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海洋辞典
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海洋辞典
[分野別]





    SHA

    shabyou捨錨(しゃびょう):

      /clubhaul: vt.[海][船]に捨錨(しゃびょう)上手回しする [例えば、運河・水道などの狭い水域を航行する船が、 危急時において、錨を投下することによって当該船を急旋回させるもの].
      /clubhauling, club hauling, club-hauling: [帆船の][捨錨による] 危急(応急)旋回法、捨錨(錨投下)上手回し、クラブホーリング [例えば、風下方向に陸地などがあって、回頭するための余地がなく、他のいかなる回頭方法も取ることができないという 危急時において、アンカーを用いて行う回転法].
      /slipping anchor: 捨錨(しゃびょう) [緊急に出港を要する場合、あるいは錨がどうしても巻き揚げられない場合、 そのチェーン・錨鎖を切断すること].
      /sweeping anchor: 探錨(たんびょう) [捨錨(しゃびょう)した錨を探すこと].
      /to slip from an anchor: 捨錨出港する.

    shachi[動]シャチ(鯱): [学名]Orcinus orca [鯨偶蹄目ハクジラ亜目マイルカ科の海獣; 鯨、アザラシなどを襲う] [画像(z22819.jpg)/国立科学博物館・特別展「海」・2023(模型)].

      /orc, orca: n.[動]シャチ(grampus)[など]、サカマタ(→ grampus); 海の怪物.
      /killer: n.[動]シャチ、サカマタ(=killer whale); 殺人者、殺し屋.
      /killer whale: n.[動]シャチ、サカマタ、タカマツ, [学名]orcinus orca.
      [参考]マイルカ科の哺乳動物。歯鯨の一つ。世界中の海洋に生息する.
      [文例]Killer whales, Orcinus orca, are the largest member of the dolphin family and one of the most widespread cetacean species.: シャチはイルカ科の中で最大の構成員を占めており、また最も広く生息している鯨類の一つである.
      /springer: n.[動]サカマタ(grampus)、シャチ; [魚]春に遡河(そか)する大西洋のサケ; 跳ぶ(はねる)人(もの).

    shachi[海]車地(しゃち): capstan [荷揚げ機など].

      /barrel: [海]車地(しゃち)(巻揚機)の胴部.

      capstan: n.巻き揚げ機、車地(しゃち・しゃじ)、[竪車軸の]揚荷機、荷揚機(にあげき)、絞盤(こうばん)、キャプスタン [人力あるいは動力をもって、ロープ・鎖などを垂直軸の巻き胴に巻き取り、錨・円材などの重い物を巻き揚げたり、重量物を引っ張ったり するための、甲板上に装備された機械装置; 装置の頭部(capstan head)の周りの穴に車地棒(capstan bar)を差し込んで、 その棒を押しながら巻き揚げる] [図参照: キャプスタン] [西語] cabrestante.
      /anchor capstan: アンカーキャプスタン.
      /capstan bar: 車地棒(しゃちぼう)、キャプスタン・バー[車地(capstan)を人力で回転させるためのてこ棒].
      /capstan barrel: 車地胴、キャプスタン胴.
      /capstan head: キャプスタン頭 [手動用の柄を差し込む穴があいた部分。この部分がキャプスタンの頭部となる].
      /electric-powered capstan: 電動キャプスタン(→ hand-powered capstan).
      /Elliot capstan: エリオット式漁綱巻き揚げ機.
      /hand-powered capstan: 手動キャプスタン.
      /handspike: てこ棒、[特に船の]キャプスタン棒.
      /pigeon hole: n.キャプスタンの棒孔、ピジョン・ホール[キャプスタンの上部にある複数の穴で、ここに棒を差し込んで 人力でキャプスタンを回す].
      /power-driven capstan: 動力キャプスタン.
      /steam capstan: 蒸気キャプスタン.
      /warping capstan: 曳索用キャプスタン.
      /whelp: n.[通例pl.][海][キャプスタンやウインドラスなどのロープの巻き揚げ機の]胴うね、ウェルプ[キャプスタンの胴の 周りには「うね」という盛り上がりがつけられており、それによって胴はへこみにくく、又巻かれたロープは滑りにくい].
      /whelp chock: 胴うね支え.

    shachiburi[魚]シャチブリ: bulgysnout tadpolefish, [学名]Ateleopus japonicus Bleeker[シャチブリ科].
    /tadpolefishes: n.pl.[魚]シャチブリ科.

    shadatsuしゃだつ: [参考]係留する時にロープを巻きつけるための杭. /bollard: n.[海][桟橋・埠頭・波止場などに設けられた]繋柱(けいちゅう)、繋船(けいせん)柱、係柱、ボラード(→ bitt)、 双繋柱 [西語] bolardo [参照]bitt.

    shadou-pin[海]シャドウ・ピン: shadow pin [参考]コンパスを使って目標の方位を測定する時にコンパスの中心部に立てる 径約1mm、長さ15cm程の真ちゅう製のピンのこと。コンパスのガラス蓋の中心部に接着した径3.5cmの円形ガラスに填め込んで 使用する.

    shafutoシャフト:
    /stern box: [木船]管胴材(=shaft box)[船内側にあって、スクリューの軸(シャフト)を支える部材].
    /stern shaft: 船尾軸(=propeller shaft, screw shaft, tail shaft).

    shageki射撃:
    /cross fire: n.[軍]十字砲火、交差射撃、一斉射撃.
    /fire control: n.[軍][軍艦などの]射撃指揮.

    shagou[貝]シャゴウ: horse-shoe clam/spotted clam: n.シャゴウ.

    shahei遮蔽(しゃへい):
    /lee port: n.風浪から遮蔽された港.
    /a sheltered sea(waters): 遮蔽海域(水域)、囲繞(いじょう)海域(水域).

    shahou-saku斜舫索(しゃほうさく): springing line.

    shaina-[魚]シャイナー・サーフパーチ: shiner surfperch [スズキ目ウミタナゴ科].

    shaji車地(しゃじ): [参照]キャプスタン、車地(しゃち).

      /barrel: n.[石油・鯨油などの液量・容量の単位] バレル [略: bbl]; [胴のふくれた] 樽(たる)、洋たる; 1樽、 一樽の量、樽一杯の量; [海]車地(しゃじ)・巻き揚げ機(capstan)の胴部.

      capstan: n.巻き揚げ機、車地(しゃち・しゃじ)、[竪車軸の]揚荷機、荷揚機(にあげき)、絞盤(こうばん)、キャプスタン [人力あるいは動力をもって、ロープ・鎖などを垂直軸の巻き胴に巻き取り、錨・円材などの重い物を巻き揚げたり、重量物を引っ張ったり するための、甲板上に装備された機械装置; 装置の頭部(capstan head)の周りの穴に車地棒(capstan bar)を差し込んで、 その棒を押しながら巻き揚げる] [図参照: キャプスタン] [西語] cabrestante.
      /anchor capstan: アンカー・キャプスタン; 揚錨(ようびょう)車地(しゃじ).
      /capstan bar: 車地棒(しゃちぼう)、キャプスタン・バー[車地(capstan)を人力で回転させるためのてこ棒].
      /capstan barrel: 車地胴、キャプスタン胴.
      /capstan head: キャプスタン頭 [手動用の柄を差し込む穴があいた部分。この部分がキャプスタンの頭部となる].
      /electric-powered capstan: 電動キャプスタン(→ hand-powered capstan).
      /Elliot capstan: エリオット式漁綱巻き揚げ機.
      /hand-powered capstan: 手動キャプスタン.
      /handspike: てこ棒、[特に船の]キャプスタン棒.
      /pigeon hole: n.キャプスタンの棒孔、ピジョン・ホール[キャプスタンの上部にある複数の穴で、ここに棒を差し込んで 人力でキャプスタンを回す].
      /power-driven capstan: 動力キャプスタン.
      /steam capstan: 蒸気キャプスタン.
      /warping capstan: 曳索用キャプスタン.

      /surge: n.大波、うねり、うねり波; 波打つ海; [海]高潮; わき立ち波 [起潮力によらない、いわゆる潮波のこと]; [海][車地などの] ロープが滑る窪み; ロープのゆるみ.
      vi.[海など]波打つ; [船など]揺らぐ、波にもまれる; [海][ロープが]急にゆるむ; ロープ(ケーブル)をゆるめる.
      vt.波立たせる; [海][ロープを]ゆるめる.
      /whelp: n.[通例pl.][海][キャプスタンやウインドラスなどのロープの巻き揚げ機の]胴うね、ウェルプ[キャプスタンの胴の 周りには「うね」という盛り上がりがつけられており、それによって胴はへこみにくく、又巻かれたロープは滑りにくい].
      /whelp chock: 胴うね支え.

    shakeisensaku斜係船索:

      /spring: n.[海][マスト・円材などの]割れ[目]、裂け目; [船の]漏れ口、漏水箇所; 係留索、斜係船索; [通例pl.]大潮 [の時期]; 船首の風上へ切り上がる傾向; 春; ばね、バネ、スプリング; 跳ぶこと、跳躍(ちょうやく)、v.[船を]引っ張る.
      /springing line: n.[海]斜係船索、斜檣索 [バネを利用した係留索].
      /spring line: n.[海]斜檣索; 斜係船索(→ spring).

    shaki[海]社旗(しゃき):
    /house flag; household flag: n.[海][商船などの船上に揚げて、その船の所属会社などの所有者を示す小型の]社旗、船主旗、 船首旗 [西語: bandera de la compañía]; [ヨットなどの]船主旗、持主(所有者)の旗.

    shakkuri-duri[釣]シャックリ釣り: ?.

    shakkuruシャックル:

      /anchor shackle: n.アンカー・シャックル [錨環と錨鎖とを連結するためのシャックル].
      /bow shackle: バウ・シャックル、おたふくシャックル.
      /buoy shackle: n.ブイシャックル.
      /harp shackle: n.ハープ・シャックル [立琴形のシャックル].
      /mooring shackle: 係船(繋船)シャックル[本船の錨鎖と繋留浮標とを繫ぎ留めるシャックル].
      /shackle: n.シャックル[鉄または綱製の、U字型の連結用金具; ロープや鎖などを連結するのに用いられる]; [錨鎖の]一連、一節、 一房 [日本では1連の長さは25m、米国・英国でのそれは15フィート(ft)]; 繋環、鉄枷(かせ); 刺し網などの1反、刺し網などの長さの 単位である反.
      /spring shackle: n.スプリング・シャックル、発条鉄枷 [シャックル(shackle)のピン(pin)がスプリング(発条)で止めてあって、 抜き差しが簡単に早くできる構造をもつもの].
      /swivel shackle: n.スイベル・シャックル、よりもどし付きシャックル、撚り戻し鉄枷 [towing chainとwarpを連結する、撚り戻し付きの シャックル].
      /unshackle: v.シャックルをはずす.

    shako[動]シャコ蝦蛄:

      /mantis prawn(crab, shrimp): n.[動]シャコ(squilla).
      /mantis shrimp, mantis crab: n.[動]シャコ、ガザエビ(→ Squilla).
      /[学名]Oratosquilla oratoria: シャコ(ガサエビ).
      /squilla: n.(pl. ~, ~s, or -lae)[動]シャコ(=mantis prawn, mantis shrimp), [学名]Squilla oratoria [軟甲綱トゲエビ 亜綱シャコ目(口脚目・シャコ類)に分類される甲殻類の総称; またはその中のシャコ科シャコ属の一種の和名; 地方名にはシャコエビ、ガサエビなどがある].
      [参考] any of various stomatopod crustaceans (esp. genus Squilla) that burrow in mud or beneath stones in shallow water along the seashore.
      /Squilla: n.[動]シャコ.
      /Squillidae: シャコ科.



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    shakogai[貝]シャコ貝(=[貝]シャコ): giant clam; [学名]Tridacna gigas.
    /furbelowed clams: n.シャコガイ科.
    /tridacna: n.[貝]シャコ、シャコ貝 [殻長1メートル余り、重さ200kg以上に達する].
    /Tridacnidae: n.シャコガイ科.

    shakou斜桁(しゃこう):

      gaff: n.
      (1)鉤竿(かぎざお); [魚を刺す]やすの一種; [大きな魚を陸揚げするために用いられる、柄付きの]魚鉤(うおかぎ)、 [魚取り用の]魚鉤(→ gaff hook: かぎやす).
      (2)[海]斜檣、[帆船での縦帆上部の]斜桁(しゃこう)、ガフ、ギャフ [ステースル(staysail)以外の縦帆(gaff sail)の上縁や ガフ・トップスル(gaff-topsail)の下縁を張り出している円材; 縦帆がガフに取り付けられているものをgaff sailという].
      vt.[魚]を鉤竿で引き上げる、鉤・鉤竿に引っ掛ける、鉤に引っ掛けて引き上げる.

      /peak: n.[海][船首・船尾の]狭先部、突端部、船艙狭尖部(きょうせんぶ); [縦帆の]上外端、斜桁(しゃこう)(gaff)の上外端、斜桁尖端; いかりつめ、錨爪; 岬(cape); [尖った]山頂、峰; 先端.
      vt.[海][帆桁(ほげた)・オールなど]を立てる(直立させる・縦にする)、[鯨が][尾]を上げる、vi.[鯨が]尾を上げる.
      /peak board: n.[帆船の]ピーク・ボード.
      /peak halyard: n.ピーク・ハリヤード.
      /peak pendant: n.[帆船の]ピーク・ペンダント.
      /sprit: n.[海]斜桁(しゃこう)、スプリット [縦帆船で帆を斜めに張り出すのに用いる小円材; 例えば、小型の縦帆船などで、そのマスト 下方から斜め後方に突き出して、帆の上部外端(最頂部・ヘッド)を支えながら張り出している小円材; その縦帆をスプリットスル (スプリット・セールのこと)という].
      /sprit: n.[海]みざお(水棹)、小円材.
      /spritsail, sprit-sail, sprit sail: n.[海]スプリットスル、斜桁帆 [スプリット(sprit)で張り出された四辺形の帆; または、昔 バウスプリット(bowsprit)の下方のヤードに張られた横帆].
      /vang: n.[海]斜桁支索(しさく).

    shakou[海]斜航(しゃこう):

      /loxodromic, -ical: adj.[海]航程線の、斜航法の、斜航の; [地図]漸長(ぜんちょう)(メルカトル)図法の、 n.航程の線、斜航線.
      ・ a loxodromic line: 斜航線.
      /(adv.) loxodromically.
      /loxodromics, loxodromic sailing: 航程線航法.
      /loxodromics, loxodromy: [海]斜航法、斜航術.
      /oblique sailing: n.[海]斜航(しゃこう) [正北(南・東・西)以外の方向への航行]、航程線航法.
      [参考] oblique: n.[海]鋭角に斜路を転ずること、adj.斜めの、はすの(slanting); 斜角の、vi.斜行する.

    shakou-kouhan斜溝甲板(しゃこうこうはん): slipway; ramp [捕鯨母船、船尾式トロール漁船などの船尾に設けられたもの].
    /slipway: n.[海・造船]船架(せんか)、[造船台の]斜路、[傾斜した]造船台、引き上げ船台(せんだい); スリップウェイ [捕鯨母船や船尾式トロール船の船尾に設けられた斜溝甲板(ramp)]、船尾斜溝甲板(skid way)(→ 船台); 船揚場.

    shakuru[釣][竿などを]しゃくる: [参考]例えば、竿を上下に動かすこと.

      /jerk: vt.[例えば、釣りで]…をぐいと動かす、ぐいと引く(押す、突く、ねじる、ひねる]、ひよいと投げる、 vi.[例えば、釣りで]ぐいと動く; [wireなどが]しゃくる、急に動く、n.急にぐいと(ピクッと)引く(押す、ひねる、突く、投げる)こと、 急な動き、[急激な]押し・ひねり.
      [参考][釣]ジャーキング: 例えば、竿をあおって、ルアーを大きく動かす動作.
      /The fisherman pulled the net with a jerk.: その漁師は網をぐいと引いた.
      /to give a jerk: ぐいと引く→ to give a rope a jerk: ぐいとロープを引く.
      /to jerk up: ぐいと引き(ほうり)投げる.

    shakushi-gai[貝]シャクシガイ: Hirase's cuspidaria.
    /cuspidaria shells: n.シャクシガイ科.

    shamen斜面: [語例]引き揚げ斜面(slip).

    shamen-kakkou[重い水塊の]斜面滑降: cascading.

    shamu-itoyoriシャムイトヨリ:
    /notched butterfly-bream: n.シャムイトヨリ.
    /notched threadfin-bream: n.シャムイトヨリ.

    shamu-tougyo[魚]シャムトウギョ: Siamese fighting fish.

    shankuシャンク:
    /shank: n.シャンク、錨幹; [鉤(かぎ)、釣り針の]軸、胴.

    shanku-gai[貝]シャンクガイ: [一般名]chanks, [学名]Turbinella pyrum (Linnaeus, 1758) [オニコブシガイ科(Turbinellidae) の巻き貝; インドでは神聖な貝とされる].

    shanku-peinta-[海]シャンク・ペインター: shank painter [有幹錨を錨床上に保つ(支持する)時に、爪を係止する索[錨形]].

    shanthi[海]シャンティ: shanty, chanty, chantey [昔の船乗りによって唄われた労働歌・水夫の歌・船歌; シー・ シャンティ(sea shanty)という場合もある].
    /chantey, chanty: n.(pl. -eys; chanties) [水夫が錨を揚げる時などの]はやし歌、[水夫が仕事に合わせて歌う] 船歌(ふなうた).

    sha-pi-シャーピー:
    /sharpie, sharpy: n.[米国]シャーピー、三角帆の1本(2本)マストの長い平底帆船、平底艇 [米国沿岸・河湖にて漁船 または遊覧船として使用された; 帆走または機走].

    sharei-kin謝礼金:
    /primage: n.[海]運賃割り増し、運賃割増、運賃割戻し金; 船長謝礼金.

    sharo斜路:
    /ramp: n.傾斜路、ランプ; 船を進水させる斜路 [参考] slipway: [通例pl.]造船台、船架.
    /ramp way: n.船尾斜溝甲板、ランプウェイ [フェリーボートなどの船首部、船尾部あるいは船側から岸壁へ渡される傾斜路].
    /slip: n.滑ること、スリップ; [海][傾斜した]造船台(→ slipway)、船架; [船舶修理用などの]引き揚げ斜面、 [船架の]斜路、スリップ; [船・飛行機などの]スリップ [プロペラの回転に対する実速力減少の割合]、失脚; [機]空転; [地質][断層の]ずれ、 小断層.

    sharou-kouhan-sen[船]遮浪甲板船(しゃろうこうはんせん): shelter deck vessel [上甲板上 の全通甲板に開口部を もつ船].

      /shade deck vessel: n.遮浪(しゃろう)甲板船(こうはんせん)(→ shelter deck vessel).
      v.(-pp-)vi.滑る、vt.[海][錨・錨索・錨鎖(びょうさ)を]放つ、放す、出し放しにする、はずす; [錨を]入れる; [結び目など] をほどく(untie); [足などを]滑らせる; 放つ、放す、出す.

    shashin-sokuryou写真測量: photogrammetry.
    /aerial photogammetry: 空中写真測量.
    /undersea(underwater) photogrammetry: 海中(水中)写真測量.

    shashou[海]斜檣(しゃしょう):

      /a bobstay: 斜檣控.
      /a bowsprit: 第一斜檣.
      /a flying jib boom: 先ジブ斜檣.
      /fore spring: n.前部斜檣索、前部斜索; フォア・スプリング(→ back spring).

      gaff: n.
      (1)鉤竿(かぎざお); [魚を刺す]やすの一種; [大きな魚を陸揚げするために用いられる、柄付きの]魚鉤(うおかぎ)、 [魚取り用の]魚鉤(→ gaff hook: かぎやす).
      (2)[海]斜檣、[帆船での縦帆上部の]斜桁(しゃこう)、ガフ、ギャフ [ステースル(staysail)以外の縦帆(gaff sail)の上縁や ガフ・トップスル(gaff-topsail)の下縁を張り出している円材; 縦帆がガフに取り付けられているものをgaff sailという].
      vt.[魚]を鉤竿で引き上げる、鉤・鉤竿に引っ掛ける、鉤に引っ掛けて引き上げる.

      /a martingale: 第二斜檣.
      /steeve: n.[海]斜檣(しゃしょう)仰角(ぎょうかく); 仰角 [第一斜檣と水平面との角度]、v.t.,v.i(steeved, steeving)斜めにする(なる)、 仰角をつける(になる).

    shashou-shisaku斜檣支索: bobstay.

    shasuiro射水路: → slop chute: n.[海][船尾の]混合汚水射水路.

    shatei-kyori射程距離:
    /range: vi.[ある範囲内で]変化・変動する; [停泊中の船が]前後に揺れる; 射程距離が…である.



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    SHE

    シェイキング: shaking [釣りでは、ロッドの先を小刻みに振ってルアを動かすこと] [参考]shaking: n.振り(揺り)動かすこと; 動揺; 振動、震動; (pl.)[海]綱くず、帆の裁ちくず、綱や布などをほぐした槇皮(まいはだ)の材料.

    sheruシェル: shell [本来は貝殻を意味するが、(1)滑車の外殻; (2)炸裂(さくれつ)する砲弾をいう(ただし、帆走艦 時代にはこの種の砲丸は多くはなかった)].
    /fine boat: n.[英国][ボート] shell.
    /shell: n.[動植物の]堅い外被、殻(から)、貝殻(かいがら)、甲、鱗(うろこ)、卵殻; [貝細工の材料としての]貝殻、 亀甲(きっこう)、べっ甲; 殻のある軟体動物、有殻軟体動物、[特に]貝、甲殻類; 船体(hull); 外板(がいはん);  滑車(ブロック)の二枚の外枠板、シェル; シェルボート、シェル [スカル(scull)に似た、通例一人乗りの長くて細い競争用 のボート]; 砲弾、榴弾(りゅうだん)、弾丸.


    SHI

    shi視…(し):

      /App.: "apparent"の略、視・視(み)かけの意(→ apparent).
      /App. Alt.: "apparent altitude"の略、視高度の意.
      /App. Co.: "apparent course"の略、視針路の意.
      /App. Max.(Min.) Alt.: "apparent maximum(minimum) altitude"の略、視極大(極小)高度の意.

      apparent:
      /apparent altitude [天体]視高度.
      /apparent amount of ice: 視氷量(しひょうりょう).
      /apparent course: 視針路.
      /apparent horizon: [天体]視地平、見かけの地平線(=visible horizon)、視水平.
      /apparent magnitude: [天文]視等級.
      /apparent midnight: 視正子.
      /apparent noon: 視正午.
      /apparent oxygen utilization: 見かけの酸素利用度 [略: AOU].
      /apparent [solar] day: 視太陽日、視陽日、真太陽日.
      /apparent [solar] time: 視時(しじ)、視太陽時、真太陽時 [太陽の日周運動によって定められた時間; 実際に眼に見える太陽を 視太陽(apparent sun)というが、この視太陽の見かけ上の運行をもってする時間].
      /apparent solar year: 視陽年.
      /apparent sun: 視太陽、真太陽 [略 :A.S.].
      /apparent time: 視時 [略: A.T.].
      /apparent wave period: 波の見かけ周期 [船の速度によって増減して見える波の周期].
      /apparent wind: 視風(しふう)、見かけの風 [真の風と観測者の運動とから生じる見かけ上の風の動き].

    shi(し):
    /solstice: n.[天文]至(し)[太陽が赤道から北または南から最も離れた時](cf. the summer solstice: 夏至、the winter solstice: 冬至).
    /solstitial: adj.[天文]至(し)の、夏至の、冬至の.
    /solstitial tides: n.至点潮(してんちょう).

    shia-[海]シアー、シア、シヤー、舷弧: sheer [船の横からみたデッキライン; 側面から見た甲板の弧度。反り量→ 船を真横から見た場合、上甲板(最上部の全通甲板)は水平ではなく船首および船尾に向かって(船首尾部で)反り上がっているが、 この反り上がりのこと] [参考]camber: [甲板、梁材の]反り.

    shi-anka-[海]シー・アンカー: sea anchor [荒天時船を止めたり、船首を風に立てるため、海中に投じて流されるのを 抑制する機能を果たすもの; 海中に投じて船首を風上に保つための、また漂流防止用の帆布製の抵抗物].

      /conical canvas: n.円錐型布製シーアンカー.
      /floating anchor: シー・アンカー(=sea anchor).
      /sea anchor: シー・アンカー、海錨(かいびょう)、たらし、たらせ [荒天時、航行するのが困難な時、船首あるいは船尾から流す ことによって横波を受けないようにするもの] [西語] ancla flotante.

    shia-po-ruシアー・ポール: sheer pole [シュラウズ(shrouds)の基部に水平に備えられた、鉄または綱製の棒; シュラウズのねじれを生じさせないため].

    shiaru[地]シアル: [参考]地殻の表層部; simaの上層にあり大陸地殻上半部を構成する、珪素とアルミニウムに富む物質、 [si]licon + [al]uminum.
    /sial: n.[地]シアル [simaの上層にあり、大陸地殻上半部を構成する、珪素とアルミニウムに富む物質; [si]licon+[al]minum]の 合成.
    /sialic: (adj.).

    shiba:
    /brush: n.しば(brushwood); やぶ、雑木林.
    /brushwood: n.[刈ったり、木から落ちたりした]柴(しば)(→ brush trap); 切り枝; やぶ.
    /brushwood for cuttlefish: イカ柴(しば).

    shiba-シバー: shiver [帆船・ヨットの推力となっていた風が帆から抜けて裏風が入った状態で、帆がばたばたすること].

      /luff: vi.船首を風上に向ける、ラフする; [帆が]両側から風を受けてはためく、シバーする [推力を失うことになる]; クレーンの腕(jib)を上げ下げする.
      vt.[海][船・船首を]風上に向ける、[帆走において]さらに風上に詰めて走る、[舵を]船首が風上に向くように取る; [ヨット][相手]の風上に出る、ラフする; [クレーンの腕を]上げ下げする.
      /shiver: vi.[海][帆面が風向き方向と一致して、風が帆の表や裏に当たって][帆が風で]バタバタする、 パタパタとはためく、震える、[船が]帆がばたつくほど風上に向けられる、シヴァーする; [寒さ・恐怖・興奮などで]震える、 おののく、ぶるぶる震える、身震いする.
      vt.[海][帆面を風向き方向に一致させ、風が帆の表と裏に当たるようにして(帆の両面より風を受けて)][帆を]風にバタバタさせる、 震わせる、シバー(シヴァー)させる [参照]luff.
      /shivering: n.[帆が風によって]ばたばたすること.
      /to touch: vt.[船が][ある場所]に立ち寄る、寄港する、[陸地]に達する; […に]接触する、触れる.
      vi.[海][船が]立ち寄る、寄港する[at …]; [海][帆が]風を受けて震えるようになる; 接触する、さわる.

    shibaduke柴漬け(しばづけ):
    /brush: n.しば(brushwood); やぶ、雑木林.
    /brush trap: n.柴漬け(しばづけ) [枝木を束にして錘(おもり)を付けて海底に沈める。カニなどが枝木の間に入るのを待ち、 頃合いを見計らって引き揚げる。網などの上でその束を強く振ってカニなどを落として捕まえる。わな漁具の一種].
    [参考][漁]柴づけ漁: [海]木の枝20~30本を水中に浸(つ)けておき、そこに潜り込んだエビやウナギを木の束ごとに すくい上げる漁法.

    shiba-ebi[動]シバエビ芝エビ: shiba shrimp, small white prawn [クルマエビ科].

    shibaru縛る:

      /gripe: n.[海]水切り(cutwater); 船首材とキールの接合部; (pl.~s)[海]ボート索、ボート繋止(けいし)帯、[ボートでの] 締め綱; 固く握ること、つかまること、vt.[海][ボートを]デッキ・鉤柱に縛りつける、vi.[海][船が]風上側にそれがちである.
      /lacing: n.レーシング、ひもで縛る(締める)こと; ひも類; 金・銀モール [の縁(へり)取り] [参照] lashing.
      /lacing eye: n.締めひも用眼環.
      /lacing grommet: n.[帆船]レーシング・グラメット.
      /lacing line: n.縫い合わせ縄(ぬいあわせなわ)・索・糸、ハンギング・ライン(hanging line).
      /lash: vt.[海][綱、ひもなどで]縛る、結ぶ、固縛する.
      /lasher: ラッシャー [例えば、船に積み込んだコンテナなどを固縛(ラッシング)する作業員].
      /lashing: n.ラッシング; 縛ること、緊縛、固縛[すること][移動しないようにかたく縛ること]、固縛作業; 結束(固縛)材、繋索; ひも、縄  [参考]ラッシング: 航海中における船積み貨物の動揺などの防止のためワイヤーなどで貨物を固く縛って固定すること.
      /lashing chain(rope, wire): 縛止用鎖(綱、綱索).
      /lashing rope: n.堅縛索.
      /span: n.[海]張り綱[両端に縛りつけ、その中間がV字形にたるむ]、vt.(-nn-)縄で結び付ける.
      /tie, tye: v.(tied, tying)vt.[綱・ひも・縄などで]…を縛る、結ぶ、括(くく)りつける、結びつける、縛りつける、繫ぐ[to]; [ひもを]結ぶ;  結んで…を作る; [釣][蚊針]を工夫して作る、[毛針を]巻く、vi.[船が]停泊する.
      /to bend the sail: 帆を桁(支索など)に縛り付ける[画像参照: 縮帆状態] [対語]to unbend: [海][帆を]帆柱(支索)からはずす; [ロープを]ゆるめる、解く.



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    shi-ba-suシーバース: sea berth [吃水線の深い船を係留するために、岸から少し離して、あるいは沖合に設けられた 施設で、大型タンカーの係留荷役用のものが多い; 積み荷の原油などは通例シーバースから陸上タンクまで海底パイプライン で送らる].

    shiberia-yatsumeシベリアヤツメ: Amur lamprey, [学名]Lethenteron kessleri.

    shibi[魚]シビ: [参照]マグロ(鮪).

    shi-bi-mu-sisutemuシー・ビーム・システム: sea beam system [等深線自動図化装置].

    shibire-ei[魚]シビレエイ:

      /crampfish: n.[魚]シビレエイ(electric ray, torpedo).
      /electric ray, [学名]Narke japonica (Temminck et Schlegel): n.[魚]シビレエイ[エイ目シビレエイ科; 卵胎生].
      [参考]ray: n.(pl. rays)[魚]エイ、エイの総称[アカエイ、シビレエイ、トビエイなどの鼻の短いもの].
      /electric ray; spotted electric ray: n.[魚]シビレエイ[強い放電力をもった魚].
      /electric rays, [学名]Torpedinidae: [魚]シビレエイ科 [軟骨魚綱・板鰓亜綱・エイ目の1科].
      /numbfish: n.(pl. -fish, -fishes)[魚]シビレエイ、デンキエイ(electric ray).
      /spotted electric ray: n.[魚]シビレエイ.

    shibi-senシービー船:
    /Seabee: n.[船]シービー船 [積荷を艀(はしけ)ごと輸送する大型貨物船の一つ]; [1941年創設の]米国海軍設営部隊員; [the ~s]設営部隊.

    shi-bobuシーボブ: → Atlantic seabob: n.シーボブ.

    shibori[魚]シボリ: roundtail cardinalfish.

    shibori-dakara[貝]シボリダカラ: shiny grape shot cowry.

    shibori-kasu絞り粕: → pomace: n.[魚油・ひまし油などの]しぼり粕 [肥料]; [リンゴの]しぼり粕.

    shibori-duna[海]絞り綱(しぼりづな):

      /brail: n.(通例pl.)[海]絞り綱(しぼりづな)、絞り索(しぼりづな)、ブレイル [帆を絞る(縮帆する)のに用いられる索]; 巾着網(きんちゃくあみ)・旋網(まきあみ)などから魚を漁船に揚げて移す(取り込む)ための抄(すく)い網(たも網) (→ brail net, brailer); 網を拡げるため、曳き網類(beach seineなど)の各網端に取り付けた手木.
      vt.[海][縦帆を]絞り索で絞る、[帆・縦帆]を絞る; [魚などを]網から魚倉へ運ぶ(移す).
      /brailing in sail: 展帆中の帆を絞り込むこと、絞帆.
      /brail line: =breast purse line.
      /middle brail: n.ミドル・ブレイル[帆の中部絞り綱].
      /to brail [up] a sail: 帆を絞り綱で絞る.

    shibori-kasuしぼりかす:
    /pomace(パミス), pumace: n.[魚油・ひまし油などの]しぼり粕[肥料]; [リンゴの]しぼりかす.
    /press cake: n.絞り粕 [魚類の加工・製造などにおいて圧縮して油を搾り(絞り)取った残りの粕].

    shibori-mizogai[貝]シボリミゾガイ: fascinate siliqua.

    shiboru[帆などを]絞る:

      /brail: vt.[海][縦帆を]絞り索で絞る、[帆・縦帆]を絞る; [魚などを]網から魚倉へ運ぶ(移す).
      /brailing in sail: 展帆中の帆を絞り込むこと、絞帆.
      /to brail: vt.[帆を]絞る(→ 絞帆).
      ・ to brail [up] a sail: 帆を絞り綱で絞る.
      /to shorten: vt.[海][帆を]絞る; …を短くする、縮める.
      ・ to shorten sail: 帆を減らす、帆を絞る、減帆する.

    shiboru[cf.議論を]絞る: → to narrow down: [議論を]絞る、要点だけに絞る.

    shibou脂肪: fat.

      /adipose: n.脂肪、動物性脂肪、adj.脂肪[状]の、脂肪を含む、脂肪の多い、脂肪質の.
      /adipose eyelid: 脂瞼(しけん).
      /adipose fin: [魚の]脂肪鰭(びれ)、脂(あぶら)びれ [鰭条(きじょう)のない脂肪質のひれ状隆起; サケ科の魚などに みられる; サケ・マス・アユなどの背びれと尾びれとの間にある小形のひれ状のもの].
      /adipose fish, adipose-rich fish: 肪の乗った魚.
      /blubber: [鯨などの表皮下の]脂肪層; クラゲ(sea blubber).
      /fat: n.脂肪.
      /fatty: adj.(-tier, -tiest)脂肪[質]の、脂肪を含んだ.
      /fatty acid: 脂肪酸.
      /fatty fish: 油魚.
      /fenks: n.pl.鯨肪のかす、探脂かす、脂肪を採取した後のかす、鯨の脂肪かす、鯨脂のかす、鯨の脂肪の繊維組織.
      /flense, flench, flinch: vt.[鯨・アザラシなど]の脂肪を取る(採る)、…の皮を剥(は)ぐ、…の皮・脂肪皮を剥ぐ(取る).
      /junk: n.[俗語][海][船中で食用にする]堅い塩漬け肉; [マッコウクジラの]頭部脂肪組織 [鯨脳油をとる]; マッコウクジラの頭; [口語]がらくた、屑物、廃品、ぼろ; 古網(ふるあみ)のきれ、古ロープ片の良質部分.

      lean: adj.脂肪の[ほとんど]ない、脂身(あぶらみ)のない、n.脂肪のない肉、赤身肉(cf. fat).
      /fatless: adj.脂の少ない、赤身の[肉].
      /lean meat: n.赤肉.

      /lipoid: adj.[生化]脂肪の.
      /slush: n.[海][調理中に廃物として出る]脂肪; 海綿氷[完全に凍りきっていない塩水の氷]; 軟氷、vt.[甲板などを]水で洗う.
      /speck: n.[米国・南アフリカ][オットセイ・鯨などの海獣類の]脂肪; 脂肪肉; 脂身(あぶらみ); [米国方言]ベーコン.

    shibou-ritsu死亡率:

      /mortality: n.斃死率、死亡率(mortality rate, death rate)、死亡数; 減耗率.
      /mortality at early stage: 初期減耗.
      /mortality rate: 死亡率、斃死率; 減耗率.
      /natural mortality coefficient: 自然死亡係数.
      /natural mortality rate: 自然死亡率.
      /total mortality coefficient: 全減少係数.

    shi-bu[海]シーブ:
    /sheave: n.[滑車の中の]綱車(つなぐるま)、滑車輪、シーブ、綱(ロープ)のかかる(ロープを通す)溝のある心車.
    [参考]シーブ、綱車(つなぐるま): 滑車(block)の中の回転する輪の部分(回転体部分); 滑車の内部に備えられた、ロープを通す車; ブロック(滑車)の中の 滑り車](→ 心車).
    ・ mast sheave: マスト・シーブ [ヨットなどのマストの頂上に取り付けられた、ハリヤードで帆を揚げるための綱車].

    shibukiしぶき: spray.

      /sea-bow: n.海のしぶきでできる虹.
      /spin-drift: [海][強風に飛び散る]波しぶき.

      spray: n.スプレー、しぶき、水煙(すいえん)、波の花; はね波、v.水煙を立てる.
      /spindrift: n.[海][強風に飛び散る]波しぶき.
      /spoondrift: n.波しぶき、浪煙.
      /spray belt: n.飛沫帯.
      /spray strip: n.スプレー・ストリップ [参考]しぶき(spray)を甲板に上げず、横に飛ばすために付けられた凸部(波返し材) のこと; 主にモーターボートに付けられている; スプレー・レール(spray rail)ということが多い; 略してストリップという こともある.
      /spray zone; spray fascia; splash zone: [生物分布の]しぶき帯.
      /to spray on deck: 甲板にしぶきを打ち上げる.

    shibun'en-sa四分円差(しぶんえんさ): quadrantal error.

    shibungi[海・天]四分儀:

      /first quadrant: 第一象限→ second quadrant: 第二象限、third quadrant: 第三象限、fourth quadrant: 第四象限.
      /quadrant: n.四分儀、象限儀 [昔の天文観測機械; 昔、角度・高さなどを測定した器械]; [数]四分円、象限(しょうげん); コードラント [舵弧ともいう; 舵取り装置に用いられる扇形をしたもの→ 扇形舵柄]; rudder quadrant.
      /quadrantal: adj.[天・海]四分儀の、象限儀の.
      /quadrantal corrector: n.[海][羅針儀の両側の]象限差修正具.
      /quadrantal deviation: n.象限差 [磁気コンパス].
      /quadrantal error: n.象限[誤]差、四分円[誤]差 [無線方位測定機・磁気コンパス・方向探知機に現われる、船体の影響による誤差].
      /quadrant tiller: n.コードラントチラー(舵柄弧).

    shicchi湿地:

      /swale: n.草の生い茂った湿地帯.
      /tidal flat: n.潮汐平底(へいてい)、潮湿地 [広大な干潟などで、潮で覆われたり、潮から現れたりする湿地]、干潟.
      /tidal flats: n.pl.干出平底地; 潮汐により干出または潜没する地域.
      /wetland: n.[通例pl.]湿地帯、湿地、湿原.



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    shi-chesuto[海][水夫の]シーチェスト:
    /sea chest: n.[海][水夫・船員の]私物箱、衣類箱、衣服箱(cf. sea bag); 海水箱 [海水を取り入れるために水線よりも 下の船側に取り付ける].
    [参考]シー・チェスト: 船員が衣類や身の回り品などを収納しておく大箱; クリッパー帆船時代の船員(水夫)はシーチェストという木箱 を持ち歩き、そこに身の回り品や酒・タバコなどを入れていた.

    shichigyo仔稚魚(しちぎょ): larvae and juveniles.

    shichihei視地平(しちへい): apparent(visible) horizon.
    /distance of visible horizon: 視地平距離.
    /visible horizon: 視地平 [観測者の眼から海面に向けて引いた接線の接点を通り真水平に平行な小圏で水天の交界をなすもの].

    shi-chikinシー・チキン: sea chicken [参考]ビンナガマグロなどを煮熟した後の白色の魚肉を油漬けにしたもの、またその 缶詰のことで、ツナ缶ともいう; 、米国などの外国では、この白色マグロ肉が肉色、味の感じにおいて鶏肉に似ているため、 別名「海の鶏肉(chicken of the sea)」と称され、その油漬け缶詰の商品名となっている。フレーク状と肉塊状がある。 サラダ、サンドウィッチなどに広く料理用として用いられる.

    shichiku-modokiシチクモドキ: strigate auger.

    shichirou-uo[魚]シチロウウオ: longsnout poacher.

    shichisen-bera[魚]シチセンベラ: harlequin tusk-fish.

    shichisen-suzumedai[魚]シチセンスズメダイ: seven-banded demoiselle.
    /seven-banded sergeant-major: n.[魚]シチセンスズメダイ.
    /sevenbar damsel: n.[魚]シチセンスズメダイ.

    shichisenmusumebera[魚]シチセンムスメベラ: variegated rainbowfish.

    shichu-シチュー: stew.
    /scouse: [英国][海]堅パンを粉にして肉・野菜などを入れたシチュ-[船員食].

    shichuu[船体・梁などの]支柱(しちゅう):

      /dogshore: n.[造船][船台の]滑り止め (行き止め、やり止め、せり止め) の支柱、ドッグショア.
      [参考]進水の直前まで船体を造船台・進水台の上に支えて、その滑り出しを食い止めておく小さなつっぱり・支柱; 進水直前まで 船体を支える滑り止め.
      /mike: [帆船の]小型大砲の支柱.
      /pale: [船][建造中の船体の甲板を支える]支柱.
      /rymer: n.[英国][水門・堰(せき)などの]かい(paddle)付き支柱.
      /Samson post: [海][船の]デリック支柱、錨索(びょうさく)止め短柱.
      /shore: n.[船体・建物・塀・樹木などの]支柱(prop)、支え棒、突っ張り、突っ張り棒、つっかい [例えば、陸揚げした ヨットを倒れないように支えておく支柱; 例えば、移動防止のため、貨物を支える角材]、vt.(shored, shoring)[例えば、陸揚げしたヨット] を支柱で支える、…につっかいをする[…up].
      /to shore up: [船体へ]支柱をかける; 突張り柱で支える.
      /shoring: n.支柱(つっかい・突っ張り)で支えること、ショア(shore)で支えること、支保工; [集合的][船・建物などの]支柱、つっかい (shore, prop).
      /stanchion: [甲板・梁などの]支柱、梁柱; 柱、vt.…に支柱(仕切り棒)を付ける.
      ・ hand rail stanchion: n.手摺り柱、手摺りのスタンチオン.
      ・ handrail, hand rail: n.[階段などの]手摺(てすり)、欄干(らんかん).

    shichuuchou司厨長(しちゅうちょう):

      /chief cook: 司厨長(head cook).
      ・ cook: 調理員、調理手 [船上での供食および調理を担当する、経験の浅い者].
      /chief steward: 司厨長(head cook) [事務部員で、船舶における給食・船内サービスを担当する部門の最上位の者]; 執事.
      /first steward, chief steward: n.司厨長.
      /head cook: n.司厨長、コック長(→ head steward).
      /head steward: n.司厨長(chief steward)(→ head cook).
      /primer cocinero: 司厨長 [英語]chief cook.
      /steward: n.[客船などの]給仕、ボーイ、船室係、スチュワード; [船の]司厨長、賄い長; 司厨員(しちゅういん)、 司厨手(しちゅうしゅ); [米国海軍]将校宿舎(食堂)担当下士官、vt.,vi.[…の]stewardを勤める.
      /stewardess: n.[客船などの]女性給仕、スチュワーデス.
      /steward store keeper: n.司厨庫手.

    shichuuin司厨員(しちゅういん):

      /galley: 調理員室、調理室.
      /pantry boy: 司厨員見習い.
      /steward: n.[客船などの]給仕、ボーイ、船室係、スチュワード; [船の]司厨長、賄い長; 司厨員(しちゅういん)、 司厨手(しちゅうしゅ)[供食・船内サービスを担当する、経験の浅い事務部員]; [米国海軍]将校宿舎(食堂)担当下士官、 vt.,vi.[…の]stewardを勤める.

    shichuushu司厨手(しちゅうしゅ): steward [供食・船内サービスを担当する事務部員].

    shida-ankou-ka[魚]シダアンコウ科: [注釈: 学名など調査中です].

    shidoku刺毒(しどく): → 刺毒装置: venon apparatus [アカエイ、ゴンズイなどの].

    shi-doragonシードラゴン(海竜):
    /sea dragon: n.[魚]ネズッポ(dragonet); ウミテング(sea moth); ヨウジウオ(pipefish); タツノオトシゴ、タツノオトシゴ類の海魚 [参照]sea horse.

    shi-doro-muシードローム:
    /seadrome: n.[空]海上緊急(中継)離着陸設備、水上浮遊空港、海上飛行場、シードローム[水上飛行機の離着陸のために 海の特定水域を定めたもの; 海上に発着用のプラットフォームを施して陸上飛行機を発着させるもの].

    shidousen指導線: leading line [狭水道や険礁のある近くを航行するような場合、険礁を避けるために著明目標の 見通し線または方位線により安全航路を示す場合があるが、この線を指導線という].

    shidousousen四橈漕(どうそう)船: [参照]二橈漕船、三橈漕船.
    /quadrireme: n.[古代ローマの]四橈漕(どうそう)船[4段の櫂をもつガレー船].
    /quinquereme: [古代ローマの]5段櫂付きのガレー船.

    shien-bosen[船]支援母船: a support mother ship(vessel).

    shi-furi-zuシーブリーズ(海風・かいふう): sea breeze.

    shifutoシフト; 転換、風向の振れ: shift [船が停泊地を変えるために移動させること].

    shifuu視風(しふう): apparent wind.

    shifuu四風(しふう):
    /cardinal winds: n.四風(しふう) [基本方位(東西南北の四方点・cardinal points)から吹く風のことで、他の方角 から吹く風と区別して言う].

    shigai-gunshuu死骸群集: necrocoenosis.

    shigatera-dokuシガテラ毒: ciguatera poison [参考]毒性プランクトンの捕食によって魚体内に蓄積されるとされる。 南太平洋海域に多い.
    /ciguatera: n.シガテラ.
    /ciguateric: adj.→ ciguateric fish: n.シガテラ毒魚.
    /ciguatoxin: n.シガトキシン.

    shigatokishinシガトキシン: [参照]シガテラ毒魚.

    shigen[例えば、魚の]資源、資源量: stock.

      resources: n.pl.資源 [語例]資源の悪化(deterioration)、資源の回復→ diagnosis of resources: 資源診断.
      /living resources: n.pl.生物資源.
      /marine resources: n.pl.海洋資源.
      /mineral resources: n.pl.鉱物資源.
      /non-living resources: n.pl.非生物資源.
      /seawater-solved resources: n.pl.海水溶存資源.

      stock: n.資源、群体; 水産資源(fishery stock) [米国: ある特定の水産資源あるいは魚群体を「stock」といい、 広義の水産(漁業)資源を「fishery resources」という] [語例]利用可能資源(available stock).
      /stock biomass: [資源の]総重量、資源重量.
      /stock density, stocking density: 放養(ほうよう)密度.
      /stock farming: [マグロなどの]蓄養(ちくよう).
      /stocking pond: 蓄養池.
      /stock number: 資源尾数(びすう) [水産資源量を尾数で表わしたもの].
      /virgin stock: n.初期資源; 処女資源[漁獲されていない資源](=initial stock, unexploited stock).

    shigen-bisuu[魚の]資源尾数(びすう): stock number [水産資源量を尾数で表わしたもの].

    shigen-chousajo資源調査所[日本]: 科学技術政策研究所へ改組された.

    shigen-chousa-kai資源調査会[日本]: Resource Council [科学技術庁長官の諮問機関。1956年設置].

    shigen-enerugi-chou資源エネルギー庁[日本]: Agency of Natural Resources and Energy.

    shigen-kanri資源管理: resources management.

    shigen-kyoukai資源協会[日本]: Japan Resources Association [参考]1954年設立; 機関誌「資源」を改題して、新たに 「資源テクノロジー」("Resources and Technology"; 季刊)として発行.

    shigen-ryakudatsu-gata-gyogyou資源掠奪型漁業: → predatory fisheries: 略奪漁業 [参考]predatory: adj.略奪する、 略奪性の、略奪を目的とする.

    shigenryou資源量: stock size; population size.

      /abundance: n.[資源などの]豊度(ほうど)、豊富性; 資源量、[元素の]存在量.
      /abundance of population: [生物の]資源量.
      /estimation of population; stock assessment: 資源量推定.
      /fish stock: n.魚の資源量 [例] In a good year, the total fish stock may be of the order of 15-20 million tonnes.: 豊漁年でのその魚類総資源量は1,500-2,000万トンのオーダーであろう.



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    shigetouboraシゲトウボラ: ventricose triton.

    shiginohashiシギノハシ: → stone borer: n.岩に穴をあける動物、[特に]穿孔貝、シギノハシ(stone eater)(キジノハシ貝).

    shigi-unagi[魚]シギウナギ(ツルウナギ):
    /snipe eel: n.[魚]シギウナギ[総称]、ツルウナギ [シギウナギ科].
    /snipe eels, [学名]Nemichthyidae: シギウナギ科 [硬骨魚綱・ウナギ目の1科].

    shigo-kouchoku死後硬直: rigor mortis.

    shigosen子午線: meridian [地球の両極を通る大圏].

      /celestial meridian: [天]天の子午線、天球の子午線 [天の両極を通る大圏].
      /circummeridian: adj.[天]子午線近くの.
      /compass meridian: 羅針子午線[コンパスの南北線].
      /convergency of the meridians: 子午線収合差 [2つの地点を結ぶ大圏について、それぞれの地点における大圏方位の差].
      /culminant: adj.[天][天体が]最高度に達する、正中(南中)している、子午線上の; 絶頂にある、頂点にある.
      /culminate: vi.[天]最高度(子午線)に達する、南中する; 絶頂(最高潮)に達する.
      /culmination: n.[天][天体が]最高度に達すること、[日周運動における天体の]子午線通過[点]、[日周運動における天体の] 南中(southing)、[子午線]正中(→ transit); 絶頂、全盛; 最高潮に達すること.
      [参考] southing: n.[海]南距(→ northing); [海]南進、南航、南向、南行; [海]南航行程; [天][天体の]子午線通過、南中.
      ・ lower culmination: n.極下正中、北中.
      ・ upper culmination: n.極上正中、南中.
      /first meridian: n.本初子午線(=prime meridian)(→ prime).
      /Greenwich meridian: グリニッジ子午線.
      /local meridian: 地方子午線[グリニッジ子午線に対するものとして用いられる; 測定者または特定の場所を通る子午線].
      /magnetic meridian: 磁気子午線.
      /meridian: adj.[天]子午線の; 正中(せいちゅう)の、正午の、真昼の; 頂点の、全盛の、n.[天]子午線、[地]経線; [太陽・星の]最高点.
      [参考] meridian: [英語]an imaginary line encircling the Earth which passes through the poles and cuts at right angles through the Equator. All lines of longitude are meridians.
      /meridian altitude: 子午線高度 [天体が天の子午線上にある時の高度].
      /meridian hour: 正午.
      /meridian latitude: 子午線高度 [天体が観測者の子午線に正中した時の天体高度].
      /meridian line: 正中線.
      /meridian passage: 子午線経過、正中時(=meridian transit)→ time of meridian passage: 子午線経過時.
      /meridian sailing: 子午線航法[方位0oまたは180oに向けて真針路をたどる航法; この航法では経度は 変化しないこと、および1海里の航程を緯度1分と推算する]
      /meridian transit: 子午線通過(=meridian passage)[天体が天の子午線を通過すること; 正中(せいちゅう)ともいう;  単にtransit又はculminationとも称される].
      /meridional: adj.子午線の; 南方の; 南欧の.
      /meridional circulation: 子午面循環.
      /meridian passage, meridian transit: 子午線正中 [天体が天の子午線に重なった状態; 慣行上、子午線通過という].
      /midday: n.真昼、直昼、正午、正午(せいちゅう).
      /prime meridian: 本初子午線(=first meridian) [英国グリニッジ天文台を通る子午線で零度(0度)の経度線].
      /transit: n.トランシット[測量儀]; [2物標の]重視; [天体の]子午線通過; 正中; 通過; 航路、通路.
      ・ in transit: 運送中; 正中して.
      /true meridian: 真子午線[子午線のこと; 例えば磁気子午線・羅針子午線・グリッド子午線などの子午線と区別する時に 用いられるもの].
      /zero meridian: n. 0度子午線、本初子午線.

      [参考]
      /[天体]子午線通過時: → 正中時.
      /真子午線: 北極点と南極点を結ぶ線.
      /磁気子午線: 磁北点と磁南点を結ぶ線.

    shi-gurantoシーグラント: → sea-grant college: n.[米国][連邦政府の資金援助を受ける]海洋学の教育・研究を行う大学.

    shiguuten四隅点(しぐうてん):

      /cardinal points: n.pl.[コンパスの]四方点、基本方位 [羅針儀(コンパス)の東、西、南、北の4つの方位の総称] (cf. cardinal winds); 方位起点.
      /eight principal points: 八主要点.
      /half points: 1/2点を示す諸点.
      /intercardinal points: 四隅点(しぐうてん)、半四方点 [コンパスの東、西、南、北の各中間の4つの方位点、すなわち北東、北西、南東、 南西(NE, NW, SE, SW)の方位点をいう].
      [参考]北、南、東、西を四方点(cardinal points)と呼ぶ。それらの中間の方位、即ちNE、SE、NW、SWを四隅点(intercardinal points) と呼ぶ。四方点、四隅点を合わせて八主要点(eight principal points)という。八主要点を二等分した16方位を 更に二等分にして、全周を32点に区分した場合の呼び方として、微(び)(by、略号/)をつけ、北微東(N/E)、 北東微北(NE/N)などと呼ぶ。全周を32等分した角度を1点(one point)といい、 1点の角度は11度15分(360 ÷ 32 points)である.
      /lubber's point: 方位基点.
      /quarter: 羅針盤の四方位基点 [北、南、東、西]の一つ、方位、方角; [海][船内の]部署(post); [海]船尾側; [天]弦[月の満ち 欠けの周期の4分の1] [参考] cardinal points [羅針儀の東、西、南、北の4つの方位](→ 四隅点).
      /quarter points: 1/4点を示す諸点.

    shigyo仔魚(しぎょ): fish larva(pl. larvae); larval fish; larval form of fish [孵化(ふか)直後の魚児で、 稚魚となる前段階。卵黄嚢を有し内部栄養に依存する前期仔魚と卵黄嚢が消失して外部栄養に依存する後期仔魚とに区別される] [参考]仔魚、稚魚、幼魚との相違を知る.

      /critical period: n.[魚]遊泳能力が十分でなく、大きさも数mmから10数mmであるため、大量に死亡する仔魚期.
      /larva: n.(pl. -vae, ~s)[魚]幼生、稚魚(ちぎょ)、仔魚(しぎょ); [昆]幼生、幼虫; [動]幼態動物[オタマジャクシなど] [英語]larvae(pl.): immature form of animal.
      ・ fish larva: n.仔魚.
      /larvae and juveniles: n.pl.仔稚魚(しちぎょ).

      larval: adj.幼虫の、幼生期の.
      /larval and juvenile fish: 仔稚魚 [参考](pl.) larvae and juveniles: 稚仔魚(ちしぎょ) [語例]天然産の仔稚魚の中間育成に関する データ、仔稚魚成長試験(larvae and juveniles growth test or experiment).
      /larval fish; larva: n.仔魚.
      /larval fish stage: n.仔魚期.
      /larval migration: n.稚仔魚期回遊、幼期回遊.
      /larval mortality: n.稚魚減損率.
      /larval net: n.稚魚網.
      /larval plankton: 幼生プランクトン.

      /larva net; larval net: 稚魚網.
      /larva-nursing: n.育苗(いくびょう).
      /postlarva: n.(pl. -vae)後期仔魚(こうきしぎょ)、ポスト・ラーバ [参考] prelarva(前期仔魚), prolarva.
      /prelarva: n.(pl. -vae)前期仔魚(しぎょ) [卵膜内から孵化(ふか)して出てきたばかりの幼魚](→ postlarva後期仔魚、 ポストラーバ).
      /prolarva: n.(pl. -vae)前期仔魚(しぎょ) [卵膜内から孵化(ふか)して、出てきたばかりの幼魚] (→ prelarva, postlarva).
      /transplantation: 稚魚移植.

    shihai支配: → domination of the seas: 海の支配、海洋の支配.

    shihankei視半径: apparent semidiameter.

    shi-ho-su-kurasuシーホース・クラス: Seahorse class [日本で生まれたディンギーの一種; セールには「竜の落し子」 のマークがある].

    shihou[動]刺胞(しほう):

      /cnida: n.刺胞.
      /cnidoblast: n.刺細胞.
      /nematocyst: n.[動][刺胞動物の]刺胞(しほう)/nematocystic(adj.).
      /nematocyst, cnida: n.[動][クラゲなどの腔腸動物の]刺胞 [刺子胞ともいう。腔腸動物に特有の細胞].
      /penetrant: n.[動][腔腸(こうちょう)動物の]大きな刺胞; 表面活性剤 [水の表面張力を低下させるもの].

    shihou-doubutsu[動]刺胞動物(しほうどうぶつ):
    /cnidarian: n.[動]刺胞動物、adj.刺胞動物門(Cnidaria)の.

    shihoui-kiten四方位基点: [参照]四方点.
    /n.羅針盤の四方位基点[北、南、東、西]の一つ、方位、方角; [海][船内の]部署(post); [海]船尾側; [天]弦 [月の満ち欠けの周期の4分の1]: quarter.
    [参考] cardinal points: 羅針儀の東、西、南、北の4つの方位(→ 四隅点).

    shihouten四方点(しほうてん): [参照]四方位基点(quarter).

      /cardinal points: n.pl.[コンパスの]四方点、基本方位 [羅針儀(コンパス)の東、西、南、北の4つの方位の総称] (cf. cardinal winds); 方位起点.
      /eight principal points: 八主要点.
      /intercardinal points: 四隅点(しぐうてん)、半四方点 [NE、SE、NW、SW; 北東、南東、北西、南西].
      [参考]北、南、東、西を四方点(cardinal points)と呼ぶ.それらの中間のNE、SE、NW、SWを四隅点(intercardinal points) と呼ぶ。四方点、四隅点を合わせて八主要点(eight principal points)という。八主要点を二等分した16方位を 更に二等分にして、全周を32点に区分した場合の呼び方として、微(び)(by、略号/)をつけ、北微東(N/E)、 北東微北(NE/N)などと呼ぶ。全周を32等分した角度を1点(one point)といい、 1点の角度は11度15分(360 ÷ 32 points)である.
      /quarter: 羅針盤の四方位基点 [北、南、東、西]の一つ、方位、方角; [海][船内の]部署(post); [海]船尾側; [天]弦[月の満ち 欠けの周期の4分の1] [参考] cardinal points [羅針儀の東、西、南、北の4つの方位](→ 四隅点).
      /right sailing: 四方点航法[東西南北のいずれか一つの方位をもって航行すること; 航行につれて緯度または経度だけを変位させる航法].



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    shihyou指標: indicator/bioindicator species: 生物指標種/indicator species: 指標種.

    shihyouryou視氷量: apparent amount of ice.

    shiibobu[動]シイボブ: seven-beaded shrimp.

    shiiku飼育: rearing; raising; breeding [参照]増殖.

      farm: n.飼育場、養殖場(cf. an oyster farm: カキ養殖場)(→ marifarm)、養成場.
      vt.[海底・土地を]耕作する; [海・川・湖で][魚・貝・海草など]を飼育(養殖、栽培)する→ to farm mussels: イガイを 養殖する.
      vi.耕作する、養殖する、栽培漁業(養殖業)を営む、家魚化して飼育する、栽培漁場(養殖場)を経営する.
      /farming-fishery, farming fishery: (pl. -ies)耕す漁業、栽培漁業(→ cultural fishery).
      /farm-raised: 養殖による、栽培漁業による→ farm-raised tuna: 養殖マグロ.
      /fish-farmer: [魚介類の]養殖者(家)、飼育場主(経営者)、栽培漁業者(家)、栽培漁場主(経営者)(→ mariculturist).
      /fish-farming era(epoch): 魚を「つくる」時代.
      /fish farming: 魚類養殖、養魚; 栽培漁業.
      /to farm fishes: 魚を養殖する、魚を栽培する、魚を「つくる」.

      /fishkeeping: n.魚類飼育.
      /[fish] nursery: 養殖場、養魚場.
      /[fish] rearing pond: [魚の]飼育池.
      /grow-out: → in grow-out ponds: 飼育池で.

      rear: vt.[魚・家畜など]を飼育する(=breed)、飼養する; 栽培する; 育てる、しつける(→ breed).
      /reared fish: 飼育魚、養成魚.
      /rearing: 飼育.
      /rearing density: 飼育密度.
      /rearing of yellowtail: ハマチの飼育.
      /rearing pond: 飼育池、養魚池、養成池.
      /rearing specialist: 飼育係(担当者・職員).
      /rearing tank: 飼育水槽(タンク).
      /[the] secondary rearing: n.第二次飼育.
      /wet thumb: 魚類(水生動物)飼育の才能(cf. green thumb: 植物・野菜栽培の才能).

    shiinomi-kuchikireシイノミクチキレ: miter pyramid.

    shiinomi-mimigaiシイノミミミガイ: common ear snail.

    shiira[魚]シイラ: dorado; common dolphin; dolphin fish, [学名]Coryphaena hippurus[シイラ科].
    [参考]dolphinfishes, dorados: n.pl.シイラ類 [脊椎動物門・硬骨魚綱・スズキ目・スズキ亜目・シイラ科に属する外洋性食用魚] [参考]シイラ(♂): [学名]Coryphaena hippurus.

      /common dolphin, [学名]Coryphaena hippurus Linnaeus: n.[魚]シイラ [スズキ目シイラ科; 世界中の温帯・熱帯の 海に分布する; 尾びれでジャンプし、飛行中のトビウオを捕食する名人である].
      /dolphin: n.[動][吻がある大型の]イルカ、海豚[イルカ科の動物の総称; 特に吻(鼻先)が尖っている種類をいう];  [特に]マイルカ[学名: [学名]Delphinus delphis; =porpoise; [魚]シイラ[シイラ科の魚の総称]、シイラの類 [学名: Coryphaena hippurus]→ エビスシイラ: n.[学名]Coryphaena equisetis.
      /dolphins, [学名]Coryphaenidae: シイラ科.
      /dorado: n.(pl. -do or -dos)[魚]シイラ[俗名: dolphin], [学名]Coryphaena hippurus.
      /grenadier: n.[魚]シイラの類(→ Coryphaenoides fabricii).
      [文例]A local fisherman unloads the today's catch of non-mammalian dolphins called dorados.:地元の漁民が、今日の漁獲物である 「dorados」と呼ばれる哺乳動物ではない「シイラの類」を陸揚げしている.

    shiira-ka[魚]シイラ科: dolphins, [学名]Coryphaenidae.

    shiira-duke-ryou[漁]シイラ漬け漁: a trap with a bundle of bamboos for drado(common dolphin)[竹を束ねて海に 浮かべサワラをおびき寄せる漁法].


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