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zai材:
/estain: n.m.[船・造船]拠依材. /étable: n.f.[海]船首材. /étambot: n.m.[海]船尾骨材、船尾材[英語: stern frame, stern post]; 安定板主柱. ・ lunette d'étambot: [船尾骨材の]プロペラ軸穴、[船尾材の]推進器の軸孔. ・ faux étambot: [船尾骨材の]補強材. /gibelot: n.m.[造船]船首の二舷壁間の木材. /lissage: n.m.[造船][造船中の船に]帯材を取り付けること; [集合的に]帯材. /lisse: n.f.[造船][船体の]帯材; 手摺り; pl.船体線図. /listeau(pl. ~x), listel(pl. listeaux), liston: n.m.[造船]小帯材; [檣(ほばしら)・[帆桁(ほげた)の]修理用木片. /marsouin: n.m.[海]前甲板の天幕(テント)、舳(へさき)のテント; [竜骨と船首材をつなぐ]曲材; [海]内船尾材; 老練な水夫. /marsouin avant: [造船]副船首材. /marsouin arrière: [造船]内船尾材. /massif(ve): a.どっしりした、重そうな; 塊りの、n.m.土台の石、礎石; [船]力材.
zaimoku材木: zakka雑貨: → bateau(m) à provisions: 食糧雑貨行商船.
zako雑魚(ざこ):
/fretin: n.m.[集合的]小魚、稚魚、雑魚(ざこ). ・ Je n'ai pêché que du fretin.: 私には雑魚しか釣れなかった. /poissillon: n.m.小魚、雑魚(ざこ). /poissonnaille: n.f.小魚、雑魚(ざこ).
zangai残骸:
zarigani[動]ザリガニ:
/écrevisse: n.f.[動]ザリガニ[類][ザリガニ科の淡水産の甲殻類の総称]. /écrevisse de mer: [方言]伊勢エビ. /pêche à l'écrevisse: ザリガニ釣り.
zarugai[貝]ザルガイ:
zaseki座席:
zashou座礁: [参照]乗り上げる.
・ achoué à sec: [船体を現わして; 船体を高くさせて]乗り上げた、岸に乗り上げて. ・ une baleine échouée sur un banc de sable: 砂洲に乗り上げた鯨. /afflouage, afflouement: n.m.[海][坐礁船を]浮き上がらせること、浮揚させること. /afflouer: v.t.[海][坐礁船・座礁船を]浮き上がらせる、浮揚させる、離礁させる. /béquillage: n.m.[座礁した船に]つっかいをすること. /béquille: n.f.[海][座礁船などの]つっかい、支柱、叉柱; [海]舵柄(だへい); 松葉杖. /béquiller: v.t.[海][座礁船に、支柱で]つっかいをする、[座礁船などに]支柱をかう、支柱をする、[座礁船を]支柱で支える、 v.i.松葉杖をついて歩く. /côte: n.f.肋骨; [特に牛の]背肉、肉片付きの肋骨; [船の]肋材; 岸、海岸、沿岸、(pl.)沿岸地方; 丘陵、丘、高台; 斜面; 勾配、傾斜度. ・ aller à la côte: [海][船が]浅瀬に乗り上げ(fiare côte)る、浅瀬へ押し流される、座礁する. ・ être à la côte: [座礁した船のように]らちがあかない、にっちもさっちもいかない. ・ être jeté à la côte: 岸辺に打ち上げられる. ・ faire côte: [海][古語][船が]浅瀬に乗り上げる(aller à la côte) 、座礁する. ・ jeter un navire à la côte: 船を海岸・浅瀬に乗り上げる. ・ se jeter à la côte: [船が]浅瀬に乗り上げる、座礁する. /déchouer: v.t.[海][座礁船を]離礁させる、浮き上らせる. /dégagement d'un navire échoué: 座礁船の引き出し [参考]dégagement: n.m.[障害物の]除去; [はまり込んだもの・埋もれた ものなどの]引き出し、引き出すこと、掘り出すこと; [約束などの]取り消し、解除. /donner: v.t.与える; 提供する、v.i.[綱・布などが]伸びる、ゆるむ; [海][風が]吹き付ける; […に]ぶつかる; 座礁する. /donner sur un écueil: [海]暗礁に乗り上げる. /échouage: n.m.[海]座礁、座州、坐礁、坐洲(=échouement); 浅瀬; [船の修理などのための意図的な]岸・浜への乗り上げ、座礁、 座州、浅瀬に乗り上げること; [舟が]浜に乗り上げることができる場所、乗り上げ可能な岸・浜. /échouement: n.m.[海]=échouage. /échouer: v.i.[船が…に]座礁(坐礁)する、坐洲する、坐礁する、擱坐(かくざ)する[contre, sur …]、[浅瀬・浜辺に]乗り上げる; [魚が]乗り上げる; [残骸などの物が]浜辺・岸・浜に打ち上げられる; 漂流する. v.t.[船を浜・岸・浅瀬などに]乗り上げる; [船を]座礁(座礁)させる、座洲(坐洲)させる; 難破させる. ・ échoué à sec: 岸に乗り上げた. ・ faire échouer un vaisseau: 船を座礁(坐礁)させる. ・ Le navire est échoué.: 船が座礁した(岸に乗り上げた). ・ Le navire a échoué sur un banc desable.: 船が砂浜に乗り上げた. ・ Nous avons échoué sur un écueil.: 我々は暗礁に乗り上げた. ・ s'échouer: v.pr.(=代名動詞)[船が]座礁する、坐礁する、座洲・坐洲する、擱坐(かくざ)する; [船が]浅瀬・浜辺・岸・ 浜に乗り上げる; [人が]浅瀬・浜辺・岸・浜に乗り上げる. ・ s'échouer en travers横から座礁(坐礁)する. /engravement: n.m.[船が]浅瀬に乗り上げること、座礁、坐洲、坐礁; 砂で埋ること、[土地が]砂で覆われること、砂で埋まること; [港などが]沈泥で塞がる(埋まる)こと. /engraver: v.t.[海][船を]浅瀬・砂洲(さす)に乗り上げる(乗り上げさせる)、座礁・坐礁させる、座州(座洲・坐洲・ざす)させる; [船荷を]バラストの中に入れる; [川などを]砂(砂利)で埋める、沈泥で塞ぐ、[洪水などが土地を]砂で覆う、 v.i.浅瀬に乗り上げる、座礁・坐礁する、坐洲する; [港などが]沈泥で塞がる(埋まる). ・ engraver un bateau: 船を座州させる. ・ s'engraver: v.pr.[船が]座礁・坐礁する、座州・坐洲する、[浅瀬に]乗り上げる; 沈泥で塞(ふさ)がる(埋まる). /être mis sur un écueil: [海]座礁する [参考]mettre: v.t.[ある場所に…を]置く. /être sur les brasses: [船が]座礁(坐礁)する、水底に触れる. /faire naufrage sur un récif: 座礁する [参考]récif: n.m.暗礁、岩礁. /gîte: n.m.住家、宿; 兵站地、n.f.[海][船の]座礁している場所、座礁(坐礁)地点; [海][風・故障などによる船体の]傾斜. /gîter: v.i.[海][船が]座礁する; [船が]傾く; 傾斜する; 住む、泊まる. /jeter: v.t.投げる、投ずる; 投げ捨てる; 投げ落とす、投下する; [錨などを]おろす; [船を]座礁させる. ・ se jeter: v.pr.[船が]乗り上げる[…に, sur …]; 身を投ずる; [川が][…へ, dans …]流れ込む、注ぎ込む. ・ se jeter à la côte: [嵐を避けて]船を岸に乗り上げる. /navire gisant: [海]座礁船、座礁した船、坐洲した船 [参考]gisant(e): adj.横たわる、横たわっている; 打ち倒れた、 倒された. /relevage: n.m.引き上げること. ・ relevage d'un navire échoué: 座礁船の引き揚げ(サルベージ). /renflouage, renflouement: n.m.[海・海事]離礁させること、[座礁船の]離礁作業、[沈没船の]浮上作業 [参照]坐洲(ざす). /renflouer: v.t.[海][座礁(坐礁)した船を]離礁させる; [沈没船・難船などを]浮上させる. /se mettre au sec: [話語]船を座礁させる [参考]sec, sèche: adj.乾いた、乾燥した; [食品などが]干した、乾燥させた. /souille: n.f.[海][砂地・泥地での]船が擱坐(かくざ)した跡、[泥中・砂中の]船の座礁した跡; [土木]水中に掘った溝 [防波堤などを建設するためにブロックなどを置く]. /soulager: v.t.[海][座州(ざす)・擱坐(かくざ)した船などの] 積荷を棄てる、船荷を軽くする; [帆船の]帆の風当りを減らす; […の]荷を軽くする、[…の]負担を軽減する; [苦痛などを]緩和する、和らげる. ・ soulager un navire: [海][離礁させるため]船荷を軽くする. /supé(e): adj.p.[海]坐洲した、座礁した、膠着(こうちゃく)した. ・ navire supé: 吸い込まれるように座州した船. /toucher: v.t.dir.[…に]触れる、さわる、接触する; 当たる、命中する; [船が]寄港する; [陸に]接近する. v.i.ind.[…に(à …)]触れる、さわる; […に(à …)]近づく、達する、届く; [船が]入港する. v.i.[海][船体が]水底(海底・岩礁・突堤など)に接触する(触れる); 擱座する、座礁する; [船が]他船(水底・岸壁など)にぶつかる、 接触事故を起こす [損害が軽微な場合についていう]、衝突する; [釣りで魚が] 餌(えさ)に食いつく(触れる). ・ Le navire toucha un banc de sable.: (v.t.dir.)船が砂州に接触した. ・ toucher au banc: [海][船が]浅瀬に乗り上げる、座礁する. ・ toucher le fond: [船が]浅瀬に乗り上げる、座礁する; [水の中で]足が立つ.
zasshoku雑食:
・ se déséchouer: v.pr.坐礁する. /échouage: n.m.[海]座礁、座州、坐礁、坐洲(=échouement); 浅瀬; [船の修理などのための意図的な]岸・浜への乗り上げ、座礁、 座州、浅瀬に乗り上げること; [舟が]浜に乗り上げることができる場所、乗り上げ可能な岸・浜. /echoué, e: adj.座礁・坐礁した、n.m.座礁した船、座礁船; 水難に遭った人、被水難人. ・ echoué à sec: [船体を現わして; 船体を高くさせて]乗り上げた、岸に乗り上げて. ・ une baleine échouée sur un banc de sable: 砂洲に乗り上げた鯨. /échouement: n.m.[海]=échouage. /échouer: v.i.[船が…に]座礁(坐礁)する、坐洲する、坐礁する、擱坐(かくざ)する[contre, sur …]、[浅瀬・浜辺に]乗り上げる; [魚が]乗り上げる; [残骸などの物が]浜辺・岸・浜に打ち上げられる; 漂流する. v.t.[船を浜・岸・浅瀬などに]乗り上げる; [船を]座礁(座礁)させる、座洲(坐洲)させる; 難破させる. ・ échoué à sec: 岸に乗り上げた. ・ faire échouer un vaisseau: 船を座礁(坐礁)させる. ・ Le navire est échoué.: 船が座礁した(岸に乗り上げた). ・ Le navire a échoué sur un banc desable.: 船が砂浜に乗り上げた. ・ Nous avons échoué sur un écueil.: 我々は暗礁に乗り上げた. ・ s'échouer: v.pr.(=代名動詞)[船が]座礁する、坐礁する、座洲・坐洲する、擱坐(かくざ)する; [船が]浅瀬・浜辺・岸・ 浜に乗り上げる; [人が]浅瀬・浜辺・岸・浜に乗り上げる.
/engravement: n.m.[船が]浅瀬に乗り上げること、座礁、坐洲、坐礁; 砂で埋ること、[土地が]砂で覆われること、砂で埋まること;
[港などが]沈泥で塞がる(埋まる)こと.
zatou-kujira[動]ザトウクジラ、座頭鯨: [参照]クジラ.
zawamekiざわめき:
/clapotage: n.m.[打ち合う波などの]ざわめき、ざあざあ(ひたひた)[という波音]、打ち寄せる音、汀・船縁(ふなべり)の水音 (→ clapotement, clapotis). /clapotant(e): adj.[波・海が]ざわざわ立ち騒ぐ、水のざわめく、[波などが]ざあざあ(ひたひた)と音を立てる、ひたひたと波音のする (→ clapoteux(se)); ざわめいた. /clapoter: v.i.[波・海が]ざわざわと立ち騒ぐ. ・ vagues qui clapotent contre le bateau: 船にぶつかる波. /clapoteux(se): adj.[海が]逆波が立つ、波がざわめく、波立ち騒ぐ、[波などが]ざあざあ(ひたひた)と音を立てる、ひたひたと 波音のする(→ clapotant(e)); ざわめいた. /clapotis: n.m.(=clapotage)[さざ波の立つ海の] 波音 [ピチャピチャなど]; [岸などに静かに打ち寄せる] 波音 [ひたひたなど]; [海][波のぶつかり合いによる] 波立ち、[波などの]ひたひたと打ち寄せること. ・ clapotis(m) de marée: ぶつかる潮流の荒波. zawameku[波などが]ざわめく: [参照]ざわめき. zei税: → sénage: n.m.[古法]魚税.
zeikan税関:
zenbu前部: [参照]船首.
zenbutei前部汀:
zenchou全長: longueur(f) hors tout [英語] length overall [略: LOA].
zenpuku全幅: [参照]幅.
zenryoku全力: [参照]速度、全速力. zensai-rui前鰓類: → prosobranches: n.m.pl.[動]前鰓(ぜんさい)亜綱、前鰓類 [腹足綱の1亜綱; サザエ・ホラガイ などを含む].
zensen前線:
zenshin前進:
zenshinkai漸深海(ぜんしんかい):
zenshou[海]前檣(ぜんしょう): [参照]マスト.
・ arbre de mestre: 大檣、主檣、メインマスト. ・ arbre de trinquet: 前檣(ぜんしょう); [起重機の]ひ(臂)、つっぱり(柱). /misaine: n.f.[海]前檣(=mât de misaine); 前檣帆、フォースル(=voile de misaine). ・ mât de misaine: 前檣、フォアマスト→ [参照]voilier. /misaine-goélette: n.f.[海]前檣の四角帆. /petit hunier: 前檣トップスル. ・ hunier d'artimon: 後檣トップスル. /trinquet: n.m.[海][三角帆船の]前檣(ぜんしょう)、前帆柱. [参考]trinquette: n.f.[海][三角帆船の]前檣帆、フォアステースル; [船首の]三角帆(=foc)[メーンマストあるいは前檣に最も 近いところにある]、前檣支索三角帆.
/à toutes rames; à grands coups de rames: [話語]全速力で. /En route!: [海]全速力!; 前進!; さあ出かけよう!. /faire force de voiles; être sous voiles: 全力で走る、帆を高く掲げる. /filler à toute[s] rame[s]: [舟が]全速力で走る. /forcer: .v.t.[行為を]強いる、強制する; 無理をさせる、v.i.無理をする; [海]全力を出す; [海][風が]強くなる、強まる; 力を増す. /forcer de rames: 艪櫂(ろかい)船が全速力で進む、力漕する. /forcer de vapeur: [蒸気船・汽船が]全速力を出す、全速力で進む、蒸気機関の全能力をあげて航行する. /forcer de vitesse: 速力を出す. /forcer de voiles: 全部の帆を揚げる、総帆を揚げる、帆船が全速力で進む、帆の全能力をあげて航行する、満帆を揚げる.
zensou-hansen[船]全装帆船:
zentai全体: zentou-rui全頭類: → holocéphale: adj.[魚]全頭類の、n.m.pl.全頭類、完頭類.
zeppeki絶壁:
zetsumetsu絶滅:
zetto-jikeiz字形:
・ aller en zigzag: ジグザグに進む. ・ en zigzag: Z字形に(の). ・ faire des zigzags: [海][船などが]ジグザグ航行をする、ジグザグに行く; [道などが]曲がりくねる; 千鳥足で歩く. /zigzaguer: Z字形に進む、電光形になる.
zoea[動]ゾエア:
zouazarashi[動]ゾウアザラシ: phoque macrorhine(=éléphant de mer).
/éléphant: n.m.[動]象、ゾウ; [動](éléphant de mer)ゾウアザラシ; [船での卑語・隠語]初乗りの航海士; 新前の水夫; 船旅が初めての人; 航海する習慣のない人; 航海に慣れていない人. ・ éléphant marin, éléphant de mer: 大鼻海豹(アザラシ). /foque: n.m.[動]海豹(アザラシ).
zoufu臓腑(ぞうふ): [参照]腹わた、内臓、腸.
zoukin雑巾(ぞうきん): [参照]モップ.
/râteau: n.m.(pl. ~x)[甲板を拭く]柄付きの皮(ゴム)雑巾、モップ; 熊手、レーキ、まぐわ. /râteau de pont: 甲板用ゴムモップ[水を掻き出す道具]. /vadrouille: n.f.[海][甲板掃除用の]モップ、甲板モップ、雑巾箒(ぞうきんほうき); [船底にタールを塗る]タールブラシ; [カナダ]モップ; [俗語]浮かれ歩くこと; 放蕩(ほうとう).
zousen造船:
/construction de navires: 造船 [参考]construction: n.f.建築、建設、建造. /construire: v.t.[船などを]建造する; 建築する. ・ construire un navire: 造船する. /génie maritime: 船舶工学(機関学)、造船工学、造船術; [集合的]船舶技師、造船技術連. /ingénieur: n.m.技師、技術者、エンジニア. ・ ingénieur du génie maritime: 海軍造船技師. ・ ingénieur des constructions navales: 造船技師. /naval(e): (pl. -als, -aux)adj.海軍の; 船の、船舶の、軍艦の; 航海の、n.f.[俗語](N~)海軍兵学校、海軍学校(=École navale). ・ architecture navale: 造船. ・ chantier naval: 造船所. ・ construction navale: 造船[業]. ・ technique de la construction navale: 造船技術.
zousendai造船台: [参照]船台、船架、造船架、進水.
・ cale de chargement: [傾斜した]荷揚げ台. ・ cale d'échourage: 修船架. ・ cale de construction: 造船台、建造船台. ・ cale sèche: 乾船渠. /coite, coitte: n.f.(pl.)[海]船台、造船台(=couettes). /dock: n.m.[英語][海][荷役用の岸壁のある]小港; [荷役のための]ドック、船渠(せんきょ)、船台、造船台; [多くpl.]陸揚げ 貨物倉庫、港湾倉庫. /longrine: n.f.[造船]進水固定台; [進水の]斜路; 大梁(はり). /longrine de lancement: [傾斜した]造船台. /slip: [英語]n.m.[海][捕鯨母船などでの鯨の]引き揚げ船台(斜面)、スリップウェー; [海][船・飛行艇などの修理用の] 引き揚げ斜面 (スロープ)、[船渠の]滑道、船架; [傾斜した]造船台. zousenjutsu造船術、造船学: architecture(f) navale. zousenka造船架: [参照]船架、船台、造船台.
zousensho造船所:
zoushoku増殖:
zu図:
/carte générale bathymétrique des océans: 海洋深浅総図. /carte marine: 海図、水路図. /pointer la carte: 海図に船位(船の位置)などを示す. /porter sur une carte: 海図に記入する→ porter [une île] sur la carte: [ある島を]海図上に記す. zukkuズック: → canevas: n.m.カンバス、帆布(はんぷ)、ズック [厚地の平織布で、船の帆などに用いる]; 画布.
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