はじめに
● 序文-プロローグ
南シナ海を巡る課題
● 南シナ海をめぐる中国・フィリピンとの国際仲裁裁判の判決
(2106年)の要旨(select1666)
画像出典: 本文掲載
沖ノ鳥島を巡って
● 沖ノ鳥島の北小島・南小島について (縦断面図を見る)
● 沖ノ鳥島について(「島」か「岩」か、低潮高地かの課題)
○ 沖ノ鳥島の大陸棚の延伸について [作成中: CS委員会への申請状況、中国の主張・クレームなど]
深海底鉱物資源の探査・開発について
● 深海底鉱物資源のいろいろ: 日本に希望をもたらす
(マンガン団塊、熱水鉱床、コバルト・リッチ・クラスト、レアアース泥(希土類泥)、メタン・ハイドレートなど)
○ 深海底鉱物資源の探査・開発に関する国際法制の基本(総論) [作成中]
海洋の再生可能エネルギー開発
● 黒潮・海流発電について
● 潮流発電について(総論)
● 海洋インバースダム発電について
● 海洋温度差発電(OTEC)について(総論/原理・技術開発略史など
○ 海洋の再生可能エネルギー開発や水素製造などについて(総論)
○ 波力発電について/浮体式波力発電装置「マイティホエール」
○ 日本と洋上風力発電について
日本と海洋法制
● 日本の200海里経済水域 (EEZ)/[視座]その量と質
● 沿岸国の管轄権水域の模式図
● 日本周辺海域の大陸棚の限界と延伸について
○ 日本の海洋法制基本図(直線基線、領海、群島水域、国際海峡、200EEZ、大陸棚など) [作成中]
日本と漁業・捕鯨・養殖 [作成中]
○ 日本の漁業法制・政策・管理の基本(総論)(joa34)
○ 日本の漁業一般、動向と課題(総論): 漁獲統計、漁業50年の歴史を知るためのデータとヒント/漁業従事者数、漁船数、
沿岸・近海・遠洋漁獲量の推移など
○ 魚種別漁業動向:遡河性魚種(joaxx?)、降河性魚種(joa33)、高度回遊性魚種資源の管理規制と漁業展望(joa35)
○ 日本と捕鯨:管理規制(joa36)/IWCからの脱退以後の捕鯨(EEZ内での捕獲、主捕鯨海域、鯨種、捕獲頭数・捕獲枠など)
[参考] 捕鯨年表史:1982年商業捕鯨の一時中止採択、1987年から調査捕鯨開始、2019年IWC脱退、EEZ内での商業捕鯨再開
○ 日本周辺海域における国際漁業制度と動向: 日韓新漁業協定,、日中漁業協定、日露漁業関連(joa43-select)など
日本と海運について
○ 日本と海運:国際競争力の変遷(総論) [作成中: joa39]
日本と造船について
○ 革新的船舶建造の新時代・未来展望(総論): 完全自動化船、水素・アンモニア運搬船など [作成中]
○ 未来のハイ・スペック船について(joa22)
○ 夢の船:風に向かって走る船、波で進む船など(joa23)
日本と港湾について
○ 日本と港の整備、その国際競争力(総論) [作成中]
200海里排他的経済水域 (200EEZ)
○ 200海里経済水域と地理的偶然による海洋資源配分(アフリカ
諸国を事例にして)
200海里経済水域(200EEZ)、大陸棚などの境界線
● 日韓大陸棚協定との初めての関わりを振り返る
● 東シナ海・日中韓大陸棚境界線を巡って百年論争か?
○ 日本周辺海域におけるEEZ/大陸棚境界線画定問題:東シナ海・日本海・オホーツク海など
・ 参照:麓・潮事務所作成200EEZ図および境界線紛争図: 中国・韓国・北朝鮮・台湾などとの境界線問題
・ 日本の国連大陸棚委員会への延伸申請と現況:大陸棚延伸に
かかる中国の主張・クレーム
拡画(中)/
拡画(大)
海洋環境保全と日本/海水面上昇、プラスティック汚染、酸性雨など地球の危機
○ 諫早潮受け堰を考える(joa41)
日本と海洋考古学
○ 日本での水中遺跡調査について(総論)(joa40)
○ 長崎県松浦市鷹島沖での元寇沈船遺物の発掘について [作成中]
北極海を巡る課題:北極航路など
● 北極海を巡って/総覧: 視座、ガバナンス、課題など
● 北極海を巡って/北極海の海氷融解と航路の未来を見る
○ 北極海・北極海航路と日本の立ち位置など
ニカラグア運河について
● 「ニカラグア大運河計画概要書」と6つの運河ルートについて
● 最終の運河ルートについて: 太平洋側ブリット~ニカラグア湖~
トゥーレ川~カリブ海側プンタ・ゴルダを結ぶ
○ 「ニカラグア運河の夢」と将来展望(総論)