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仏和/和仏 |
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和仏海洋辞典 I
検 索 表
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ichi[海]位置: [参照]船位.
/localisation: n.f.位置決定、位置をつきとめること. /point: n.m.[時間・空間における]点; [船・航空機などの]現在位置; [海]位置; 位置測定; [船]帆耳、[帆の]下隅索; 地点、箇所; 要点、論点; 得点、点数. ・ faire le point: [海]船の位置を測定する. ・ les quatre points cardinaux: 4方位、東西南北. ・ point observé: [天体観測によって測定された]船の位置. ・ porter le point sur la carte: 現在位置を地図に記入する. /pointage: n.m.[海][海図上への]位置記入、[海図上に]船の位置・針路などを記す(記入する)こと; [船][荷下ろし(荷卸し・ 荷降ろし)の際に]数を調べること、検数; 点(印)をつけること; [銃などの]照準設定; 点検、チェック. /pointage de la carte: [海][船の位置の]海図記入. /pointer: v.t.[海][海図に]船の位置・針路・航路などを記す(記入する); …に点で印をつける、チェックをつける. /pointer la carte: [海]海図に船の位置を記入する、海図に船位を記す. /porter des relèvements(un relèvement) sur une(la) carte: 地図に位置を示す. /position: n.f.位置; 立場、意見、見解; 地位→ position d'un navire: 船の位置. /positionnement: n.m.位置決め; [船舶などの]位置の測定. /positionner: v.t.位置決めをする; [船舶・飛行機・目標物などの]位置を測定する. /poste: n.m.[海][港の]バース(=poste à quai); [海・海軍][船舶の]定まった位置、宿所; [軍隊の]部署、持ち場; 巡査派出所、交番; 地位、役、職、地位、ポスト. ・ donner un poste à un navire: 船を停泊させる. ・ être à son poste: [船が]根拠地にいる. ・ poste à quai: [埠頭(ふとう)における船の]停泊位置(→ post d'amarrage). /poste d'amarrage: [海]投錨地; [埠頭(ふとう)における船の]停泊位置(→ post à quai). /relèvement: n.m.[倒れた人・物を]起こすこと、立て直すこと; 再建、復興、再興、回復; [海][座礁船の]浮揚、離礁、 引き揚げ; [海・空]方位測定、位置の測定; 方位[角]; [測量での]位置の測定(決定); [海]舷弧. /relever: v.t.[倒れた人・物を再び]起こす、起き上がらせる、立て直す; [事業などを]再建(再興・復興)する; 引き上げる; [海][沈没船、投下されていた錨・水雷・ブイなどを水中から]引き揚げる、浮上させる、浮揚させる、離礁させる、収容する; [海・測量][ある地点の]方位を測る、位置を測定する; 交代させる. /situation: n.f.[海][船の]位置、方位; [地理的な]位置. ichijin-no-kaze一陣の風: → coup de vent: 一陣の風; はやて.
ichiren一連: ichisen[海・空]位置線: droite(f) de position [参考]droite: f.直線.
ichougani[動]イチョウガニ:
/cancre: n.m.[動]イチョウガニ[の類]; [俗語]カニの類. /dormeur: n.m.[動]イチョウガニ(銀杏蟹)[tourteauの通称](=crabe dormeur). /houvet: n.m.[動]イチョウ蟹 [食用大蟹; 食用カニの一種]. /poupart: n.m.[方言][動]イチョウガニ(tourteau)、[フランス産の]カニの一種. /tourteau: n.m.(pl. ~x)[動][大西洋産の]イチョウ蟹、カンケルーパグルス[大西洋産で食用にされるカニの一種; イチョウガニ科]; 丸型のパンの一種.
ido緯度: n.f.[地球・天球上の]緯度 [対語:longitude].
/cercle de latitude: 緯線. /être à(par) 45o de latitude Nord: 北緯45度にある. /hautes latitudes: 高緯度地方→ basses latitudes: 低緯度地方. /lat.: [略] latitude: 緯度. /par 40o [de] latitude nord: 北緯40度に. ido井戸: → puits de marée; puits de port: [潮位測定用の]港湾井戸. idou[定期的・季節的の]移動: [参照]回遊.
ifu委付、委付する:
・ à l'abandon: 漂流中の<船>; でたらめに. /abandonnataire: n.[海商法・海保]委付を受ける相手方、委付される人、被委付者; 譲り受け人. /abandonnateur(trice): [法]譲渡人; [海保]委付者. /abandonné(e): adj.放棄された; 委付された; 遺棄された; 見捨てられた; 漂流している; [船・車などが]乗り捨てられた. /abandonnement: n.m.放棄; 遺棄; 委付. /abandonner: v.t.[財産・権利など]を放棄する; 見捨てる; 委付する; [家族などを]遺棄する; 譲渡する; [ …に、… à]委ねる; [綱などを]緩める. ・ abandonner une corde: 手を緩めて綱を伸ばす. /délaissement: n.m.[海法][被保険物(船)の]保険委付[保険金と引き換えに、船を保険会社に引き渡すこと]; 見捨てられた状態; [法][相続権などの]放棄. /délaisser: v.t.[海法][保険金と引き換えに、被保険物(船)を保険会社に]委付する; [人を]見捨てる; [法] [相続権などを]放棄(棄権)する. /soulager: v.t.[海][座州(ざす)した船などの]積荷を棄(す)てる; [船の]帆の風当たりを減らす.
igaiイガイ、貽貝(いがい):
/moule: n.f.[貝]貽貝(イガイ)、ムール貝、ムラサキガイ. ・ moules à la marinie`re, moules marinie`res: [料理]ムール貝の白ワイン蒸し煮(→ marinier). ・ moule de bouchot: 養殖ムール貝. ・ parc à moules: ムール貝養殖場. /moulier, ère: adj.[貝]貽貝(いがい)の、貽貝(イガイ)養殖の、ムール貝(moule)養殖の、n.f.ムール貝(貽貝・イガイ)養殖場、 ムール貝(貽貝)漁場. /mytilicole: a.[動]貽貝(いがい)養殖の、貽貝状の. ・ parc mytilicole: 貽貝養殖場. /mytiliculteur: n.m.貽貝(ムール貝)養殖[業]者. /mytiliculture: n.f.貽貝(ムール貝)養殖[業]. /mytilidés: n.m.pl.[動]貽貝科. /mytiloïde: a.貽貝状の. /mytilotoxine: n.f.[生化]ミチロトキシン [ムール貝・貽貝(moule)中に含まれる毒素]. ijisaku維持索: → draille: n.f.[海]支索、維持索、控え索、ステー[マストを支えるロープ、ワイヤー].
ijou-hanshoku異常繁殖:
ika[動]イカ:
/calmar: n.m.[動]ヤリイカ、ヤリイカ類 [ジンドウイカ科の頭足類の総称; 海産・食用]; イカ. /os de seiche: 烏賊(いか)の甲 [参考]os: n.m.[人間の]骨(pl.骸骨、遺骨); [動物・食肉の]骨 [参考]魚の骨は、arête. /plume: n.f.羽; 羽飾り; ペン、ペン先; [動][イカの]軟甲、ペン. /sèche: n.f.[動]イカ; [海][低潮(干潮)時に(潮が引くと)露出する]浅瀬、洲、岩礁、干潟(ひがた)、平灘(へいたん) [潮が引くと干し上がる海岸]; [ミズンマスト上の] 帆を張らない帆桁(ほげた)(ヤード); [理]静振(せいし)[湖面の周期的変動]. /seiche: n.f.[動]コウイカ[類](=sépia)[十腕形類の軟体動物; 背に石灰質の殻をもつ]、イカ(=sèche). ・ os de seiche: イカの甲. /sépia: n.f.[動]イカ、コウイカ(=seiche)[俗名: seiche]; イカの墨、[コウイカ(seiche)の分泌する]墨汁(ぼく じゅう); セピア [イカの墨汁から作られる暗褐色の絵の具・顔料]; セピア画. /sepiola, sépiole: n.f.[動]マイカ. /sépiolidés: n.m.pl.[動]マイカ属. /sépite: n.f.化石イカの甲. /spermatophore: n.m.[生物][イカなどの]精包、精莢(せいきょう). /spirule: n.f.[動]スピルラ[イカの一種].
ikada筏(いかだ):
/brelle: n.f.[小型の]筏、いかだ. /drave: n.f.[カナダ]筏(いかだ)流し. /draveur: n.m.いかだ流し人夫. /drome: n.f.[海]いかだ; [マスト・[帆桁の]予備材[置き場]. /drome: n.f.[海][集合的][船舶の]予備部品[オール・マスト・帆桁(ほげた)などの]; [オール・マスト・帆桁 (ほげた)などの]予備材、[予備の]マスト材、予備材置き場; [船舶に備えた(船中の)]ボート、ボート一式、 (drome d'un port)[集合的]港内のボート; ブイロープ; [海]筏、いかだ; [アフリカ][木材運搬用の]筏(いかだ). /flottage en trains: 組み筏. /flotteur: n.m.[漁][釣り糸・漁網などの]浮き、浮子(うき); [水上飛行機の]浮舟、フロート、[救命ボートの]フロート; 浮標、ブイ; [海]錨(いかり)浮標; 浮体、水に浮く物; [生][魚などの]浮き袋; [植][藻などの浮葉植物の]気泡体; 浮球、 フロート; 筏師、筏乗り(=flotteur de bois); 筏を流す人. /jangada: n.f.[ポルトガル語][ブラジルの漁師が住居兼用にする]大型筏船(いかだぶね)、ブラジルの沿岸・河川用の筏. /kelek: n.m.[アラビア語]筏(いかだ). /radeau: n.m.(pl. ~x)筏(いかだ); 浮台. ・ radeau de fortune: [難破時に]運命を託する筏. ・ radeau de sauvetage: [海]救助筏、救命ボート(=radeau pneumatique). ・ radeau pneumatique: 救命用ゴムボート. /train de bois: 筏(いかだ). /train de flottage: 筏. /trousse-barre: f.inv.筏を繫ぐ横木.
ikada-nagashi筏流し:
/flottage: n.m.筏(いかだ)流し、材木流し; 漂流木材; 浮遊選鉱(→ flottation: n.f.浮遊選鉱法). ・ bois de flottage: 筏流しの木材. /flotter: v.i.[水面に]浮く、浮かぶ、漂う、浮遊する; [旗などが、風などで]なびく、棚引く(たなびく)、はためく、翻る; [材木が]筏になって流れる、v.t.[海底ケーブルをブイで]水面に浮べる(浮かす); [材木を]筏にして流す. ・ bois flotté: 筏にして流される材木.
・ coup de [canon de] somonce: [軍艦が商船に対して停船・国旗掲揚を要求するために行う]警告射撃、威嚇射撃. ・ tirer un coup de semonce: 威嚇射撃をして国旗掲揚(停船)を命じる. /semoncer: v.t.[海][他船に]国旗掲揚を通告命令する、停船を命令する.
ikan尉官:
ikanago[魚]イカナゴ:
/anguille(f) de sable; anguille plat-bec: [魚]イカナゴ. /équille: n.f.[魚]イカナゴ[の類][浅瀬の砂底に棲息する; イカナゴ科の細長い魚の総称]. /lançon: n.m.[魚]イカナゴ[の類](=équille)[砂の中に潜って棲息する; 細長い体の海産魚(anguille de sableともいう)].
ikari錨:
・ ancre d'affourche: 係留錨. ・ câble d'affourche: 係留索. /affourcher: v.t.[海][船を]双錨泊(そうびょうはく)させる[2つの錨をV字状に降ろして停泊させる]、[双錨で]繋留する、 v.i.双錨泊する. ・ s'affourcher: v.pr.双錨泊する、[双錨で]繋留される. /aile: n.f.[鳥の]翼(つばさ)、羽; [飛行機の]翼; [トビウオの]胸鰭; [プロペラ・推進器・風車などの]羽根、翼; [海]翼倉; [船の]帆; [錨の]爪、かぎ.
ancre: f.錨.
/ancrer: v.t.[船を]錨でとめる(繋ぐ)、停泊させる、v.i.[古語]投錨(碇泊)する、錨を降ろす.
/bec d'une ancre: 錨の爪の先端.
/capon: n.m.[錨吊上用の滑車(せみ)仕掛けの]巻き揚げ装置.
/davier: n.m.[海]綱具(つなぐ)を滑(なめ)らかに滑(すべ)らせる回転棒、[鋼索をおくる]ローラー; [錨の]吊り柱.
em-, en-
/étale: adj.[海][海が]潮だるみの、潮が静止した、[上げ潮・増水などの前後に一時的に水面が]安定した、静止した、
[海水が]静かな; [船が]停止した; 動きが止まった、静止した、穏やかになった; [錨が]底についている; [風が]微弱な.
/maîtresse ancre: 右舷大錨; [船首の]副錨.
/oreille: n.f.耳; [海][錨の]つめ.
/serper: v.t.→ serper l'ancre: [海]錨を引き揚げる.
/verge: n.f.[工具などの木製・金属製の] 桿(さお)、[金属の]棒・竿; 錨の柄、錨幹.
/filer du câble: 錨索を繰り出す(=filer le câble). /filer le câble: [海][古語][船の] 錨綱を繰り出す、ケーブルを少しずつ手繰り出す、錨索を[緩めて自然に]繰り出す、出発する. /filer son câble par le bout: [海]自船の錨索を放して錨から遠ざかる、自船の錨索を出し放しにする、錨索を滑り出して放つ. /surpattée: adj.f.[海][錨綱が]絡んだ. /surpatter: v.t.[海][錨綱などを]絡ませる、もつれさせる.
ikesu[漁]生け簀(いけす):
/banneton: n.m.[魚を水中に入れておく]びく、生け簀かご、生け簀箱(→ bannette: n.f.小型やなぎ籠); 小さな籠(かご). /bordigue: n.f.[魚を捕るために(あるいは、保護するために)柵や網で作った、海辺・海岸の浅瀬に設けた] 囲(かこ)い、 魚囲い; 生け簀(いけす)、生洲(いけす)、海水生け簀. /bouchot: n.m.[魚を捕える]生け簀の一種、生け簀; [海辺の、ムール貝(イガイ)・カキなどの]養殖場、貝類養殖場; [海辺にあって干潮時に漁獲する]魚囲い(うおがこい). /bourriche: n.f.[狩猟の獲物・魚介(魚・牡蠣(かき)など)などの運送用の]籠(かご); 籠一杯; [網の]生け簀(いけす). /boutique: n.f.[漁]生け簀、いけす、かご、びく; [漁][漁船の中に造られた船中の; 船底の]いけす; 店、商店、小売店; [既製服を売る]洋装店、ブティック; 商品、売品(ばいひん). /cage: n.f.[漁]いけす; 簗(やな)(nasse)、筌(うえ); [動物飼育用の]檻(おり)、籠(かご)、鳥籠. /claire: n.f.牡蠣(かき)のいけす、カキの養殖場・養殖池; 養殖牡蠣、養殖のカキ(=fine de claire). /congre: n.m.[川の]生け簀、生洲(いけす)(=congrier, congrois). /congrier, congrois: n.m.[川の]生け簀、生洲(いけす)(=congre). /parc: n.m.[漁][海中の]生け簀; [漁][円形の]網囲い; [貝類の]養殖場、牡蠣(カキ)養殖場(=parc à huîtres); [牛・羊などを牧養する]囲場; 塩田; [海]中甲板、中部甲板(→ passavant); 自然公園、公園、遊園; 駐車場; 置場; [軍]廠(しょう). /plat-fond: n.m.(pl. ~s-~s)[船]漁船の生け簀. /réservoir: n.m.貯水池、貯蔵所; 水槽、タンク; 養魚池; [魚を入れる]水槽; 生け簀(いけす)(vivier, aquarium); 養魚池、釣り堀. /ravoir: n.m.養殖いけす; 川網; [漁]立網. /serre: n.f.室(むろ)、温室(=serre chaude); [漁][船中の]魚類貯蔵氷函; 生け簀、養魚池; [海][古語]梁受材、 副梁(はり)受け材、梁受(はりうけ)縦材、接合剤、つなぎ. /stabulation: n.f.[魚などを]生け簀に入れること、いけす飼育; [牡蠣(かき)の]養殖所飼育. /stabuler: v.t.[魚などを]生け簀に入れる. /vivier: n.m.[魚・甲殻類の]養魚池; [漁船の中の]生け簀、養魚水槽; 水槽付きの漁船、生け簀のある漁船. ・ truite de vivier: 養殖のマス.
iki遺棄(いき)、遺棄する:
・ à l'abandon: 漂流中の<船>; でたらめに. /abandonnataire: n.[海商法・海保]委付を受ける相手方、委付される人、被委付者; 譲り受け人. /abandonnateur(trice): [法]譲渡人; [海保]委付者. /abandonné(e): adj.放棄された; 委付された; 遺棄された; 見捨てられた; 漂流している; [船・車などが]乗り捨てられた. /abandonnement: n.m.放棄; 遺棄; 委付. /abandonner: v.t.[財産・権利など]を放棄する; 見捨てる; 委付する; [家族などを]遺棄する; 譲渡する; […に(à)]委ねる; [綱などを]緩める. ・ abandonner une corde: 手を緩めて綱を伸ばす. /délaissement: n.m.[海法]保険委付. /délaisser: v.t.[海法][被保険物を]委付する; [人を]見捨てる. /soulager: v.t.[海][座州(ざす)した船などの]積荷を棄(す)てる; [船の]帆の風当たりを減らす.
iki[魚などの]生き:
ikichigau行き違う:
ikie[漁・釣]生餌(いきえ):
/amorce vive: 生き餌(え) [参照]餌(えさ). /appât(m): [魚・鳥捕獲用の]餌(えさ); 誘い、誘惑. ・ appâts de fond: 撒き餌. ・ appât vivant: 生餌(いきえ). ・ attirer des poissons avec de l'appât: 餌で魚をおびき寄せる. /appâter: v.t.[魚・鳥などを餌(えさ)で]おびき寄せる、釣る; [釣り針・罠(わな)などに]餌をつける; [家鳥に]餌を 与える、餌をやる. /locher: v.t.[漁][生き餌(え)を]釣り糸にくくりつける. /vif, vive: 生きている、生き生きした、n.m.生身(なまみ); [漁・釣]生餌(いきえ)、生き餌(え)、いきえさ. ・ pêcher au vif: 生き餌で釣る.
ikkaku[動]一角(イッカク): narval(m)(pl. ~s)[寒帯の海のイルカ科の動物].
/licorne de mer: [動]イッカク、一角(=narval). /narval: (pl. ~s)n.m.[動]一角(いっかく)、一角魚 [寒帯の海のイルカ科の動物; 北極海産の歯鯨で、雄は槍状の犬歯 (けんし)をもつ]. /unicorne: adj.[動]角が一本の、一本の角をもつ、一角の、n.m.[動]イッカク [寒帯の海に棲息するイッカク科の動物; 雄には細長い螺旋(らせん)状の牙をもつ](=licorne de mer, narval); [古語][神話]一角獣、ユニコーン(=licorne); [紅海産の]一角魚. ・ rhinocéros unicorne: [動]イッカクサイ. ikuchiozaurusuイクチオザウルス: → ichtyosaure: n.m.[古生物]魚竜[類]、イクチオザウルス[中生代に栄えた海生恐竜]. ikuraイクラ: œuf de saumon. iminsen移民船: → bateau(navire) d'~s: 移民船 → émigrant, e: adj.移住する、n.移住者、移民.
imogai[貝]イモガイ: → cône: n.m.円錐(えんすい)、円錐形、円錐体; [貝]イモガイ[類][イモガイ科の海産巻き貝
の総称; 螺旋(させん)状の殻をもつ]、ミナシガイ; [魚雷などの]頭部; [火山の]円錐丘. inazuma稲妻: → épars: n.m.[海][雷鳴が伴わない]稲妻.
inochiduna命綱:
/garde-corps: n.m.inv.[海][檣楼(しょうろう)の; 甲板上の]命綱(いのちづな)、手すり綱; [荒天時に甲板に張る]力綱; 斜檣用の手摺綱; 手摺、手すり、欄干; 車地(しゃじ)棒の外端にある穴に順次通して締める小索. ・ faux garde-corps: [斜檣の先端につける]操作用の張り綱. /sauvegarde: n.f.[海][舷梯などの]手すり綱、握り索; [海]命綱(いのちづな)、救命綱; [海][舵・橈などの]留め綱、 [海]舵索; 舵巻き綱、楫緒(かじお)[舵・オールが波にさらわれないように留めておく綱]; 保護、擁護; 安全、無事.
inryousui飲料水:
ippai-hiraki一杯開き: ireru入れる: [参照]入る.
irie入り江:
/alise: n.f.[海][嵐を避ける]入江、入り江、小湾、浦. /anse: n.f.[ロープの]輪穴; 入り江、小湾; [器物・容器・かごなどの][半円形の]取っ手、把手(とって)、柄(え). /baie: n.f.[海]湾、小湾、浦、入り江、入り海[一般的にgolfeより小さい]. ・ baie d'Hudson: ハドソン湾. /bras de mer: 海峡、瀬戸、水道; 入り江、入り海; 海流の分岐. /calangue, calanque: n.f.[海][地中海の]岩に囲まれた小湾・入り江. /conche: n.f.[南西方言]入り江、湾. /crique: n.f.[岸に岩がある]入り江、入海. /cul-de-sac: (pl. ~s-~-~)[海]出口のない入り江; 袋小路、行き止まり. /enfoncement: n.m.打ち込むこと、差し込むこと; 奥まった部分; [奥・底の方へ]深く入れる(入る)こと; [海岸線の]入り込み; [海などの]入り江; [海]喫水の深さ. /golfe: n.m.湾、入海、入り江(=petit golfe)(cf. baie). ・ golfe du Mexique: メキシコ湾. ・ golfe de Gascogne, golfe de Biscaye: ビスケー湾. ・ golfe de Persique: ペルシア湾. ・ le Courant du Golfe, le courant du Golfe: メキシコ湾流. /liman: n.m.[ロシア][地理][黒海に注ぐ河口の]潟、入り江、黒海の入り江; [一般に]溺れ谷(おぼれだに). /loch: [スコットランド語]n.m.[スコットランド地方の][谷間の細長い]湖、湖水; [深く入り込んだ狭い]入り江、細長い入り江. ・ le loch Ness: ネス湖.
/bouche: n.f.口; [出]入り口; [主にpl.]河口、湾口、海峡の入り口; [軍]砲口. /embecquetage: n.m.[海][海峡・運河の]入り口、海峡・運河の入り口にさしかかること (=embouquement). /embecqueter: v.i.[海][運河・海峡に]入る、[海峡・運河の]入り口にさしかかる(=embouquer)(→ engager). /emboucher: v.t.[海][船が河口に]入る; 口に当てる、口にくわえる. ・ s'emboucher: v.pr.(代名動詞)[海][船が]河口に入る(→ embecqueter, engager, embouquer)、海峡に入る; [河川が]注ぐ、流れ込む[ …に、dans …]. /embouchure: n.f.[海峡の]入り口(→ embecquetage)、湖の入り口; 河口、川尻(川の下流、川下; 川口); 砲口. /embouquement: n.m.[海峡・運河の]入り口; [河などの]入り口に入ること. [参考]débouquement: n.m.[海][船が]海峡(瀬戸・運河)から出ること; 海峡・運河の出口; 海峡、瀬戸、水道. /embouquer: v.i.[海][運河・海峡に]入る; v.t.[海峡などに]入る. [参考]débouquer: v.i.[船が]海峡(瀬戸・運河)から出る、瀬戸を越える. /entrée: n.f.入ること; 入場、入会、入学; 入り口、玄関. ・ entrée d'un port: 港の入り口、港口. ・ Le phare est à l'entrée du port.: 灯台は港の入り口にある. /goulet: n.m.[海]港・湾の狭い入り口、狭い(狭くなった)湾口(港口); [海]海峡、水道; 峡谷; [漁]立網(たてあみ)の 円錐形の口、袋網の口、[漁獲用の筌(うえ)・簗(やな)などの]開口部(→ goulotte).
iriumi入り海:
・ golfe du Mexique: メキシコ湾. ・ golfe de Gascogne, golfe de Biscaye: ビスケー湾. ・ golfe de Persique: ペルシア湾. ・ le Courant du Golfe, le courant du Golfe: メキシコ湾流.
iruka[動]イルカ:
/couenne: n.f.[イルカ・豚などの]皮. /dauphin: n.m.[動]イルカ[類]、海豚(いるか)[類][鯨目の海獣のうち比較的小型のものの総称]; [海]係船柱、繋船柱、繋船杭、 繋船浮標. /delphinidés: n.m.pl.[動]海豚(イルカ)科、マイルカ科[イルカを含む鯨目の1科]、イルカ属. /flèche de mer: [動]イルカ. /germon: n.m.[魚]マグロ(鮪)の一種、ビンナガ[マグロ属; 太平洋・大西洋産の海水魚; 食用; thon blancともいう]; キハダマグロ; [動][俗語]イルカ. /inia: n.m.[動]淡水イルカ. /marsouin: n.m.[動]ネズミイルカ; [動]小海豚(いるか); [海]前甲板の天幕(テント)、舳(へさき)のテント; [竜骨と船首材を つなぐ]曲材; [海]内船尾材; 老練な水夫. /phocène: n.f.[動]イルカ、海豚(いるか). /pourceau de mer: [動]小イルカ(海豚) [参考]pourceau, eaux: n.m.豚.
isaribi漁火(いさりび): [参考]かがり火を焚いてする漁のこと [参考]feu: m.(pl. ~x)火; [燈台などの]火、明かり、灯り.
isakidamashi[魚]イサキダマシ:
iseebi[動]伊勢蝦(イセエビ):
/écrevisse(f) de mer: [方言]伊勢エビ [参考]écrevisse: n.f.ザリガニ. /homard: n.m.[動]イセエビ(=homard épineux); ウミザリガニ[属]、オマール、オマールエビ、ロブスター [ザリガニに似た、大型の海産・食用の甲殻類]. /homard épineaux; homard de roche: 伊勢エビ(=langoustine). /homard de Norvège: ラングスティーヌ(=langoustine). /langouste: n.f.[動]伊勢蝦(イセエビ)、イセエビ[属]、ロブスター[海産; 食用エビ]; [俗語]ザリガニ. ・ langouste à l'américaine: ロブスターのアメリカ風. [参考]langoustine: n.f.[動]小蝦(こえび)の一種、小型のイセエビ; ヨーロッパアカザエビ、ラングスティーヌ[海産; ザリガニに似た食用エビ](homard de Norvègeともいう); [ノルウェー産の]小エビ. /langoustier: n.m.伊勢蝦網、イセエビ網、イセエビ捕獲用の網; [生け簀(いけす)のある]伊勢蝦漁の船、イセエビ捕り漁船; イセエビ捕りの漁師. /langoustière: n.f.伊勢蝦網、イセエビ網、イセエビ捕獲用の網. /langoustinier: n.m.ラングスティーヌ捕り漁船. /palinure: n.m.[動]=langouste.
isen緯線:
ishigai石貝、イシガイ:
ishimate[貝]イシマテ:
ishimochi[魚]イシモチ(石首魚):
/maigre: n.m.[魚]イシモチの一種. /ombrine: n.f.[魚]イシモチ(石首魚)の類、イシモチ科の魚. /sciène: n.f.[魚]イシモチ; ニベ科の魚. /sciénidés: n.m.pl.[魚]イシモチ科; ニベ科 [スズキ目の1科; ニベ、コルビーンなどを含む]. /umbridés: n.m.pl.[魚]イシモチ属. ishuu[魚などの]蝟集(いしゅう): → crône: n.f.[漁]魚の潜む穴、[川岸近くの]魚が潜む淵、[木の根などを沈めた]魚の寄り場.
iso磯:
/rivage: n.m.海岸、浜辺、湖岸、[海・湖・川の]岸、岸辺(→ rive); [海の]磯、浜、前浜 [満潮線と干潮線との間の海岸] (=rivage de la mer); [法]沿岸海. /rivage rocheux: 磯(いそ).
isonami磯波: isogani[動]いそがに: carcin(f). isogi急ぎ: → en valdrague: ad.[海・船]大急ぎで、俄かに(にわかに).
isoginchaku[動]イソギンチャク: isoginpo[魚]イソギンポ: → blennie: n.f.[魚]ギンポウ科の魚、ギンポウ; イソギンポ[の類][イソギンポ科の 小型の海産魚の総称]. isoku-rui異足類: → hétéropodes: n.m.pl.[軟体動物]異足類.
isokusai磯臭い:
issei-shageki一斉射撃: [参照]片舷砲火.
/lâcher sa bordée: 舷側砲の一斉射撃を行なう、片舷の砲門を一斉に開く→ lâcher une bordée: 片舷斉発(斉射)を行なう. /salve: n.f.礼砲、祝砲; [軍]一斉射撃(=feu de salve). ・ tirer(lancer) une salve: 礼砲(礼砲)を撃つ(放つ); 一斉射撃する.
ita板:
/calotte: n.f.[海]拳銃尾板; [砲塔の]掩蓋; 円天井. /ceinte: n.f.[木船の]外部腰板; 舷縁. /hausse: n.f.上昇; 値上がり; [潜函(せんかん)・ケーソンの]側壁; [水門の上部に取り付けて、堰の水位を上げるための]板、 堰板(えんばん). /madrier: n.m.樫・樅(もみ)などの]厚板; 船橋に架ける板. /minahouet: n.m.[海]索を差し込むために孔(穴)をあけた板. /plaque: n.f.[金属などの]板 → plaque de blindage: 装甲板. /préceinte: n.f.[造船][木造船の周囲に張る]帯板. /tôle: n.f.[造船]側板; 金属の板; 鉄板、ブリキ板. /traversine: n.f.[2つの船の間に渡した]道板. /trémue: n.f.[海][荒天の際に海水が船艙に入るのを防ぐために昇降口を囲む]潮止め板; 鎖を通す穴. /vaigrage: n.m.[海・造船]羽目板を張ること、[肋材(ろくざい)に]内張り板を張ること、内張り工事、[内舷の]板張り; [集合的]肋材の内側に張る羽目板、内張り羽目板、内張り板、[内舷の板張りに用いられる]板. /vaigre: n.f.[海・造船]内張り羽目板、[肋材の]内張り板、肋材の内側に張る羽目板、内舷板. /vaigrer: v.t.[造船]羽目板を張る、[船の内部に]板張りする. /virure: n.f.[海・造船]外板の条列、縦通材、[船体補強用の]外板、船側板. /virure bretonne: 内部腰板. /virure d'hiloire: 帯鉄板.
/boiser: v.t.板張りをする; [木造船体を]組み立てる→ boiser un navire: 船の骨組を作る. /planche: n.f.板、金属板; [海岸の]板張りの道. /plancher en bois: 板敷きの床 [参考]plancher: n.m.[家・車両などの]床(ゆか); [石油掘削塔の]作業デッキ. /ribord: n.m.[造船][竜骨翼板(龍翼板)上部の]船底の板張り、底板張り、竜骨翼板.
itaberi板縁(いたべり): [参照]波除け. itagakoi板囲い: → bardis: n.m.[海][船艙(船倉)・中甲板の、船荷のずれ防止用の]板仕切り、仕切り板、荷止め板、 [荷船の]船底の板仕切り; [船の傾いた方への浸水を防ぐ]板囲い.
itayagai[動]板屋貝(いたやがい):
ito糸:
itomaki糸巻き:
/bobinage: n.m.[糸などを巻き枠に]巻くこと. /bobiner: v.t.[糸などを巻き枠に]巻き付ける、巻き取る. /fuseau: n.m.(pl. -x)錘(つむ)、紡錘(ぼうすい); 糸巻き、ボビン; [動]イトマキホラ属の貝; [貝]ナガニシ [類][細長い紡錘形の殻をもつ海産の巻き貝]. /plioir: n.m.[釣り糸を巻き付ける]釣り糸巻き、[釣り糸などを巻き取る小さな板でできた]糸巻き. /tour: n.m.旋盤、ろくろ; [海][測程線の]糸巻車(いとまきぐるま); 周囲、回り; 回転、旋回; 巡回; 周遊、周回、一周、一巡; 索の一巻き; [海]絡車(リール). /touret: n.m.[釣り糸などの]糸巻き、釣魚用リール、[ウインチの]胴; [海][綱などの]巻枠; [海]=tolet([海]櫂座(かいざ)ピン、 トールピン)、櫂杭(かいこう); [機]回転研磨機; 小ろくろ、小型旋盤; 小車、糸車. itomakiei[魚]イトマキエイ: → mante: n.f.[虫]カマキリ; [魚]イトマキエイ. itouki糸浮き: → postillon: n.m.[釣りで道糸を浮かせるための] 糸浮き、[釣り魚用の]浮標(うき)の一種.
itoyo[魚]イトヨ: iyaringu[海]イヤリング: empointure(f)[横帆の上隅].
iwa岩:
/roche: n.f.[海][水路などの]岩礁、洗岩、暗礁; 岩、岩石. ・ fond de roche: [海]岩ばかりの海底. ・ poisson de roche: 岩礁魚 [岩礁近くに棲息する魚]. ・ roche noyée: [海]暗礁. /rocher: n.m.[海][海面に現われている]岩礁、暗礁; [突出した]岩、岩石; [貝]骨貝. ・ rocher à fleur d'eau: 洗岩. /rocheux, se: adj.岩に覆われた; 岩石からなる. ・ côte rocheuse: 磯(いそ)、岩石海岸. /rochier, ère: adj.[動物が]岩場に棲む、n.m.[魚]岩場に棲(す)む海魚 [特に、トラザメ(roussette)、ベラ(labre)などの通称]; [特に][フランス沿海の]鮫(さめ)・フカ[の一種]. iwaいわ: → cliquette: n.f.[漁網の]沈子(いわ)、おもり; カスタネット. iwaba岩場: [参照]岩.
iwadana岩棚:
iwana[魚]イワナ:
/omble: n.m.[魚][中央ヨーロッパの湖に産する]イワナ(岩魚)の一種(→ ombre). /omble chevalier: [魚]岩魚(いわな)、イワナ、[中央ヨーロッパの湖に産する]キタイワナ、アルプスイワナ[イワナの一種]. /omble de fontaine: カワカマス. /ombre: n.m.[魚]カワヒメマス(川姫鱒)[属][サケ科の淡水魚]、マスの一種; イワナ(岩魚)[ombleの誤用]. /ombre-chevalier, ombre chevalier: キタイワナ(=omble). /umble: n.f.[魚]イワナの一種; [魚]イシモチ類の一種[淡水魚]. iwanishi[動]イワニシ: → pourprier: n.m.[動]イワニシ(紫螺).
iwashi[魚]イワシ、鰯(いわし); サージン: sardine(f).
[参考] allache: n.f.[魚]サッパの類; イワシに似た魚の一種、カタボシイワシ、カタホシイワシ(sardinelle); [魚]アローサ(alose) [参考]alose: n.f.[魚]ニシンの類、ニシンダマシ[属]. /alloche: n.f.[魚]カタホシイワシ(sardinelle); アローサ(alose). /boîte de sardines a l'huile: オイルサージンの缶詰. /clupéidés: n.m.pl.[魚]ニシン科、イワシ科. /confiserie: n.f.イワシを油づけにすること(工場). /pilchard: n.m.[魚][大西洋・地中海沿岸の]イワシ、サッパ、ニシン. /potine: n.f.[魚]小イワシ. /rissole: n.f.[漁][地中海地方で用いられる]鰯(いわし)網、イワシ網. /rogue: n.f.[漁][鰯(いわし)漁の餌(えさ)に用いる]塩漬けの魚卵 [一般に、鱈子(たらこ)または鰊(にしん)の卵]、 [餌(えさ)用の]塩漬けにしたタラの魚卵(はらご). /sardine: n.f.[魚]鰯(いわし)、イワシ; サーディン、サージン [ニシン科の海産食用魚; 西欧州産]; [俗語]下士官の袖章. ・ boîte de sardines à l'huile: オイルサージン(オイルサーディン)の缶詰. /sardinelle: n.f.[魚][地中海・南大西洋産の]小イワシ. /sardinelle: n.f.[魚]カタホシイワシ[ニシン科の海産魚; 地中海、その他温帯地方の海に生息する]. /sardinerie: n.f.イワシ(サーディン)缶詰製造所・工場. /sardinier(ère): adj.イワシの、サーディンの; イワシ漁の; イワシ缶詰製造の、n.イワシ捕りの漁師(漁民)、イワシ漁師; イワシ缶詰[製造]工、イワシ缶詰製造者、n.m.イワシ漁船(=bateau sardinier)、イワシ船; イワシ網、[イワシ漁で使う]網、巻き網、n.f.[昔の甲板のない]小型イワシ漁船、イワシ漁用のボート. /soclet: n.m.[魚][地中海の]小イワシ> /socletière: n.f.[漁]小イワシ網.
iwashi-gumo鰯雲(いわしぐも): iwashikujira[動]イワシクジラ属: baleinoptère(m).
iwatobi-penginイワトビペンギン: iyaringuイヤリング: → empointure: n.f.[海][帆の]耳綱(みみづな); [帆の]上外端; イヤリング[横帆の上隅]; 方形帆布の隅.
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