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和仏海洋辞典
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/antennaire: adj.[動]触角の. /antenné, e: adj.[動]触角をもった. /antennifère: adj.[動]触角をもった、触角のある. /antennule: n.f.[動]小触角、小さな触角.
shokki-dome食器止め: shokki-kamachi食器框(しょっきかまち): [参考]食器止め. shokki-uke食器受け: [参照]食器止め.
shoku[天]食:
/éclipse de Soleil: 日食. /éclipse de Lune: 月食. /éclipser: v.t.[天体が]食する; [一時的に]隠す、光を遮る.
shokubutsu植物: shokubutsusou植物相: → flore: n.f.植物相、フローラ[一定の地域に分布・生育する植物の全種類]; 植物誌.
shokuchuu-rui植虫:
shokudou食堂:
/cantine: n.f.[船・工場・学校などの]食堂、簡易食堂; [工場などの]売店; [軍]酒保(しゅほ). /cantinier(ère): 酒保係. /carré, e: adj.正方形の、四角い、四角な; 角ばった; 平方の、自乗の、n.m.[漁]四手網(よつであみ)、四つ手網(よつであみ) (→ carreau, carrelet)[漁網の一種]; 方帆船; [海]食事などに集まる部屋; [海](carré des officiers) [高級船員の]食堂、将校食堂、士官食堂; [海]高級船員室、[海][軍艦の]士官室.
shokuji食事:
shokukoura[貝]蜀紅螺(しょくこうら): shokumotsu-rensa食物連鎖: → alimentaire: adj.食物の/chaîne alimentaire: [生]食物連鎖.
shokuryou食糧:
[参考]酒保: 酒を売る人・店; [軍]兵営内の売店. /cambusier: n.m.[海][船内の]食糧交付係、食糧管理係、日用糧食庫係、司厨員; [海][造船所などの]飲食店係、売店係、酒保係; 倉庫管理人. /commis aux vivres: [海][客船の]ボーイ、給仕; 船の食糧調達係; 賄い方(まかないかた) [参考]commis: n.m. [官庁・会社などの]事務職員、事務員、書記、店員. /coqueron: n.m.[海][船首・船尾の]狭尖(きょうせん)部、船首尾の狭部 [水・食糧などの貯蔵庫(貯水槽・食糧庫)などに用 いられる]、[船尾などの]食糧庫、食料置き場. /rafraîchissement: n.m.涼しくなること、涼しくすること; 冷却、冷やすこと; [海・軍][船に積む]新鮮な食糧品、 生鮮食料品. /ration: n.f.[食糧の]一人分の配給量; [軍]一日分の食糧; 食べ物の病人向け割当量/rationner: v.t.. /ravitailler: v.t.[食糧・物資などを]補給する、補充する、供給する; 燃料を補給する、給油する. ・ se ravitailler: v.pr.[海][艦船などが港に入って][糧食・食糧・物資その他を]補給する、補充する、補給を受ける. ・ se ravitailler en vivres: 食料品を補給する. /ravitailleur, euse: adj.食糧(物資)を補給する、補給係の、n.m.[軍]輸送トラック、輸送船、給糧船、補給船(=transport ravitailleur)、輸送機、[海軍]補給艦; [軍][弾薬などの]補給兵、補給係; [海軍]母艦; 艦船糧食請負人. ・ navire ravitailleur: [食糧・物資の]補給船、輸送船. shokushou触礁: [参照]触底.
shokushu[魚]触鬚(しょくしゅ):
/barbillon: n.m.[魚・昆虫の]触鬚(しょくしゅ)、[魚の]ひげ(→ barbe); [矢・矢じり・釣り針の]あご、返り、逆刺(さかとげ)、 [釣り針の]あぐ、[矢じりの]逆刺(かえり); 小さいニゴイ. /cirr[h]al, ale: a.(pl. aux)[魚]触鬚の; [動]触手(糸・角・毛)の. /cirre: n.m.[魚]触鬚(しょくしゅ); [動]触手(糸・角). /cirreux(se): a.[魚]触鬚のある. /palpe: n.m.(f.)[虫・魚][節足動物などの]ひげ、触鬚(しょくしゅ).
shokushu触手:
/cirre: n.m.[魚]触鬚(しょくしゅ); [動]触手(糸・角). /tentaculaire: adj.[動]触手の; 触手のある. /tentacule: n.m.[動]触手、触腕; [イカ・タコなどの]足、腕.
shokutaku食卓:
shokutei-suru触底する:
/labourer: v.t.[船が水底を]こする、[錨が水底を]さらう; [土地を]耕す、開墾する; 掘る、掘り返す、えぐる; 筋・跡をつける. /labourer le fond: [海][船が]船底が瀬に触れる、触礁(しょくしょう)する、竜骨が水底に触れる; [錨を]引きずる、 [走錨(そうびょう)して錨が]水底の土を掘る. /talonnage: n.m.[海][キール後端の]海底接触. /talonnement: n.m.[海]竜骨が海底に触れること. /talonner: v.i.[海]竜骨が海底に触れる、[キールの]かかとが海底に触れる; 坐礁する; 前の船にぶつける.
shotou諸島: → archipel: n.m.諸島、列島、群島; (l'Archipel)多島海 [Mer Égée(エーゲ海)の旧称].
shou檣(しょう): [参照]マスト.
shoubou[海]檣帽(しょうぼう): chouque(m), chouquet(m). shoubou消防: → bateau-pompe: n.m.(pl. ~x-~s)ポンプ船、消防船.
shougaibutsu障害物:
shougengi象限儀:
shouhanchou掌帆長:
shouheki檣壁(しょうへき): [参照]舷側、船側.
shoui[海軍]少尉:
[参考] フランス陸軍・空軍の士官を呼ぶ場合、mon+階級を用いるが、海軍士官を呼ぶ場合にはmonを付さない。フランスがトラファルガー(Trafalgar)海戦で英国に破れたため、ナポレオンがその罰として自国フランス海軍士官に対してmonを用いることを禁止したため. /sous-lieutenant: n.m.(~-~s)[陸軍・空軍の]少尉. /enseigne de vaisseau de 2e classe: [海軍]海軍少尉. ・ enseigne de vaisseau de 1ère classe: [海軍]海軍中尉. shoui-kouhosei少尉候補生: [参照]少尉.
shouji消磁:
/démagnétisation: n.f.[船体・時計などの]消磁、減磁; [艦船を磁気機雷から守るための; 機雷除(よ)けの] 消磁装置、排磁装置. /démagnétiser: v.t.[船体・時計などを]消磁する、減磁する、磁気を除く; [艦船に][磁気機雷から守るために; 機雷 除(よ)けのために]消磁(排磁)装置を施す. /désaimantation: n.f.消磁、減磁. /désaimanter: v.t.[物体の]磁性を消す、消磁(減磁)させる. shoujungi照準儀: → alidade: n.f.[海・測量]照準儀.
shoukai-tei哨戒艇:
/vedette à moteur: モーターボート. /vedette à vapeur: 哨戒艇. /vedette de combat: 哨戒戦闘艇; 魚雷艇. /vedette lance-missiles: ミサイル哨戒艇. /vedette lance-torpilles: 魚雷艇; 哨戒戦闘艇. /vedette de sauvetage: 救命艇.
shoukaku[軍艦の]衝角、水切り: éperon(m).
/bélier: n.m.[艦首の]衝角; 城壁破壊用撞槌; 牡羊. /éperon: n.m.[馬術]拍車(はくしゃ); [海][古語][昔の軍艦の船首部の]衝角(しょうかく)、船嘴(せんし)、激突艦首 [敵艦を突き破るために舳(へさき)につけた突起][英語: ram]; [小艦艇の船首部の]水切り、水押(みおし)(=éperon de marche); [地理][山脈などの]突出部、支脈、支嶺、山脚; 海脚; [橋脚の]水切り、水除け. /éperonné, e: adj.[海][軍艦が]衝角のある; 拍車をつけた. /éperonnement: n.m.→ éperonner. /éperonner: v.t.[海][昔の海戦で、敵艦を]衝角(船嘴(せんし))で突く(突き破る); 拍車を入れる. /éperonner un navire: [海][古語]敵船を衝角で突く; [現代用語]他船に衝突する.
shoukan檣冠(しょうかん):
shoukan-ki[海軍]将官旗: shoukantai小艦隊: [参照]艦隊.
shouken檣肩(しょうけん):
/flasque: n.m.[海][マストの]檣肩(しょうけん); [海][車地(しゃじ)の胴の]鉄板. /jottereau: n.m.(pl. -eaux)[多くpl.][海][檣楼の]持送り、檣頭の突起、檣肩、[マストの]チーク [檣頭縦桁などの重量を 支えるブラケット]. /noix du mât de hune: n.f.[海]檣肩(しょうけん)[マストの上部の突起]. shouki将旗: [参照]将官旗.
shouki小旗:
・ flamme de guerre: [海]戦闘旗. /flammerole: n.f.[海][小型の]長旗、三角旗、小旗. /flammette: n.f.[海]小旗、吹き流し、小旒旗. /gonfalon, gonfanon: n.m.[中世に用いられた、先端が2つか3つに分かれた]軍旗、長旗、吹き流し.
shouko礁湖(しょうこ):
/lagume: n.f.ラグーン、潟; 礁湖(=lagon). /lagune: n.f.潟(かた)、潟湖(せきこ) [砂州により外海から閉じ込められた海]; [環礁に囲まれた]礁湖(lagon)、ラグーン. /lagunaire (adj.).
shoukon檣根(しょうこん):
shoukou[海]檣孔(しょうこう): cheminée(f) de mât. shoukou商港: port marchand: 商港.
shoukou将校:
shoukouda昇降舵:
shoukouguchi昇降口:
/capot: n.m.[汽船などの煙突の]通風帽; [海・機][エンジンなどの]覆い、フード、キャップ、覆蓋; [海]防水布、防水帆布; [甲板上のものを保護する]雨覆い; [海]昇降口の覆い戸、昇降口覆蓋、甲板昇降口の風雨除け、[ヨットなどの]甲板昇降口のふた、 上げぶた; [潜水艦などの防水式]昇降口、ハッチ; [潜水艦の]司令塔、展望塔; [砲塔の]見張り天蓋(てんがい); [自動車の]ボンネット; [海・軍]頭巾(ずきん)付きの大外套. ・ entrée de capot: 昇降路、甲板昇降口の階段. /chat, chate: n.猫; [海](trou de ~)檣楼昇降口; [動](~ marin)アザラシ(=phoque); [海]レース用のヨット. /dôme: n.m.[イタリアの]大伽藍(がらん); 円屋根、円天井; [船]昇降口の風雨除け[金属製の骨組; 荒天時には布をかける]. /écoutille: n.f.[海][甲板から下に通ずる方形の]昇降口、ハッチ、甲板の昇降口. ・ panneaux d'écoutille, panneaux de cale: [英語]hatch covers. /écoutillon: n.m.[海]小型の昇降口、[中檣基部にある]昇降口、艙口(そうこう). /panneau: (pl. ~x)n.m.[海]ハッチカバー、艙口(昇降口)の蓋(=panneau d'écoutille, panneau de cale); 艙口(そうこう)、ハッチ、昇降口; [潜水艦の]昇降口; 板、ボード、パネル; 掲示板、標識板. /sabord de charge: [海]積荷口、載荷門、貨物昇降口、舷門[大きな貨物の積み込み用]. /trou: n.m.穴、孔; くぼみ; 巣穴; [海][甲板などの]一人用昇降口、檣楼の昇降口. /trou du chat: [海][帆船の]ラバースホール [檣楼にでるくぐり穴]、檣楼(しょうろう)の昇降口. /vassole: n.f.[海][甲板の昇降口の格子蓋をはめ込む]溝のある框(かまち): [参考]框: 床の端に渡す横木; 戸・障子などの周囲の枠.
shourou[帆船の]檣楼(しょうろう):
/chat, chate: n.猫; [海](trou de ~)檣楼昇降口; [動](~ marin)アザラシ(=phoque); [海]レース用のヨット. /gabiage: n.m.[海]船檣員の任務. /gabie: n.f.[海][古語]半檣楼、[昔の]檣楼(しょうろう)(=hune)、見張り台; [無電][アンテナの]横木. /gabier: n.m.[海][古語][昔の]檣楼員(しょうろういん)、檣楼係、船檣員、トップマン; [現在の]操縦係りの船員、 [正規の資格をもつ・有資格の]甲板員. /garite: n.f.[海][檣楼の]手摺り板(=guérite) [参考]guérite: n.f.物見櫓(やぐら)、番小屋. /guérite: n.f.[海][檣楼の]へり、トップのへり; [帆布通風筒の]通風口; [軍]哨舎; 番小屋. /hune: n.f.[海][帆船の]トップ、檣楼(しょうろう)、檣楼トップ [英語: mast top, mast platform]. ・ chef de hune: 檣楼係長. ・ feu de hune: 檣灯. ・ hune de vigie: クローネスト、檣頭見張り座. ・ hune militaire: 戦楼. ・ grande hune, grand-hune: メーントップ、大檣楼. ・ mât de hune: 第一接檣、中檣、トップマスト. /jottereau: (pl. ~x)n.m.[多くpl.][海][檣楼の]持送り、檣頭の突起、檣肩、[マストの]チーク [檣頭縦桁などの重量を 支えるブラケット]. /trou: n.m.穴、孔; くぼみ; 巣穴; [海][甲板などの]一人用昇降口、檣楼の昇降口. /trou du chat: [海][帆船の]ラバースホール [檣楼にでるくぐり穴]、檣楼(しょうろう)の昇降口.
shousen商船: bateau(m) de commerce.
・ flotte de commerce: 商船団[総称]. ・ flotte marchande: 商船団. /marine de commerce: 商船隊、商船団. /marine marchande, marine de commerce: [漁船も含む、一国の]商船隊、商船団、海運力; 海商. /navire de commerce: 商船. /navire(vaisseau) marchand: 商船. /vaisseau marchand: 商船.
shousen-gakkou商船学校: shoutaku沼沢(しょうたく): → schorre: n.m.[地][海岸の]塩生沼沢(しょうたく)[地].
shoutei小艇:
shoutotsu衝突:
・ À l'abordage!: 敵船に接舷せよ!、攻撃開始!. ・ aller à l'abordage: かぎでひっかけて拿捕するために船に近寄る. ・ monter(sauter) à l'abordage [d'un navire]: 船に闖入(ちんにゅう)して攻撃する. ・ prendre un navire à l'abordage: 敵船に接舷して攻撃する. /abordé(e): a.p.接近された(近寄られた); 上陸した; 衝突された、n.m.被衝突船、衝突された船、衝突された側[の船など]、 n.f.接近. /aborder: v.t.(1)[海](a)[敵船に]闖入(ちんにゅう)して(=突然入り込んで)攻撃をする; [他船に]衝突する; (b)[船の]舷側に近寄る; (2)[攻撃するために敵に]接近する、接舷する; [他船に]接舷する、横付ける、接触する、衝突する; […に、à …][船を]横付けにする; (3)[…に]到着する; (4)[ある場所に]接近する、近づく; [船が]接岸する、着岸する; [敵に]接近戦を挑む、攻撃を仕掛ける. v.i.[船が港・岸壁・岸・島などに]着く[à, dans, en, sur …]、到着する; [船が]岸に着く、接岸・着岸する、 横付けになる[…に、à …]; 上陸する. ・ s'aborder: (v.pr.)[複数の船が]衝突する、[船が]互いに接触(衝突)する → [参照]aborder. ・ s'engager dans un autre navire: [船が]他船と衝突する、他の船に衝突する. ・ s'aborder: v.pr.[複数の船が]衝突する、[船が]互いに接触(衝突)する → [参照]aborder. /abordeur: n.m.衝突船、衝突した側の船、[乗り込みのため]衝突する船、adj.[闖入する(突然乗り込む)ために]衝突する. /choquer: v.t.衝突させる. ・ se choquer: v.pr.[船などが]互いに衝突する、ぶつかり合う. /encaisser: v.t.[船が]衝突される; 箱に入れる. /makarov: n.m.[海]衝突のために生じた孔; 隙を蔽う麻むしろ. /ranger des rochers à l'honneur: [海]岩に危うくすれ違う [参考]honneur: n.m.名誉; 尊敬. /ranger un navire à l'honneur: [海]船に危うくすれ違う. /rencontrer: v.t.偶然に出会う; 会う; [他の船・暗礁と]衝突する; rencontrer [l'embardée] avec la barre; rencontrer [la barre][海][舵(かじ)を取って船が方向を変えた後、目指す方向に進むために]舵を[中央に]戻す([反対側に]当てる). /ribordage: n.m.[海][港内における]他船との衝突による船の損害; 衝突による船の損害賠償、…に対する賠償. /s'engager dans un autre navire: [船が]他船と衝突する、他の船に衝突する. /toucher: v.t.dir.[…に]触れる、さわる、接触する; 当たる、命中する; [船が]寄港する; [陸に]接近する. v.i.ind.[…に(à …)]触れる、さわる; […に(à …)]近づく、達する、届く; [船が]入港する. v.i.[海][船体が]水底(海底・岩礁・突堤など)に接触する(触れる); 擱座する、座礁する; [船が]他船(水底・岸壁など)にぶつかる、 接触事故を起こす [損害が軽微な場合についていう]、衝突する; [釣りで魚が] 餌(えさ)に食いつく(触れる).
shoutou檣頭(しょうとう):
/calcet: n.m.[海][三角帆マストの]檣頭. /croisette: n.f.[海]檣頭横桁; 小十字架. /épaulette: n.m.[船]檣頭の突起、檣肩(しょうけん); [軍]肩章; 将校の階級; [衣服の]肩当て. /flèche: n.f.[海]トップマスト; [最高檣の]上部; 一本棒マストの先端部; [海]檣頭(しょうとう); 檣頭の帆 (=voile de flèche)[この意味ではn.m.]; [海]上檣帆; 矢; 矢印; 尖塔; [クレーン・起重機の]腕、ブーム、ジブ; [大砲の]車尾、架尾(かび). /hune de vigie: クローネスト、檣頭見張り座. /jottereau: n.m.(pl. -eaux)[多くpl.][海][檣楼の]持送り、檣頭の突起、檣肩、[マストの]チーク [檣頭縦桁などの重量を 支えるブラケット]. /pomme: n.f.林檎(りんご); [海]檣頭(しょうとう)(=pomme de mât) [マストの上端の円形木冠]、[帆柱・マスト の先の] 檣冠(しょうかん)、トラック; [海]ダイヤモンド・ノット [結索法の一種]. /traversin: n.m.[海]クロスツリー、檣頭(しょうとう)横材、[船の]横材、[船体・マストの]横断材; [古語][船などの]横桁(げた); [樽の底を補強するために当てる]横木、桟、樽底強化板. /voyant: n.m.信号灯、[海][燈船の]燈標、[灯台船の]檣頭球、[ブイの]ランプ、[浮標の]突出部; [測]標識、[水準測量の]ターゲット、 目標板、水準測量板.
shoutou檣灯: feu de hune.
shoutou-denkou檣頭電光:
shouza[海]檣座(しょうざ): shu種(しゅ): → espèce: n.f.種類; [生物]種(しゅ)[属(genre)の下位分類、亜種(sous-espèce)の上位分類].
shubyou主錨(しゅびょう):
/maîtresse ancre: [海]主錨、大錨. /miséricorde: n.f.[文語]慈悲、寛容; [古語][海][非常用の]大錨. ・ ancre de miséricorde: [古語][海][非常用の]大錨、予備主錨 [「頼みの綱」の意味].
shuhan主帆:
shuho酒保(しゅほ):
[参考]酒保: 酒を売る人・店; [軍]兵営内の売店. /cantine: n.f.[船・工場・学校などの][簡易]食堂; [工場などの]売店; [軍]酒保(しゅほ). /cantinier(ère): 酒保係.
shukeikan[軍艦などの]主計官:
/commissaire de la Marine: 海軍主計官. /commissariat: n.m.[船の]事務長の職; [海]船舶事務局; [行政]海軍省; 警察署、警視庁(~ de police); 委員の職・事務所. ・ commissariat de la Marine: 海軍主計局. /fourrier: n.m.[海軍]主計兵、主計下士官. /quartier-maître: n.m.(pl. ~s-~s)[海]海軍軍曹; [軍][昔の; 18世紀の] 主計士官(将校)(officier trésorier)、 [軍・古語]食糧供給係兵; [海]水夫長. /sous-commissaire: n.m.(pl. ~-~s)[海軍]主計大尉; 副主計. shukei-taii[海軍]主計大尉: sous-commissaire(m).
shukkou出港、出航: [参照]出帆.
/appareillage: n.m.[海]出帆、出航、解繿(かいらん); 出港(出帆)準備(=manœuvre d'~); 装備、設備、用具、備品、取り付け; 必要品を備え付けること; 石を切り出すこと. /appareiller: v.t.[帆を]張る; [海]船装する; 必需品を備え付ける; 石を切る、v.i.[海]出帆(出航)する、解繿(かいらん)する; 出帆(出航)準備をする. /démarrage: n.m.[海]出帆、出航、解纜(かいらん)、抜錨(ばつびょう); [繋索が切れて]船の位置が変ること; [自動車・列車などの乗物の]発進、発車、スタート; [エンジンなどの]始動. /démarrer: v.t.[海][船の]纜(ともつな)を解く、艫綱(ともづな)を解く、舫い綱を解く; [綱を]解く; 出航させる、 解纜(かいらん)する; [自動車・列車などの乗物を]発進(発車、スタート)させる; [エンジンなどを]始動させる. v.i.[海][繋索・舫い綱(もやいづな)が切れて、船が]位置を変える、漂流する; [船が]出帆する、出航する、解纜 (かいらん)する、抜錨する; [乗り物が]発進する、動き出す、スタートする、[機械・エンジンが]始動する. ・ démarrer une barque: 船(舟)の舫い綱を解く、船(舟)を出す. ・ faire démarrer: 出帆させる. /congé: n.m.[海][船の]出港許可[証](=congé de navigation); 休暇、休み; 立ち去る許可; [軍]帰休[30日以上の休暇]; 辞職、解雇. /équipée: n.f.[古語][海・戦場などへの]装備を整えての出発、出航、出撃. /embargo: m.[海]出港停止. ・ lever l'embargo: 出港停止を解く. ・ mettre l'embargo sur un navire: 船に出港停止を命ずる. /lettre de mer: [海]出港許可証. /mise à la voile: [海]帆を張ること、出港準備 [参考]mise: n.f.[ある場所に]置くこと; [ある状態に]置くこと. /passeport: n.m.旅券、パスポート; [海][出国税を支払った外国船に付与される]出港許可証、通行証; [戦時中の]航海証明書、 封鎖領域通過許可書(navicert). /patente: n.f.営業許可; 免許状、特許状; [海]出航許可証、[船員・旅客の]健康証明書(=patente de santé). ・ patente de santé, patente nette: [海][出航時に、船舶に交付する]健康証明書. /prendre la mer; mettre à la mer: 出航する、航海に出る、航海を始める. /quitter le port: 出港する. /se mettre à la mer: 船出する、出帆する. /séquestrer: v.t.[法]供託に付す、寄託する; [船]出港(入港)を禁止する. /sortie: n.f.外出; 出口; [海]出航、出動. /sortir du port: 出港する.
shukkou-kinshi出港禁止: [参照]出港停止.
・ mettre arrêt sur un navire: [海]船に出港停止を命ずる、船舶を抑留する、出港を停止する. /embargo: n.m.[スペイン語][海][船の]出港停止、出航停止、出船停止; 船舶抑留; [商品などの一時的な]輸出禁止、通商禁止、 移動・流通禁止. ・ lever l'embargo: 出港停止を解く、出航禁止を解除する、出船停止を解く. ・ mettre l'embargo sur un navire: 船に出港(出航)停止を命ずる、[ある船]を出船停止処分にする、船舶の出航停止(禁止)を命じる (=frapper d'embargo un navire, décréter d'embargo un navire). /séquestrer: v.t.[法]供託に付す、寄託する; [船]出港(入港)を禁止する. shukubetsu-shiki祝別式: → bénédiction d'un bateau: 船の祝別式 [参考]bénédiction: n.f.祝福[式]、祝別[式].
shukuhan縮帆:
/arriser: v.t.[帆を]縮帆する、おろす、下げて縮める; [上檣帆などを]おろす; v.i.縮帆する→ faire arriser une voile: 帆を縮帆する. /bande de ris: [海]縮帆帯 [参考]bande: n.f.[海][船の]横傾斜、傾斜; [古語][船の]舷側(げんそく); 帯、バンド. /cape: n.f.[海]荒天の際にできるだけ帆を少なくした状態 [荒天帆・縮帆などによる] 荒天減速航行; [古語][大檣(たいしょう・ だいしょう)の]大帆; [海][古語]斜桁帆、トライスル; ケープ(袖なしマント)、肩マント、合羽(かっぱ). ・ être(se mettre, se tenir) à la cape: =capéer(荒天減速航行する). /caranguer: v.t.[海][船が]荒天にはばまれて難航する、v.i.[海][嵐のとき]帆を少なくして間切る. /carguer les voiles: 縮帆する. /étrangler: v.t.[...の]首を絞める、息を詰まらせる; 絞殺(こうさつ)する; 締め付ける; 抑圧する; [海][帆を]絞る. ・ étrangler une voile: [海]縮帆する. /garcette de ris: 縮帆索、リーフポイント [参考]garcette: n.f.ガスケット、括帆索(かっぱんさく); [2つの綱などを 結び付ける]小綱; 取手索. /hanet: n.m.[海]縮帆索、縮(つ)め紐; [ハンモックの]締め索、吊り綱; テント索. /palanquin: n.m.[海]縮帆用の小型複滑車. /ris: n.m.[海]リーフ、縮帆部 [強風下で縮帆する(帆の面積を減らす)ための帆中央部分(畳み込む部分)]. ・ garcette(f) de ris: 縮帆索. ・ prendre un ris: 縮帆する、帆を縮める(riser)→ larguer les ris: 帆を広げる. /riser: v.t.[海]=arriser=ariser (v.t.[海][リーフを使って][帆を]縮める、v.i.[リーフを使って]縮帆する).
shumokugai[貝]シュモクガイ:
shumokuzame[魚]撞木鮫(しゅもくざめ):
/maillet: n.m.木槌、槌; [魚]撞木鮫(しゅもくざめ). /marteau: (pl. -x)n.m.金槌(かなづち)、槌(つち)、ハンマー; [魚]撞木鮫(しゅもくざめ)、シュモクザメ(= requin marteau); [貝]撞木貝、シュモクガイ; 槌貝. /requin: n.m.[魚]サメ(鮫・さめ)[類]; 鱶(ふか); [海](R~)ルカン [ヨットの一種; 細い艇体で高速]. /requin[-]marteau: シュモクザメ. /zygène: n.f.[魚]シュモクザメ. shun旬(しゅん): [参照]季節.
shuno-keruシュノーケル:
shunsetsu浚渫(しゅんせつ):
/approfondissement: n.m.深くする(深くなる)こと. ・ approfondissement d'un canal: 運河の掘り下げ(浚渫). /araignée: n.f.[動]クモ、蜘蛛; [漁]刺し網; [長方形の]漁網、漁網の一種; 蚊針、毛針、蚊鉤、 擬餌針(=mouche araignée); [海][天幕・ハンモックなどの]吊り綱、吊るし索; つるべ釣り; 浚渫機(しゅんせつき); かすみ網. /bateau-drague: n.m.(pl. bateaux-~s)浚渫船(しゅんせつせん)(=bateau dragueur). /bateau dragueur: n.m.浚渫船. /bateau vasier: 浚渫船. /curage: n.m.[港・下水などを]浚(さら)えること、浚渫. /désensabler: v.t.[船などを]砂の中から引き出す、砂の上からおろす(→ 離礁させる); […の]砂を取り除く. ・ désensablement: n.m.砂の中から引き出すこと. ・ désensabler un canal: 運河の砂をさらう. /désenvaser: v.t.泥から引き上げる; [水中の]泥を取り除く、[港湾・下水の]泥を浚(さら)う. /dévaser: v.t.[港・川底などの]泥を浚(さら)える、沈泥を取り去る (除去する). /dragage: n.m.[港・川・運河などの]浚渫(しゅんせつ); [機雷除去のための]掃海(=dragage de mine). /drague: [英語: drag(水底をさらう)]n.f.[水底をさらう]浚渫機(しゅんせつき)、ドレッジャー、土浚い道具; 浚渫船 [英語drag]; [水底の物をひっかけて取る]かぎ、鉤; [漁][カキ・貝を採るための]すくい網、引き網; [漁][貝類を採る] 桁網(けたあみ)、[貝をすくう]掻き網; [海]浮錨; [海][水中・水底の物体(特に機雷)を探し取るために、船が曳(ひ)く]撈錨(ろうびょう)、 [機雷除去用の]掃海機. ・ drague à benne preneuse: グラブ船. ・ drague à godets: バケット浚渫船、バケット船. ・ drague suceuse, drague à succion: ポンプ浚渫船、ポンプ船、サクション式浚渫船. /draguer: v.t.[河川・港などを]浚渫機(浚渫船)でさらえる、浚渫する; …に撈鎖(さぐり)を入れて捜す、撈錨(ろうびょう)で探す、 撈錨で引き揚げる; [軍](draguer des mines)[機雷除去のために]掃海する(=draguer des mines)、[機雷を]除去する; [漁]すくい網で採る; [漁][貝を]桁網で採る; [漁]掻き網ですくう; [海][錨が]水底を引きずる. ・ draguer un chenal: 水路を浚渫する. ・ draguer un estuaire: 河口を浚渫する. ・ draguer une riveière: 川を浚渫する. /dragueur, se: adj.m.浚渫(掃海)する、浚渫の、掃海する、n.浚渫人夫、浚渫夫; [漁]すくい網漁夫(漁師)、桁網漁夫、掻き網漁夫・漁師 (=pêcheur à la drague); n.m.浚渫船(=bateau dragueur); (~ de mines)掃海艇、n.f.浚渫機; 浚渫船. /louchet: n.m.[漁][鯨の]肉切器、[鯨切開用の]のみ、大包丁; [浚渫(しゅんせつ)船の]バケット、[浚渫機の]鋤鏈(じょれん). /marie-salope: (pl. ~s-~s)n.f.[浚渫船(しゅんせつせん)から土砂を運ぶ]ホッパー船、底開き船; 泥運搬用の 艀(はしけ); 浚渫船; 蒸気浚渫機(cf. drague). /salope: n.f.→ marie salope: 浚渫船. /suceur(se): a.吸う、n.f.[海]吸揚げ浚渫機.
shuppan出帆:
/appareiller: v.t.[帆を]張る; [海]船装する; 必需品を備え付ける; 石を切る、v.i.[海]出帆(出航)する、解繿(かいらん)する; 出帆(出航)準備をする. /démarrage: n.m.[海]出帆、出航、解纜(かいらん)、抜錨(ばつびょう); [繋索が切れて]船の位置が変ること; [自動車・列車などの乗物の]発進、発車、スタート; [エンジンなどの]始動. /démarrer: v.t.[海][船の]纜(ともつな)を解く、艫綱(ともづな)を解く、舫い綱を解く; [綱を]解く; 出航させる、 解纜(かいらん)する; [自動車・列車などの乗物を]発進(発車、スタート)させる; [エンジンなどを]始動させる. v.i.[海][繋索・舫い綱(もやいづな)が切れて、船が]位置を変える、漂流する; [船が]出帆する、出航する、解纜 (かいらん)する、抜錨する; [乗り物が]発進する、動き出す、スタートする、[機械・エンジンが]始動する. ・ démarrer une barque: 船(舟)の舫い綱を解く、船(舟)を出す. ・ faire démarrer: 出帆させる. /départ: n.m.出発; 出帆. /faire voile; mettre à la voile [pour …]: […に向けて]出帆する、航海する. /partance: n.f.[古語][海]出帆の直前、出帆間際、抜錨(ばつびょう)の直前; 出帆、出航. ・ bateau(navire) en partance: 出帆(出航)間際の船. ・ en partance [pour Santos]: [サントスにに向けて]出帆(出発)間際の、[サントス]行きの. ・ navire en partance pour Buenos Aires: ブエノスアイレス行きの船. /pavillon de partance: 出帆旗 [「本船まさに出港せんとす、総員帰船せよ」を示すP旗]. /remettre à la voile: 再び出帆する. /reprendre la mer: 再び航海に出る、再び出帆する.
shuraudo[海]シュラウド:
[参考]enfléchure: f.[海][シュラウドの]段索. ・ hauban bâtard: 下檣前方支索. ・ haubans de cheminée: 煙突張索. /haubanage: n.m.[海]シュラウドで支えること; 張線、張材. /haubannage: n.m.=haubanage. /haubaner: v.t.[海][マストを]シュラウドで固定(補強)する、張線で支える(=haubanner). /pataras: n.m.[海]補助支檣索、補助用シュラウド(支索)、補助横檣索; [2つの滑車からなる]複滑車. /patarasse: n.f.[海]補助横檣索. /porte-hauban[s]: n.m.[inv.(複数不変)][海]静索の斜度を拡大するため舷側に固定している突出部分、横静索 留板 [舷側に張り出したシュラウド留板]、水平留め板 [帆船のマストを支える索(シュラウド)の下端から舷側(げんそく) 側に突き出た板で、マストと索との角度を広げる機能をもつ]、綱張台; [俗語]鎖.
shuryokukan主力艦:
shushou[海]主檣(しゅしょう): [参照]マスト.
・ arbre de mestre: 大檣、主檣、メインマスト. ・ arbre de trinquet: 前檣(ぜんしょう); [起重機の]ひ(臂)、つっぱり(柱). /grand mât: 主檣(しゅしょう)、大檣(たいしょう)、メーンマスト(→ [参照]voilier); [俗語]船長. /grand-voile: n.f.(pl. ~[s]-~s)[海]大檣帆(だいしょうはん)、主帆、主檣帆(しゅしょうはん)、[大檣の]大横帆、メーンスル [メーンマストの最下の帆]. /meistre: n.m.[海]主桅(しゅき)、主檣. /mestre: n.m.(maîtreの古い綴り; =[船]meitre)[海]メーンマスト、大檣(=arbre de mestre, mât de mestre)、[ガレー船の] メーンマスト、主檣(しゅしょう)(=mât de mestre)、n.f.[海]メーンスル. /voile de mestre(m): メーンスル、主帆、大帆.
shutsubotsu-houikaku出没方位角: → amplitude: n.f.[天]振幅; 出没方位角. shutsugen出現: [参照]現われる.
shuubyou収錨(しゅうびょう):
shuueki[艦船の]就役:
・ entrer en armement: 船が就航する. /armer: v.t.[海][船を]艤装する; 船を就航できる状態にする; [船に]船員(乗組員)を乗り組ませる・ 乗り込ませる、[ボート・砲などに]人員配置をする; (armer les avirons)[櫂(かい)・オールなどを]取り付ける、備え付ける; […を…で(de …)]武装させる; 軍備を整える; [砲に]装填する、 v.i.[海]艤装される; (armer sur un navire)[船に]乗り組む; 就役する; 武装する、軍備する/s'armer: v.pr.武装する; 身を守る. ・ armer un vaisseau en guerre: 船を戦闘に適するように艤装する. ・ armer un navire: 船に火砲を取り付ける. /rotation: n.f.回転[運動]、旋回; [船・バスなどの]定期運航(運行)回数、便数. /service: n.m.奉仕、サービス; 仕えること、奉公; 局、部、課; 仕事、業務、職務; 兵役[期間](=service militaire); 勤め、勤務、義務; 食事を出す(供する)こと; [船]航海; [船・列車などでの入れ替え制食堂の]食事; [定期船・汽車などの]運行、便. ・ bateau faisant le service régulier: 定期航海船、定期運航船. ・ en service: [軍艦などが]就役中、就航中. ・ mettre en service [un nouveau paquebot]: [新商船]を就航させる. shuugeki襲撃: → ramé(e): a.p.→ boulets ramés[砲][古語]鎖弾(くだりだま)[敵艦の帆柱破壊用].
shuugou集合:
/assembler: v.t.集める、呼び集める、招集する; [海]点呼に召集する. /ralliement: n.m.[軍・海][部隊・艦隊・船舶の]集合; 集合の号音(ごうおん)・ラッパ. /rallier: v.t.[部隊・艦隊を]集合させる; [海][港・陸に]近づく、接近する、追いつく. /rendez-vous: n.m.[複数不変]会合[の約束]; 会合所、集会所; [艦隊の]集合地.
shuugyotou[漁]集魚灯:
shuujin囚人:
/ferrage: n.m.鉄具をつける(装着する)こと; 囚人を鎖でつなぐこと; 金具類; [釣][餌を食いに来た魚の]合わせ. /ferrement: n.m.囚人を鎖でつなぐこと(ferrage); [木造船の]舷側(船縁)の鉄類; (pl.)鉄具. /ferrer: v.t.[…に]鉄具をつける(装着する); [囚人に]鉄鎖をつける、鉄鎖でつなぐ; [漁][釣り糸を引いて魚に] 釣り針を食い込ませる、[餌についた魚を]鉤に引っ掛ける、合わせる; [魚を]銛で突く. /forçat: n.m.[昔の]ガリー船を漕ぐ囚人、ガリー船を漕がされた囚人(=galérien); 徒刑囚 [昔、ガレー船・ 徒刑場に送り込まれた囚人](→ bagnard)、苦役囚.
shuujou-bonchi舟状盆地:
shuuka集荷:
shuuketsu[船などの]集結:
shuuki周期:
/mouvement altirnatif: [潮の満ち干のような]周期的な運動; 往復運動. /périodicité: n.f.周期性、定期性. /périodicité des marées: 潮の干満の周期性.
shuukou周航:
/circumnaviguer: v.i.周航する、世界周航する. /circumnavigateur: n.m.周航者; 世界周航者. /croisière: n.f.[海][軍艦の]巡航、遊弋(ゆうよく); 遊弋艦隊、巡洋艦隊; [訓練・調査のための]遠洋航海、 [船による]探検; [ヨット・観光船などによる]周遊、周航、クルージング、遊覧旅行. ・ faire une croisière autour du monde: 世界一周の船旅をする. ・ tenir croisière dans: …を巡航する. ・ yacht de croisière: 遊覧船; レジャー用ヨット. /doubler: v.t.[他の船・自動車などを]追い抜く、追い越す; [速力などを]増す; [海][船の]船腹を被覆(ひふく)する、[船体などを]被覆する、金属板で覆う; [海][岬などを]回る、迂回(うかい)する、周航する. /périple: n.m.周航; 大航海; 歴訪旅行、巡邏(じゅんら). /périple de Magellan: マゼランの大航海. shuukou就航: [参照]就役. shuukyoku周極: → circompolaire: a.北極(南極)の周囲を巡る、周極地方の.
shuuri修理:
/adouber: v.t.[海][船を]修繕する; 甲冑を着せる. /chantier de réparation navale: 船舶修理場. /dépanner: v.t.修理する、応急修理する; [動けなくなった船・車などを]修理のため牽引(けんいん)する. /racastiller: v.t.[海][船の]乾舷部を修理する、乾舷の修理をする. /racastillage: n.m.. /raccastillage: n.m.[海]乾舷(かんげん)の修理 [参考]乾舷: 吃水線以上の船側. /raccastiller: v.t.[海]乾舷を修理させる、乾舷修理をする. /radoub: n.m.[海][船体・帆の]修理. ・ bassin(forme) de radoub, cale de radoub: 乾ドック、乾船渠(かんせんきょ)、修理ドック. ・ navire au radoub: ドック入りして修理中の船. ・ navire en radoub: 修理中の船. /radoubage: n.m.[海]船体の修理、船の修理、船舶修理. /radouber: v.t.[海][船体・船・帆を]修理する; [漁][網・漁網を]繕(つくろ)う、修理する、v.i.[船が]修理中である. /radoubeur: n.m.船体修理工、[船の]修理工、修繕職工、adj.m.[船を]修理する、修繕する.
shuusei修正、修整: [参照]調整、補正.
/compenser: v.t.[海][羅針盤などを]調整する、修整する; [機]補整する; 埋め合わせる、償う、補う. ・ compenser un compas: [海]羅針儀・コンパスを補正する. /correction: n.f.直すこと、訂正、修正; [海]補整; [計算値などの]補正、調整. ・ correction de dérive: [海]針路の修正. /corriger: v.t.直す; 訂正する; 修正する; 補整する、補正する、調整する. ・ corriger la route d'un navire: 船の針路を修正する. /rectifier: v.t.まっすぐにする; [方向などを]修正する; 訂正する. ・ rectifier sa direction è la boussole: 羅針盤で進路を修正する. /réduction: n.f.減少; 縮小; [天][誤差の]修正; [海]連針路航法.
shuutei舟艇:
/embarcation: n.f.[甲板のない]小舟、ボート[1・2本のマストのあるものを指すこともある]、小型ボート[親船に対する小舟]、 舟艇[barque, canot, bateau de pêcheなどの総称; [対語]navire]、艀(はしけ). /péniche: n.f.一種の快速小型帆船; 競漕艇; 監視船; 大型伝馬船. shuuyuu周遊: [参照]周航. shuuzen修繕: [参照]修理.
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