成法、海底測図法、海底測量法. /topographique: adj.地形[測量]の. /topographiquement: adv.地形学上; 地形[測量]の観点から観て.
chikei笞刑(ちけい):
chikou地溝:
・ fossé d'effondremen: 地溝 [参考]effondrement: n.m.崩壊、瓦解(がかい); 暴落; [地質]陥没. ・ fossé tectonique: [地]構造谷(こく). /graben: n.m.[地学]地溝. /rift: n.m.[英語][地学]地溝.
chikyou地峡: chimon-kouhou地文航法: navigation(f) terrestre. chinbaheddoチンバヘッド: [参照]ティンバーヘッド.
/coulé, e: (coulerのp.p.)adj.流し込まれた、鋳造(ちゅうぞう)された; [船が]沈没した(=coulé à fond)、 n.m.[船]竜骨の湾曲. /couler à pic: [海][船が]垂直になって沈没する、艦首(艦尾)を立てて沈没する. /engloutir: v.t.[食べ物などを]呑(の)み込む; [海などが船を]呑み込む. ・ engloutissement: n.m. ・ être englouti au fond de la mer: 海底の藻屑と消える. ・ navire qui s'engloutit dans la mer: 海に呑み込まれる船. ・ s'engloutir: v.pr.(dansに)没する. /engouffrer: v.t.[大量に]投げ込む、放り込む; [文語]呑み込む. ・ La mer engouffra le bateau.: 海は小舟を呑み込んだ. ・ s'engouffrer: v.pr.呑み込まれる、沈む. ・ s'engouffrer dans l'abîme: 深淵に呑み込まれる. /périr: v.i.[船が]難破する、難船する、沈没する; [文語][人が]死ぬ、亡くなる、命を失う; 滅びる、消滅する、消え去る. ・ Le navire a péri corps et biens.: 船は積荷もろとも海中に没した. ・ Le navire(bateau) a péri en mer.: 船は波間に沈んだ. ・ marins péris en mer: 遭難した水夫[この動詞の過去分詞はこの形のみで用いられる]. /renflouage, renflouement: n.m.[海・海事]離礁させること、[座礁船の]離礁作業、[沈没船の]浮上作業. /renflouer: v.t.[海][坐礁した船を]離礁させる; [沈没船・難船などを]浮上させる. /sancir: v.i.[海][稀(まれ)]船首・舳先(へさき)・舳(へさき)から沈没する. /se perdre: v.pr.なくなる、失われる、失せる; 消える、見えなくなる; 道に迷う; 破壊する、駄目になる; [海][船が]難破する、 難船する. ・ Le navire s'est perdu corps et biens.: [海]船(船体)が人員と貨物(積み荷)もろとも沈没した. ・ navire perdu corps et biens: 人員と貨物もろとも沈没した船. /sombrer: v.i.[海][船が]沈没する、沈む; [日が]没する. ・ Au cours de cette tempête trois bateaux ont sombré.: この嵐の間に3隻の船が沈没した. /submersion: n.f.水に沈むこと; 潜水、潜航; 水没、沈没; 浸水、冠水. ・ submersion d'un bateau: 船の沈没.
chindei沈泥:
chinjufu鎮守府(ちんじゅふ):
[参考]鎮守府: その昔、軍港に置かれ、一つの海軍区を管轄した司令部. /major de la flotte: [海軍]鎮守府(ちんじゅふ)司令長官. [参考]major: n.m.[軍]陸軍少佐; 参謀、幕僚; 准尉、adj.(不変化の形容詞)[軍隊の階級で]上位にある、上級の. /préfecture: n.f.[古代ローマの]州、長官の職; [フランス行政]知事(préfet)の職; 県、県の管轄区; 県庁; 県庁所在地. ・ préfecture maritime: [海軍]軍管区[の中心港]、海軍区; 鎮守府(ちんじゅふ); 鎮守府司令官の職. /premier lord de l'Amirauté, Premier lord de l'amirauté: 海軍卿[1964年以前の英国の海軍大臣]、[英国]海軍大臣; [昔の]海軍元帥の位. /sous-arrondissement: n.m.(pl. ~-~s)[行政][海域の]小区分、鎮守府(ちんじゅふ)分管区. /station: n.f.駅; 停留所; 放送局; 基地; 発電所; 観測点、観測所、試験所、[観測・研究の]施設; 派出所; [軍]碇泊所; 鎮守府; 鎮守府警戒区域; [海]沿岸警備海域、警備区域; 沿岸警備艦隊; [生][動植物の種の]生息地、自生地、産地. /station navale: 海軍鎮守府.
chinka沈下:
chinkou沈降:
chinnyuu闖入(ちんにゅう):
・ abordage à quai: 埠頭につなぐこと. ・ À l'abordage!: 敵船に接舷せよ!、攻撃開始!. ・ aller à l'abordage: かぎでひっかけて拿捕するために船に近寄る. ・ monter(sauter) à l'abordage [d'un navire]: 船に闖入(ちんにゅう)して攻撃する. ・ prendre un navire à l'abordage: 敵船に接舷して攻撃する. /abordé(e): a.p.接近された(近寄られた); 上陸した; 衝突された、n.m.被衝突船、衝突された船、衝突された側[の船など]、 n.f.接近. /aborder: v.t.(1)[海](a)[敵船に] 闖入(ちんにゅう)して(=突然入り込んで)攻撃をする; [他船に]衝突する; (b)[船の]舷側に近寄る; (2)[攻撃するために敵に]接近する、接舷する; [他船に]接舷する、横付ける、接触する、衝突する; […に、à …][船を]横付けにする; (3)[ …に]到着する; (4)[ある場所に]接近する、近づく; [船が]接岸する、着岸する; [敵に]接近戦を挑む、攻撃を仕掛ける. v.i.[船が港・岸壁・岸・島などに]着く[à, dans, en, sur …]、到着する; [船が]岸に着く、接岸・着岸する、 横付けになる[…に、à …]; 上陸する. ・ aborder un vaisseau au quai: 船を波止場に横付けにする、船を埠頭につなぐ. ・ s'aborder: (v.pr.)[複数の船が]衝突する、[船が]互いに接触(衝突)する. /abordeur: n.m.衝突船、衝突した側の船、[乗り込みのため]衝突する船、adj.[闖入する(突然乗り込む)ために]衝突する. chinshaku[船などの]賃借: [参照]賃貸、チャーター. chinshi沈子: → cliquette: n.f.[漁網の]沈子(いわ)、おもり; カスタネット.
chinsui沈水:
chintai[船・漁場・漁業権などの]賃貸: [参照]チャーター、リース.
/amodiateur, trice: n.[漁場・漁業権・土地・農場・田地などの]賃貸人. /amodiation: n.f.[漁場・漁業権・農場・田地・土地などの]賃貸. /amodier: v.t.[漁場・漁業権・農場・土地などを]賃貸する. /fret: n.m.[船の貨物の]運賃、運送料; 船荷、積み荷、貨物; 傭船、用船、船の賃貸(賃借)、船の賃貸借; 傭船料、用船料、 [船の]賃貸借料(=prix du fret); [汽船などの]積み荷. ・ donner(prendre) un navire à fret: 船を貸す(借りる)、船を賃貸(賃借)する. ・ faux fret: 空荷. /frètement: n.m.[船の]賃貸、賃借、賃貸借. /fréter: v.t.[船などを][…に、à]賃貸する; […から船などを]借りる、賃借する、チャーターする; [船に]積み荷する; [船を]艤装する [参考]「賃借する」の意味では動詞「affréter」が一般的である. /fréteur: n.m.船の賃貸人、船舶賃貸業者、船主[affréteurに対して]. chira-[海]チラー: → barre: n.f.[海]舵柄(だへい)、舵の柄、チラー(=barre du gouvernail, barrage du(de) gouvernail)、[海]舵(かじ).
chissoku窒息:
chizu地図: chokuritsu直立: → ciergé(e): a.[海][マストが]直立した.
chosuisou貯水槽: bassin: n.m.[海]ドック、泊渠(はくきょ)(=bassin de port); [港や港内]停泊区、係船地、
港内停泊所(=bassin de port); [水門の]閘渠(こうきょ); [地理]盆地; 海盆; [海の]沿岸; [川の]流域(=bassin fluvial)、
流域地方; [地質]鉱床(=bassin minier); 炭田; たらい、水盤、洗面器、鉢、盤、皿; [公園などの]泉水(せんすい)、
池; プール、貯水槽、タンク.
choubirui長尾類: choubo-gakari帳簿係: → écrivain: n.m.作家、著作家; (écrivain public)代書人; [海][商船の]記録係、 帳簿係(=écrivain de navire, écrivain de bord).
choubyouka[海]吊錨架(ちょうびょうか):
/capon: n.m.[海][錨吊り上げ用の滑車(せみ)仕掛けの] 巻き揚げ装置、[収錨用の]絞轤(こうろく)、錨を吊るための滑車. ・ bossoir de capon: 吊錨架. /caponner: v.t.[海][錨を]引き揚げる. chouchouuo[魚]チョウチョウウオ: → cocher: n.m.[魚]チョウチョウウオ科の一種.
choui弔意: chouikei潮位計: → échelle de marée: 潮位計、検潮柱.
chouji丁子(ちょうじ):
chouka釣果(ちょうか):
/intertidal(ale): (pl. -aux)a.→ zone intertidale: 潮間帯. /lignes intercotidales: 同時潮高線、同時潮線[同一時刻に満潮となる地点を連ねた線]. région intercotidale: 潮水干満区域. /zone intercotidale: 潮間帯(=zone intertidale).
choukasaku吊架索:
chouki長旗:
・ flamme de guerre: [海]戦闘旗. /flammerole: n.f.[海][小型の]長旗、三角旗、小旗. /flammette: n.f.[海]小旗、吹き流し、小旒旗. /gonfalon, gonfanon: n.m.[中世に用いられた、先端が2つか3つに分かれた]軍旗、長旗、吹き流し.
chouki弔旗: choukoku彫刻: → fronton: n.m.破風(はふ); [海]船尾の彫刻、船尾上部の彫刻部; [海]上部前尾手摺.
choukou潮候(ちょうこう):
chou-musubi蝶結び:
chourei潮齢: âge(m) de la marée. chouriba調理場: [参照]厨房(ちゅうぼう).
chouryoku潮力:
/forces des marées: 潮力. /houille bleue: [動力としての]潮力、潮力発電; 風力 [参考]houille: n.f.石炭. /marémoteur(trice): adj.潮の、潮汐の、潮力の、潮力に関する; 潮力(潮汐)を利用する、潮力で動かす. ・ usine marémotrice de la Rance: ランス潮汐発電所. [参考]Rance: n.f.[固有名詞]ランス川 [ブルターニュ地方を流れ、英国海峡に注ぎ出る; 河口には潮の満ち干で起こる水の 水平移動を利用した潮汐(潮力)発電所があることで有名である]. ・ énergie marémotrice: 潮力.
chouryuu潮流:
/courant de marée: 潮流、潮の流れ. /renverse: n.f.[海][潮流・風が]反対の方向に変わること. /renverser: v.i.[海][潮流が]向きを変える.
chouryuuki長流旗:
chousei調整: [参照]補整、補正、修整、修正.
・ marcher à l'allumette du plus près: 一杯開きで走る. /compensation: n.f.[海][羅針盤の]調整、修整、補正; 補償、償い、補い、賠償. /compenser: v.t.[海][羅針盤などを]調整する、修整する; [機]補整する; 埋め合わせる、償う、補う. /compenser un compas: [海]羅針儀・コンパスを補正する. /correction: n.f.直すこと、訂正、修正; [海]補整; [計算値などの]補正、調整. ・ correction de dérive: [海]針路の修正. /corriger: v.t.直す; 訂正する; 修正する; 補整する、補正する、調整する. ・ corriger la route d'un navire: 船の針路を修正する. /régulation: n.f.[海][特に羅針盤の]調整、調節.
chouseki潮汐: [参照]潮(しお).
/centrale: n.f.発電所→ centrale marémotrice: 潮汐発電所. /coefficient de marée: 潮汐定数. /marée: n.m.潮汐、潮(しお); [海の]鮮魚. ・ aller contre vent et marée: 風と潮に逆らって進む. ・ faire marée: [海]潮に乗って行く. ・ fleuve à marée: 潮の差し込んでくる河、感潮河川. ・ grande marée: 大潮. /marégraphie: n.f.潮汐学. /marégraphique: adj.潮汐学の. /marémoteur(trice): adj.潮の、潮汐の、潮力の、潮力に関する; 潮力(潮汐)を利用する、潮力で動かす. ・ usine marémotrice de la Rance: ランス潮汐発電所. ・ énergie marémotrice: 潮力. choushinkai超深海: → hadal, ale: adj.(pl. -aux)超深海の[深度6000m以上を指す].
choushinkyuu潮信球: [参照]信号球.
choutsugai蝶番(ちょうつがい): chouyou徴用(ちょうよう): → angarie: n.f.[国際法]非常徴用[権][戦時に、領海内にある中立国船舶を徴用する権利]、 [戦時における]自国または外国の船舶の徴発/angarier: v.t.[船を]徴発する.
chouzame[魚]チョウザメ、蝶鮫:
chozouko貯蔵庫:
chuu[造船]肘(ちゅう):
/courbe: adj.[木材などが]曲がった、湾曲した、n.m.曲線(=ligne courbe); [船・造船]梁曲材、肘(ちゅう) [参考]courber: v.t.曲げる、v.i.曲がる、たわむ. ・ bois coube: 湾材. /genou: n.m.(pl. -oux)ひざ、膝; [ボート・海][オールの]柄[水かきと握りの中間部]、[オールの]ハンドル; [造船]肘(ちゅう)[接続部を補強する湾曲材・彎曲材(わんきょくざい)]、[船]湾曲材、[海][接続部を補強する]肘(ひじ)板; 肋材、中間肋材; 継ぎ手、ジョイント. /guirlande: n.f.[海]船首肘材(ちゅうざい).
chuubou[海]厨房(ちゅうぼう): cuisine(f). chuubu-kanpan(kouhan)中部甲板: → embelle: n.f.[海]中部甲板、甲板中部.
chuudoku中毒:
chuui[軍]中尉(ちゅうい):
/lieutenant de vaisseau: 海軍大尉. /[陸軍・空軍の場合] Mon lieutenant!: 中尉殿; [範囲を広げて]少尉殿(cf. sous-~)、見習士官殿、少尉候補生殿(cf. aspirant) [ただし、海軍の場合にはMonを付さないで] Lieutenant ! 中尉(少尉・見習士官)殿!. [参考] フランス陸軍・空軍の士官を呼ぶ場合、mon+階級を用いるが、海軍士官を呼ぶ場合にはmonを付さない。フランスがトラファルガー(Trafalgar)海戦で英国に破れたため、ナポレオンがその罰として自国フランス海軍士官に対してmonを用いることを禁止したため. /enseigne de vaisseau de 1ère classe: [海軍]海軍中尉. ・ enseigne de vaisseau de 2e classe: [海軍]海軍少尉. ・ sous-lieutenant: n.m.(~-~s)[陸軍・空軍の]少尉.
chuujou-hyouhon柱状標本: [参照]コア.
/carotte: n.f.[植]ニンジン; [海釣り用の]ニンジン形のコルクの浮き; [地質調査用に採取した] 円筒形土壌標本、柱状標本土、 ボーリング岩心、コア. /carotter: [円筒形土壌標本・柱状標本土を]採取する. /carottier: n.m.[円筒形土壌標本の]採取器、コアバレル、岩心管. /carotteuse: n.f.柱状標本[土]採取機. chuukan-houi中間方位: → vent collatéral: 中間方位風 [北東、北西、南東、南西の風].
chuu-kanpan中甲板(ちゅうかんぱん、ちゅうこうはん):
/parc: m.[海]中部甲板; 公園; [漁]生け簀(いけす); カキ養殖場. [参考] /faux-bras: m.[海]最下甲板. /franc tillac: [船首から船尾まで続いている]平甲板. /pont en dos de baleine: [海]亀甲(きっこう)甲板. /tillac: m.[造船]甲板、デッキ. chuuou中央: → partie centrale de la coque: [英語]midship body [参考]coque: n.f.[造船][船の]船体、 艇体、船底; [飛行艇の]艇体(=coque-fuselage).
chuuritsu中立: chuusa中佐: → capitaine(m) de frégate: 海軍中佐.
chuuseki沖積(ちゅうせき):
/alluvion: n.f.[地質]沖積土、沖積層; 寄り洲(よりす); [法][川岸の]自然増加地. /alluvionnaire: adj.寄り洲の、沖積の、沖積期の. /alluvionnement: n.m.寄り洲の転位、沖積層の形成、沖積土の転位、土砂堆積. /placer: n.m.[鉱][砂金などを含む]沖積(ちゅうせき)鉱床. ・ placer d'or: 砂金鉱床. chuusekido沖積土: [参照]沖積. chuusekisou沖積層: [参照]沖積. chuushou中檣(ちゅうしょう): → mât(m) de hune: 中檣、第一接檣、トップマスト.
chuushouho[海]中檣帆(ちゅうしょうほ):
・ étai de grand hunier: 中檣帆の支索(ステー). ・ grand hunier: メーントップスル、主檣の中檣帆. ・ hunier d'artimon: 後檣トップスル. /perroquet(m) de fougue: [海]後檣のトップスル. /petit hunier: 前檣トップスル.
chuuyeibunji昼夜平分時:
/équinoxe de printemps: 春分/équinoxe d'automne: 秋点/marées d'équinoxe: 分点潮. /équinoxial(ale): (pl. -aux)a.[天]昼夜平分[時]の; [地理]赤道地方の. ・ ligne équinoxiale: 昼夜平分線、赤道. ・ points équinoxiaux: 昼夜平分点、分点[春分点と秋分点].
chuuzai肘材(ちゅうざい):
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